むしろ戦前かも… しかし表面上は、全く愛国思想扇動的な雰囲気も表現もないのですよ。人口の15%程の地元民だけの徴兵なので。90%近い外人人口の殆どはそんな実態も知らず、興味も無く淡々と日々の勤労、商売に励んでいます。RT @kuins まるで“敗戦日本”ではないか
スウェーデンの全国統一選挙投票用紙と封筒はこんな感じ。
中央、地方、三種類の色違い pic.twitter.com/f88gvP9XOr
今回の徴兵制導入の目的が、自国民青年達を原理主義過激ジハーディズム感化、国外聖戦志願から守るためでしょうから、カネでは解決できない稀なケースと言えるのだと思います。RT @kuins …そんな構成なんだから一時的な措置ならいっそカネで済ましてもよい気はするがさすがにマズいか?
フォローお奨めリストのトップに、D.キャメロンと英国ホームオフィス垢がずっと居座り続けてるのがブキミ
「イスラムの素養の無い者を好んで」…と言う訳ではなく、ムスリムだけれど西洋へ移民、西洋社会で育ち、教育を受けたのでアラビア語を話なせず、当然読み書きもできないけれど、西洋とは違った価値観の家庭に育った者達が西洋から参戦する者達の殆どのようです。@buvery イスラムの素養の無い
イスラエルがISを支援していると言うことは、当然ながら決して公には出てこないでしょう。RT @buvery また、ISISの構図と、シオニズムがヨーロッパでの過激思想の中東への移入という点で同じだ、というのは私も同感。イスラエルがISISを支援しているのは報道レベルでは出ていない
そーですね。国民を押さえる、と言うよりは愛国心、統治部族への忠誠誓約の確認、原理主義との違いの教育… などと言う事じゃないかと思います。実践は二の次ですが、リビア爆撃してたりしますので、実践がないとは限らないと思います。RT @kuins “国家体制を護持する《盾》としての国民を
例えば、事実上、IS共闘し始めているAヌスラがゴラン高原を攻撃した際、イスラエル側はタッチしませんでしたでしょ。ガザ問題ではヒステリックに騒いだイ国はIS問題には静かである他、武器・訓練・原油密輸等々の闇ビズルートでの戦略的共闘がチラ見されているようで…
@H_Nobunaga
イスラエルとサウジ、カタールとの関係、サウジ、カタールとISとの関係を考慮に入れれば、イ国とISが全く無関係の無縁である、とは逆に考え難いのではないでしょうか? 夫々の政府が公式にIS支援していると言うよりは裏の経済ビジ界との関係は無関係では有り得ないかと @H_Nobunaga
イスラエルはトルコとイラク・クルディスタンを通してイラク原油やカタールガスの間接的恩恵は既に受けています。イスラエル人材が既に入っていますし、軍事訓練ほか政府コンサル業等々 RT @H_Nobunaga 油田をめぐる中東の構図の変更をイスラエルが狙ってるってことなんですかね。。。
トルコとクルド族は(相互に仲は悪くても)両者とも大変に反アラブで、同じスンニ派でも反アラブ感情の故に、イスラエルとはずっと協力関係にあります。米国はイスラエル維持コストを湾岸諸国や日本に肩代わりさせ、米本土の安全が保障されればあとはどーでもよいのだと… @H_Nobunaga
アサド・シリアと長らく「平穏」を保ったイスラエルの懸念は、原発開発イラン・マリキイラク・化学兵器アサドシリアのシーア三国の開発発展が始まった事が最も気に入らなかったんでしょうね。RT @H_Nobunaga それとも、単純に反アサドという旗は表向きみえる以上に、イスラエルにとって
承前)しかしイランの頭替え、シリアの非化学兵器化が実現し、米仏英イランとの市場開放合意ができ始め、イ国のイラン攻撃動機が落ち始めたので、シリア経由イラン爆撃のためにアサド落としたかったイ国のモチベも少し変わったのでしょう。@H_Nobunaga
ISはまだシリア政府軍でさ制圧できていないので、ましてやイスラエル軍にはまだまだ太刀打ちできる様なレベルでは当然なですね。ただシリア、レバノンが落ちれば当然危機感はあるでしょうが、合理的に戦略的に合意、裏取引する可能性は大いにあると思います。@H_Nobunaga
ISは反米反西洋とは言いますが、大きな声で反イスラエルとはまだ言っていませんでしょ。ユダヤ教とイスラム教は原則的には矛盾はしないですが、近代西洋キリスト教文明の価値観とはブツカルのです。現政府はシオニズムユダヤ原理主義の票田のためには宗教的ですが実際は… @H_Nobunaga
イスラエルは安全保障が脅かされている事を扇動する事でシオニズム宗教化してきた様なところがあると思います。元来は東欧ユダヤ人的社会主義ユートピアでユダヤ教原理主義的になったのはずっと後の事ですよね。イ国社会の大半実態はセキュラーであるのが現実でしょう。@H_Nobunaga
なぜ今まで支援していたISにサウジ他諸国が掃討作戦に転じたかと言えば、大きくなり始め、諸外国戦闘員が増える中で、共闘グループや末端諸派の単独行動の可能性が出始め、大カリフ地図構想や反王国提唱などが出始めた事からでしょう。サウジ王家は一枚岩ではないですし… @H_Nobunaga
イ国軍に対抗できたアラブ諸国などエジプトとシリアくらいで、自国民軍ではない湾岸諸国は当初よりイ国に触れる様なものでは全くないんですね。RT @KikuchigawaEito 金満湾岸諸国はいまさらイスラエルに手は出さないだろうから、 @H_Nobunaga
利用価値があるよりは、イスラエルと同じ理念(宗派国)のIS建国ができることでユダヤ人だけのためのイスラエルと言う理念をデファクト正当化できると言う大きな一点があります。RT @KikuchigawaEito レヴァント、北アフリカのアラブ諸国が混乱して弱体 @H_Nobunaga
しかし一方、ISには大カリフ国の版図があり、シオニズムには大イスラエルの版図がありますから、ブツカリますよね。シオニズム原理主義・ネオコン・イスラム原理主義が最後の審判のためのハルマゲドンを起こすまでの当面は共闘するのと似て@KikuchigawaEito @H_Nobunaga
その点が最も「謎」で興味深い点ですね。米軍情報部は2012年時点までは、ISISは主導部80%を失い経済破綻で収束すると見ていたのに…デス RT @H_Nobunaga …とは見えないですかね。最初は反イラク政権のテロからはじまったものが、なぜあんなに勢力を得たのか。。。
兄弟団、ハマスとのつながりで反イスラエルとは言ってましたが、実際にはNATOメンバーで長らくずっと親イスラエルです。だからアラブ諸国からは決して信用されないのですが。RT @sh_nakajima 失礼します。ただ、土の現政権はイスラム色が強く、エルドア @H_Nobunaga
考えてないでしょーね。イスラエル市民じゃないですから… RT @KikuchigawaEito …関係なく古くからアラブ諸国に住んでいるユダヤ教徒もISに弾圧される危険があると思うのですが、イスラエルはそういうユダヤ人の事は考えていないのでしょうか? @H_Nobunaga
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