しかし、その研究についての疑惑が次々に報道されてくるようになってしまいました。
そのニュースの流れを見ているとその結末は当然の成り行きでしょう。
やはりその方の指導機関が成果を慌て過ぎ、基本的な実験のチェックがなされなかったのでしょう。
これでこの研究は復帰できることなく、他所で進む事になるでしょう。当然の帰結。
残念なことです。
これからは機密保護法が実施されるようになりますので、こういう経過も発表はなくなるかも。
刑事ドラマも変わることでしょう。今までは殺人事件が起き、調べていくうちに官僚、政治家果ては
警察上層部にかかわりを暗示します。捜査の中断を指示されます。
視聴者はこれら支配者に対して疑惑を向け、腹立たしい思いを抱きます。しかし、現場の刑事は正義を
全うすべく奮起します。そしてついに上層部に繋がる犯罪をを追い詰めます。
しかし、そこで暗転。犯罪者は別の全くの個人的な恨みの犯行が発覚し、全て丸く収まります。
正義を貫く刑事の活躍により信頼感が湧きます。
こんなドラマはこれからはなくなっていくことでしょう。なぜならば、官僚、政治家などの行動は全て
機密になります。そして高級政治家とマスコミの定期的な会食は続きます。法律で秘密を護り、暴露
記者は逮捕されます。そういう意味では国産ドラマはなくなっていきます。
韓流ドラマのような輸入のドラマが映画の中心になります。
今日のパンは黒砂糖の食パン、シュチューパン、アンパンとレーズンパンです。
素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ
コメント一覧
sugiura
特定秘密について
http://blog.goo.ne.jp/sugiura-kagari
憲法を解釈で変えると公言する内閣は危うすぎます。変えたければ手続きを踏み進めることが最良です。
法律の基を勝手にいぢるならば、法治国家でなくなります。しかし、若い方が戦争の道を執るならばそれも良しです。
憲法は大本です。これは憲法の定める手続きをもって進めるのが日本国民の義務と信じています。
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憲法を解釈で変えると公言する内閣は危うすぎます。変えたければ手続きを踏み進めることが最良です。
法律の基を勝手にいぢるならば、法治国家でなくなります。しかし、若い方が戦争の道を執るならばそれも良しです。
憲法は大本です。これは憲法の定める手続きをもって進めるのが日本国民の義務と信じています。
らいちゃん
特定秘密保護法
http://blog.goo.ne.jp/raishou0213
sugiuraさんはマスコミ同様、特定秘密保護法を曲解しているように思います。
特定秘密保護法は、日本の安全保障に関する情報のうち「特に秘匿することが必要であるもの」を「特定秘密」として指定し、取扱者の適正評価の実施や漏洩した場合の罰則などを定めた法律です。
おっしゃるようなことはあり得ません。
http://blog.goo.ne.jp/raishou0213
sugiuraさんはマスコミ同様、特定秘密保護法を曲解しているように思います。
特定秘密保護法は、日本の安全保障に関する情報のうち「特に秘匿することが必要であるもの」を「特定秘密」として指定し、取扱者の適正評価の実施や漏洩した場合の罰則などを定めた法律です。
おっしゃるようなことはあり得ません。
