されており草もよく抜かれていた。家内のお友達のおかげです。感謝。天気の意日に
お骨を収めたい。その後に妹たちの家族の分も収めたい。命が尽きれば土にかえる。
お昼を摂り姪のヘルパーさんを待つ。時間通りに事は進んだ。昨日は一言も口を利か
ないまま誕生日のケーキも食事をしないまま着替えもせず素っ裸で布団に入っている。
前回それを正そうとして手指をこっぴどく黒血傷だらけにされた。関りを持たない。
夜半になって着替えを取りに来た。何も干渉するまい。誕生ケーキもすっかり溶け
かかってしまっている。処分した。知っていて手も付けない。相変わらず町内の配
布物が届く。今日中に配りたい。電柱一本から三本分は摑まる所を探しながらなら
歩くことができた。でも傾くとそのまま倒れこむので絶えず摑まる所を探りながら
進む。そのうち良くなるだろう。帯状疱疹はぶつぶつがつぶれないので助かる。や
はり今の医療は進んでいるようだ。それにしても症状は色々形を変える。皮膚病が
治らない時はその時点で命が消える。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
