幼いころからの習慣はしみついている。お花が鮮やかにお供えされていた。彼女の友達が
寄ってくれたようです。毎月本当に感謝のみです。私には手を合わせ草をむしる程度しか
できない。家内とのお付き合いには計り知れない信頼関係があるようです。
そのせいか夢を見ました。家内とはしょっちゅう意見が合わず喧嘩が絶えませんでした。
その彼女が最後に言うのは大人げない、すべてを受け入れなさいという言葉です。若い衆では
ないのだから全てを飲み込んだ上でにこやかに笑みを浮かべて受け入れなさいという言葉です。
その時は我慢できないのですが少し間を置くと徐々に熱気が冷め考え直します。
今日のパンは食パン、チーズパン、リンゴパン、クルミパン、黒糖パンとブレッエルです。
ケーキはお休みします。
人と話をすることがなくなり少しおしゃべりになっているようです。余分な事をいうようです。
若い頃は商売上相手の足りないところを探りそれを元に話を組み立てる手法を使っていました。
それが癖になり普段でも話しが嫌味になりました。それを家内から絶えず諫められていました。
その時の言葉が大人げない態度をするな、言い訳をするなにこやかに全てを受け入れろという
言葉です。夢は鮮明でした。改めて出直し。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
