ただ、骨の事があるので医者のレントゲンで判断してもらわないといけない。余り痛がっているので
つい湿布薬で急場をしのいでいる。腫れも内出血も見られない。ただ痛がります。
今日は医者にと思っていたらお休みの日でした。明日連れていきましょう。それでもまだ立つことも
できません。寝返りも痛くて大声を張り上げます。トイレもポータブルをベッド脇に置きました。
確かに一時も目が離せません。
こんな時に限ってガスの安全装置が作動して何度もガスの元栓が緊急停止します。これではシャワー、
風呂もできません。当然のことながらパンを中止です。夜の事とてガス屋さんにも連絡ができない。
今日朝一番に電話して点検してもらいました。結果は驚くほど単純。それは屋外にあるガス給湯器の
コンセントの接触が悪くなっておりそれで何らかの事故を引き起こしたのでしょうとの事。
ただ、これはお話だけですがと今のガスの元栓は先のヒューズコックと同じで、精密にできており
その家のガス使用量が大きく変化するとこのようになりやすい。
季節的には夏から冬にかけてガスの使用量が多くなる時期に起こりやすいと。対策はその都度警報解除
し、異常の発生がないことを確かめて使ってもよいとの事です。自動的にガスの使用量の上限が変更に
なります。これで解決できない時はこのメーターでは容量不足なので１ランク上の使用量のメーターに
変更です。釈然とはしないものの現実に使えるならと納得です。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
