寺山修二さんの未発表の原稿がある劇場から見つかったことからドラマが展開していきます。
かってエッグというスポーツがオリンピックの種目になるというお話です。徐々にお話に引き込まれて
いきました。著名な脚本家である方の作品は確かに見ごたえがありました。最後は関東軍の細菌部隊の
お話に展開していきますが、さすがにという感じでした。しかし、現役を過ぎた私には重すぎました。
お目目汚しに母親の食事を作る際に、テレビをつけました。丁度パン屋さんの特集の記事でした。
その中で驚いたことがあります。みかんのパンを焼いて見える方がありました。
私もミカンのパンを何とかものにしたいと常々努力していました。具にしたいと試行錯誤です。
袋は溶かして身ばかりにできるのですが、形を残してというところで停滞していました。この方は生地に
練りこむ焼き方です。目から鱗です。早速明日にはテストをしてみたいと思っています。
これまではニンジン、ホウレンソウ、リンゴ、柿、レモンとなんでも取り入れてきました。みかんも具に
するという発想しかありませんでした。
今日のパンはニンジン食パン、プレーン食パン、アンパン、チョコパン、ロールパンです。
昨夜お花の新年会に出席された方より今年の花展の連絡がありました。４月の１０日です。
今年のお花の構想を練らなければと改めて実感しています。
素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_00
