『ここ数日のうち、恐らくは早くて6月15日金曜日正午、シリア各局のテレビ番組を見よと思っていたシリア市民達は、 それら同じチャンネル画面で米国諜報局によって作製されたテレビプログラムを見ることになる。
スタジオ撮影された、政府による複数の虐殺事件、デモに参加している民衆、大臣や将校達は次々辞任し、アサド大統領は終に国外脱出し、反政府派グループは主要都市中心部に終結、そして新政府が自ら大統領府に樹立を宣言する...』
NATO加盟諸国と湾岸アラブ協定諸国はシリアでのクーデターと宗派虐殺を準備
↑ 必読推薦
アラブ連盟は既にアラブサットとナイルサット TV衛生会社にシリア局のカットを要請している。アラブ諸国民はシリアからのテレビ情報を一切受けられない事になる。 実際に何が起こっているのか分からなくなる。
NATO加盟諸国とサウジアラビア、カタールは、ここ数週間で大掛かりなスタジオ撮影とコンピューターグラフィックによる、偽「シリア陥落」情報を作成し、シリア国内他、全世界に報道する大虚偽情報作戦を準備していると言う情報。
リビアのトリポリ陥落と、緑の広場の民衆結集集会の様子もドーハで撮影された完全な偽装陥落映像だったことが既に実証されている。
今後のメジャー西洋、GCCテレビ報道を注目したい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます