それにしても、中国国営新聞記者の態度と要求はなかなか高飛車ゴーマンであるらしい... 露骨にエグイ事を堂々と皮肉っているらしい事などの痴話は現場通訳ならではのオモシロイ情報を提供してくれる。中国オフィシャル達の態度が傲慢になってきているのは民間企業からもチラチラ聞こえてきているし
世界中の実態、よくご存知なんですね。知りませんでした。ご教示有難うございます。@t_juzo あのねぇ、そんなチャイナの青年は世界中にいるの。ドバイだけが特別じゃないの。
【YOUTUBE】『1945年中華民國上海市 1945 Shanghai, China in color』 youtu.be/dWEcCgRq_pw カラー写真で綴る中華民国統治下の上海です。
７２－７４年まで石油探鉱でイラン・テヘランに駐在したが、当時はテヘランは中東のパリと呼ばれるほど華やかな国際都市で素晴らしかった。長期に続いた国際経済制裁の解除で、石油、自動車、航空機、ＩＴ機器、インフラ事業等の大きなビジネスチャンスで、日本も欧米の競争に負けず頑張って欲しい。
Iran sanctions: Middle East stock markets crash as Tehran enters oil war telegraph.co.uk/finance/oilpri… pic.twitter.com/wannMsR1aj
イランの玄関、ドバイは大歓迎ですけどね。
#Pakistan PM to visit #Saudi and #Iran ‘to ease tension’ ara.tv/ye33p pic.twitter.com/ump6hQWrKU
またかってにフォロー数が減ったりしているんですけど、最近のツイッターいろいろとなんだか頼りないですよね。
平和だねｗｗ
「姜 ところで、今の集団的自衛権は、国際情勢が緊迫しているから必要だというのですが、緊迫しているとは思えない。
大澤 同感です。問題になっている尖閣諸島は無人島でヤギしか住んでいないのに、領土問題の最大の焦点になっている。ほんとうに緊迫しているのは、日米関係です。」
An Imam in Istanbul has opened up his mosque to the city's stray cats i100.io/yTFAxKd pic.twitter.com/4ZQgPtosKX
ここ数日、中英語通訳派遣の仕事で忙しくしてたんですけど、中国からドバイへ就職して3年、過去2つの職場の経験を踏んだ後、結婚のために離職、数ヶ月の休暇をとり、現在ドバイで3番目の就活中で、今日オッファーに合意サインしたところ、という26歳の青年。通訳料金払ったら心付を置いていった。
ドバイへ就職に来る若い中国青年と話す機会は余りないので、せっかくのチャンスなのでいろいろ聴いてみた。コチラが日本人だとわかると「お～じゃ僕達お互いにポリティカルエネミーどうしですね！」と笑って楽しく会話を続けた。新婚で奥様は妊娠中。26歳で子持所帯を一収入で賄えるエネルギーに脱帽
ドバイでの3年間で2つの職場を経験しているので、なぜ辞めたのか訊いてみた。出世の可能性がない事がハッキリしていたから、結婚のための長期休暇が必要だったから..とのこと。結婚式後、再び転職活動しても必ず仕事が得られる自信があり、それも専業主婦と子供の家族を養える収入を得られる自信。
中国語・英語で何の問題もなくドバイで職を得られる26歳の中国人青年のサバイバルエネルギーは傍から観ていても天晴れですけれど、こーゆー若者達が世界中からやって来るのがドバイなんですよね...
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