カサブランカは胡蝶蘭に並ぶシュガーフラワーの女王かも☆ その美しさに魅了されたＫさんからのリクエストで今回はカサブランカをレッスン課題に致しました。 （下に見える赤いものは単にガラス皿を敷いただけです。白いお花がくっりと写真に写るようにと）
Ｋさんは手作業がとても速くていらっしゃるので、オシベ作りもラクラクでしたよね！
うつくしいですよね～ ドットもきれい。 あの後に、このカサブランカを飾る為のケーキをお作りになったのかしら～、多分、お作りになったのでしょうね！ ご熱心なＫさんのことですから♪♪ (* *)
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↑ピンクや紫のカトレアに飽きたら、ライトグリーンと紫のコンビネイションのカトレアを作ってみたくなりました。
美しい絞りのテクニックは良い材料と良いお道具を作る（用意する）ことに始まりますよね。粉糖が少ないとくっきりとは絞れませんしダレやすくなります。多いとザラつくこともあります。伸びがあってそれでいてキレが良く、艶のあるロイヤルアイシングが用意出来たら、まず第一歩が成功ですよね。
パイプドフラワー・プレッシャーパイピングの利点は、作品が素早く完成するところ☆ しかも、メルヘンチック＆ドリーミングで、シュガーアートの醍醐味が詰まった贅沢な作品に仕上がるのですよね。（運搬の際、重量は軽量ですし、ネ）
まさみさん、目掛けたところに絞リ切る手馴れたご様子は流石です。速いですよね。 また、お伝えして行きますが、今度はパイプドフラワーの小花や水仙も絞ってみてくださいね。ヒヨコもでしたよネ、（＾＾；）
＊SugarBouquetRuri＊ 宮本瑠璃
３連休も過ぎ、そろそろクリスマスイベントの準備が出来ていないといけないのにナ～と分かりつつ、もう明日は金曜日☆ 今週はちょっとぼんやりしてしまいました。 みなさんは３連休をどのようにお過ごしだったのでしょう。
ところで、今日は美味しいもののご紹介です♪ こちらは『金沢烏鶏庵』の『烏骨鶏のカステラ』 《敬老の日バージョン》です。 ご存知ですか？烏鶏庵。 今、この味が気に入っていて、今回も自分の為に買いました。（＾＾；）
ちょっとお高いのですが、と～っても美味しいのですヨ。こっくり しっとり。 他に、烏骨鶏のバームクーヘンやプリンもあるようですので、試してみたいですネ♪
敬老の日、みなさんはどんな贈り物をなさっていますか？ ご一緒にどこかへお出かけでしょうか。 プレゼントは、悩みますね。。 身に付けるものは好きこのみがありますからやはり選べなくて。今までは『美々卯のうどんすきセット』http://www.mimiu.co.jp/mimiu/delivery/delivery.htmlを贈っていたのですが（←美味ですよね～！ ２人前が１万円程ですので美味しいのはアタリマエかも?!ですが、私は大好きです☆）、今年は娘がダブルハートのクッキーを焼いてく
れましたので、良い贈り物が出来てよかったです。
宮本瑠璃
今夏、金賞を受賞させていただけた私の作品は、今週１５日から開催されます『桂由美インターナショナル ブライダルショー』にて展示させていただけることになりました☆☆☆
場所は本町です。御堂筋沿い、難波神社の向かいです。 店長さまから、「《どんなコンテストでの受賞だったのか》などが判るようなPOP・教室案内を ご自由にお持ちください」と言っていただきましたので、作ってみました。
POPの左上の作品（側面に赤や緑などの飴細工を施してあるケーキ３体）は、当該コンテスト主催の『パディケーキハウス 稲田和子先生』の作品です。（POPにはその旨 記載）
桂先生は１５日にいらっしゃるそうですよ！
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昨日、搬入させていただきましたが、なにしろ、銀座のコンテスト会場に向かう折、早くも芦屋駅で倒れたケーキですので、運搬がコワカッタです～（＞＜） 破損部分はシッカリと修復させたものの、次はどこがどうなるかワカリマセン・・・ 自分のものであって他人様の大切な預かり物をしているような心境でした。 なにしろ、積み上げると９０センチほどのスリムな作品ですし、しかも、ヘッドが重いので、ドキドキジェンカの気分でした。笑
＊SugarBouquetRuri＊ 宮本瑠璃
少し前から我が家で流行っているものがあります。それは『瓶牛乳』☆ ・・・と言っても、自宅で瓶に入れ替えただけの牛乳です。＾＾；
我が家での牛乳の人気度は、≪飲む時は飲むけれど飲まない時は全く飲まない≫状態。≪毎朝、定期的に必ず２００ccは飲む≫というおうちではないのですよね。 でも、スープが大好きな家族ですので、人参スープやカリフラワースープ、枝豆スープなどのメニューで大量に消費されます。
冷たい牛乳は、「瓶入り牛乳ってなんだかおいしそうなんだよね～♪」と娘が言い出したことがきっかけで、１リットル入りの紙パック牛乳を瓶に詰め替えて出すことにしました。(＾＾；)
「瓶牛乳、戴く人～っ？！」と問いかけますと、二人共手を挙げます。コップだったら手をつけないのに、です。 そうして、『shin』の『金のプリン』『銀のプリン』を戴いた後の瓶が『瓶牛乳』として再利用され、食卓テーブルに並びます♪
いつの頃だったかしら・・・、うんとうんと昔。 爽やかな高原リゾートホテルの朝食の雰囲気が気に入って、１リットル入りの紙パック牛乳を、毎度毎度、わざわざ大きなガラスのピッチャーに詰め替えて冷蔵庫保存していたことがありましたね。 胴体の膨らみや 取っ手や注ぎ口の曲線がおしゃれな感じだし、瓶の外側に付く水滴が中のミルクをおいしそうに感じさせて・・・(* * )
プリンやアイスクリームは、デザート皿やサンデーグラスを冷やして盛り付けると≪おいしそう度≫が増しますし、栗も籠に入っていると豪華でおいしそうに感じますよネ☆
『病は気から』って本当にあるし、『味覚は気から』も本当にありますよね。 宮本瑠璃
