時として加害者側には過剰と思われるほどの配慮をしながら、被害者側の強い意向には一顧だにせず、という、どう見てもダブルスタンダードと映る自らの姿勢について、そろそろマスメディア各社はまともな説明が必要ではないか。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2016年7月27日 - 18:42
「事件の重み」とは「被害者の人となりや人生」の内容によって、その「重み」が変わってくる可能性がある… という意味なのでしょーかね? twitter.com/arimoto_kaori/…
— ウム クルトゥム (@Mydxb) 2016年7月27日 - 21:35
そーそーそれですそれ。被害者の人となりや人生の内容によって、加害者の罪の「重さ/軽さ」の加減が変わり得る、と言う考えは恐ろしいです。
— ウム クルトゥム (@Mydxb) 2016年7月27日 - 23:49
人権概念の原理そのものにかかわることですね。「人」の軽重ははかり得るということになってしまいます twitter.com/arimoto_kaori/…
「厚化粧の大年増」と言われたらふつう泣く、というコメント見たけど、いや、仮に私でも仕事上のライバルに同じこと言われたら、よくぞ言ってくれたと喜ぶよ。大年増は事実だし小娘と侮られるよりまし。厚化粧も、綺麗に見えてるのねとしか思わない。おまけにこの発言でダメージ受けるのは言った人側。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2016年7月27日 - 23:32
@arimoto_kaori そりゃそーですよね。ある年齢以上の働く女性にとっては「厚化粧の大年増」という表現は別に痛くも痒くもないと思いますけれどね。ジブンがよぉ~く知っている現実と実態なんですから。「はい、そのとーりですが、ん?」です。
— ウム クルトゥム (@Mydxb) 2016年7月27日 - 23:55