には慣れてきた。一人喋り突然の高笑いにも平気になった。一番嫌なのは平気で嘘を
言う事と貝のように喋らなくなることだ。更に幼い時に身に付けた習慣例えば朝起き
て顔を洗う歯を磨くはどう言ってもしない。洗った下着を準備しても代えない、汚れ
たナプキンをもう一度使う。これらは私が見ているのだがあれこれ触っているうちに
分からなくなる。それでも50まで大きな病をせずに来たのだから認めるしかない。布
団の生活だったのでベッドの準備をしても自分流に敷き直す（シーツは毎日代え掛け
布団も天日に干すのだが）。トイレ、風呂も開けたまま。エアーコンを作動してあっ
てもお構いなし。食事も幼児のままご飯、オカズに関わらず一品づつ空にする。骨の
ある魚は突つくだけ、骨付きの肉は全く手を付けない。今では彼女を先に食べさせる
（自分様にオカズを準備する）。更に服は自分で選ぶ（脱いだ服はもう一度タンスに
しまうので後で取り出して洗う。生活全てを別にしている。接点をなくしてイラつか
ない生活を。課題は気に入らないと押し黙る。勝手に人の後に付いて行く。ご近所で
私が倒れているというなど課題は多い。 寝起きの血圧120-64
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
