承前)国連は加盟国によって構成される組織であり、加盟国の総意に基づいて行動する。しかし、特定の加盟国の介入や圧力に屈することは国連事務局の独立性と中立性を侵害し、国連への信頼(ただでさえ低いのに…)をさらに傷つける。こんなことを臆面もなくやってしまう事務総長には失望を禁じ得ない。
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) 2016年7月1日 - 12:44
これはこれで悲劇。おれ達の魚、漁猟権を守るために政府は闘ってくれ。 同じく港湾水路、陸地では水資源や農地、河川航行権、自国民利益や領域の利益を守るために各国は何百年も戦い続けた。もう加盟国は戦争しないEUは確かに目的を果たしてはいる twitter.com/hitononaka/sta…
— ウム クルトゥム (@Mydxb) 2016年7月1日 - 21:36
.@hitononaka でもこれって、EU離脱してもイギリスの漁獲割当が増えるのは期待薄なんですよねえ
— ultraviolet (@raurublock) 2016年7月1日 - 09:02
theguardian.com/environment/20…
@tsgross1111 脱退後のEUとの経済関係をどうするのかについて今後二年かけて交渉していくのだけれど、北海などを回遊する魚の漁獲資源についてはEU加盟前からイギリスの捕りすぎが問題とされてた経緯があり、まあ割当増えんだろなと。ただ外国船による英国領海内操業は減るかも
— ultraviolet (@raurublock) 2016年7月1日 - 09:30
@Mydxb 今見たら最高裁が公安による監視を認めたとありますね。5月31日の話がなぜ今頃という気もしますが、国内では全く触れられていません。
— sync (@praxis_soma) 2016年7月1日 - 21:09
消費者に買うな!買わないでくれ!は無理っつーか、難儀といいますか。それがひっくり返って、食ってる人間はダメとなったら、大変よろしくない。コンビニやスーパーで、安売りしてりゃ買うよ。だって専門店のウナギ、高くなりすぎだもん。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年7月1日 - 22:10
ウナギの値段が高騰するのは、シラスが獲れないという理由の他に、土用の丑の日に間に合わせるためもある。土用の丑に出荷するためには、前年の11月、12月に池入れしないといけない。だからこの時期のシラスは、相場によってキロ300万円になる。通常、採算ベースのギリギリがキロ100万程度。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年7月1日 - 22:23
いったら諸悪の根源は平賀源内。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年7月1日 - 22:27
ノルウェーのリーセフィヨルドの脇の斜面には途中で切れているように見える道がある。実際はヘアピンのような形のトンネルで接続。グーグルマップで確認可能 goo.gl/maps/KVmrawpjF… via @phmotorcycles pic.twitter.com/loN6GeroX0
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2016年7月1日 - 22:05
ノルウェーのフィヨルドツアーはクルーズで水上から観ただけでは本当の醍醐味がわからない。セスナやヘリで上空から観るのを組み合わせないと壮大さ実感が半減する。
— ウム クルトゥム (@Mydxb) 2016年7月1日 - 23:19
脳年齢30代以下 twitter.com/Independent/st…
— ウム クルトゥム (@Mydxb) 2016年7月1日 - 23:24