京都が好き 写真が大好き by たにんこ

長く写真をやってると 
聞こえないものまで 
聞こえてくるんだな

人生って 面白いよな!

2007年09月07日 01時34分57秒 | Weblog
又一つ 歳をとっちまった。

5日 誕生日だった。
前日は 市からの嬉しい知らせで 市にかかわる仕事の契約が出来た。
本決まりが 5日と言う事だ。
メチャクチャ嬉しかったなぁ~。
あるんだな こう言う事が。
しかも 予期せぬビック・サプライズがあって 天にも昇る気持ちだった。
はぁ??? 昇れば良かったのにってか!?

写真の話だ。
おめ様達は 写真って 一体どげな風に考えてるんだ?
たかが写真 されども糞も無く たかが写真だよ。
なのに なして「レンズは こう言うものが最高!」だの「カメラは…etc」など
馬鹿口開けて騒いでいるんだ???
たかが写真だろう???
その「作品」「写真」について 評論家がましい事は言うな。
プロも同じ 言うな。
料理も同じ 結果が全て。
素材がどうのこうの…機材が…
美味いか 不味いか 良いか 悪いか 二つに一つだ。
「美写楽」の会員の「やまさん」は おれにでさえ 写真を見せた事は無かった。
「美写楽」の掲示板に ある日突然一枚の写真を掲載した。
たった一枚だけど それが「全て」だった。
批評も糞も無い。
良い写真だった。
色々考えての写真だったんだろう。

ふららは現在 あがいている。
ブログ掲載の写真を見ていれば分かる。
あぁ そうだよ。
おれの弟子だよ。
そう言う時こそ 言わない。
おれは 沈黙の艦隊…なんのこっちゃ…を貫いている。
あえて助言などしない。
言った所で 屁のつっぱりにもならない。
そういう状態だからこそ 何も言わない。
助言した所で 結果を出すのは本人だ。
プロと言うのは そう言うものなんだ。

juriと言う子もいる。
タイプが全然違う写真を撮る子だ。
juriが言っていた事が有る。
「あたしは このカメラに慣れているから」と きっぱりと断言した。
一眼レフデジカメを愛用しているが 決して高価なカメラではない。
が…能書き垂れている馬鹿野郎は よ~~~くHPを見てみろ。
センスとアイデアで勝負している。
こいつが もしも おれのライバルとしたら…
いや ライバルとしてみているからこそ 今のおれが居る…と言っても 過言じゃあないんだ。
共通点が有る。
一緒に撮影していると「聞いてくる」と言う事だ。

しかし 何だな…
色々食い物屋があるけど 御飯 味噌汁 生卵 ふりかけ ノリ 御新香が お代わり自由でって…
それだけで 500円???

良いなぁ 日本は自由で。


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