uni @echinodermesFBでこの画像をシェアした人に対して「で、でもそれって逆もまた真なりだよね」といった人がいてそのネガティブシンキングに親近感を持った。 pic.twitter.com/GSbec0gGn5
iris @kkshgkk
佐々木俊尚 @sasakitoshinao
堂本かおる @nybct（続き）ダイヤの指輪、高価でハデな腕時計などは身に付けない。 サイフ、iPhoneをヒップポケットに入れない。女性（特に単独行動の際）は極端に露出の多い服装を控える。黒人／ラティーノ地区ではアジア人であるだけで目立っていることを認識しておく。
NY旅行者、最近はハーレム、イーストハーレム、ブルックリン、時にはブロンクスに滞在する人が増えている。注意事項：路上でのiPhone使用、特にひと気のない場所や夕暮れ以降は控える。遅くなったらタクシー利用。夜中の２時に地下鉄など、ケチるにもほどがある（笑） 続く
Al Arabiya English @AlArabiya_Eng#BreakingNews: Friends of Syria representatives, probably foreign ministers, to meet in Rome on Sept 8: diplomatic source
ウム クルトゥム @Mydxb
Masa Okumura @mokumura東電は故意に線量を低く見せるための操作を行った事を認める
TEPCO admits deliberately using radiation detectors that give deceptively low readings
naturalnews.com/041881_Fukushi…
deepthroat @gloomynewsNHK◆「はだしのゲン」売り上げ１０倍 goo.gl/8TjzyU 「広島市中区の紀伊國屋書店広島店」「地元の作家を追悼する意味でコーナーを設けましたが、ベストセラーに近い売り上げです。広島とはいえ４０年前の作品でここまでの反響は予想していませんでした」
新中東地図政策の戦争は、長期恒常的な混乱紛争不安定状態を作り出すこと自体が目的であったりしますから、敵対する双方・全方面を夫々そこそこ援助したり、首絞めたりするわけですね。スーダン、イラク、リビア、チュニジア、マリ、エジプト...全てそうですね。@ko_kishi
海外でも日本でも、親スンニイスラムなジャーナリストや研究者、専門家とかは熱狂的にアサド落としで、リアリスティックに、ではその後の事はどうするのか？には全く無責任ですよね。要するにその地域に住んでる訳でもなく、直接商利益がある訳でもない、当時者じゃないからでしょ @ko_kishi
根本的に、実はアラブ侮蔑、アラブ嫌い、アンチセミティズムな人達が実は多いですね。人命人権擁護とか自由民主とか、難民かわいそ、子供殺しとか、いろいろ大義名分ありますが、アラブシリアのそのもの将来、中東地域のリアルな将来に心底真摯に向き合ってる者など稀でしょ。@ko_kishi
サダムよりずっとシンパが少ないのは、アサド家がスンニ派ではく、完全にシーア派と言うわけでもないアラウィーだからでもあるでしょう。アラブ嫌いでスンニ イスラムシンパな人々が常軌を超えた憎しみ萌え～ な理由もその辺りにあるんでしょうね。@spritzer_ @ko_kishi
Marsha Blumenthal @mmarshabatty@ProSyriana As an American Jew, I want you to know that everyone I know is against attacking Syria.
French govt official: attack appears to have been a Syrian govt attempt to take back territory
French intel. report: satellite images of Aug. 21 #Syria attack show strikes came from govt-controlled areas
Liz Sly @LizSlyThe # of Syrian refugees today: 1,998,760 -a few hours shy of 2 million. That's a million in 6 months, 231 an hour data.unhcr.org/syrianrefugees…
もちろん、そんな単純にスンニ・シーアじゃないです。RT @spritzer_ そもそもアラブ諸国内部での対立の原因は本当にスンニ・シーア両派の対立なんですかね？それすら旧宗主国やら東西冷戦の帰結のような気もしますが。特にビン・ラディンが力を持った経緯を考えると。@ko_kishi
対立は常に、直接的に資源（広い意味で）＝富の掌握管理＝権力・覇権に関わるもので、西洋列強側はまた、支配地域中東アフリカで、対立し得るあらゆる要素を活用、煽動、刺激、醸成してきましたし、今後もそうですね。「敵の敵は友達」論理ですよね。@spritzer_ @ko_kishi
そーですよね。ワタシもそーでした。受験世界史必死に学んで、後で気づいたら大嘘だった！腹立たしさが、誰も何も信じなくなった原点です。RT @spritzer_ 日本の学校教育の歴史過程で習うのは、「西洋諸国から見たアラブ」が圧倒的で、「アラブから見た世界」が @ko_kishi
英米仏は、ずっと前からGCC富裕産油諸国で保守イスラム地域を他のアラブ地域（北アフリカからイラク）から、切り離し、別扱いする思惑で色々画策して来ましたが、アラブ諸国地域のリーダー意識のある大国はエジプト、シリア、イラク、サウジなんです。@spritzer_ @ko_kishi
この4カ国の内、3カ国は革命・クーで共和国化≒比較的非宗教的、または世俗的と称される様（実際は十分にイスラム）になったのは、サウジとしては唯一のイスラムの保護者王国としての地位が確定されたので利害は一致してた訳です。@spritzer_ @ko_kishi
この事と、米国がサウジの最友好国である事も勿論深く関係があります。まただからムバラクとサウジは長く仲良かった訳。御莫迦サダムは強欲で、そのバランスを崩し、お仕置きされて消えました。シリアは兄弟団制圧している事でもサウジと旨く行ってましたが@spritzer_ @ko_kishi
その関係が崩れたのは、イラク後のイランの独自核開発、イラクのシーア派マリキ政権誕生についてのシリア、イランの共同、イラン・イラク・シリアのガスパイプライン建設計画、シリアでの地中海とシリア本土での資源発見などがGCCを不安にさせ始めた訳@spritzer_ @ko_kishi
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