休憩中に 寝姿を撮ってみた…
見ていると 可笑しくて笑っちゃうけどさ。
後から写真を何度も繰り返して見ていると…
人間だって こう言うカッコをするんだよな。
③の写真は あまりにもタオルに興味が有って(ちびが)じゃれるもんだから
タオルの両端を輪ゴムで縛り そこへカーテンを吊る金具を付け 金網に取り付けたんだ。
つまりは簡易「ハンモック」だ。
そこへ「ちび」が たまたま飛び乗ってさ ほって置いたら寝ちゃった。
家のおんちゃんに イタズラ…(説明はしたけど)しても 叩くなよ と言ってある。
それをふまえて。
おれ達が夕飯を食べていた時の事だけど 「ちび」と「み~」は大運動会をしていた。
おんちゃんの膝の前 おれの後ろを ドカドカドカ!でででででぇ~って走り回ってた。
「み~」が先頭で「ちび」は後ろ。
「ちび」は考えたんだろうな。
追いつかなくなるのが分ると いきなりおれの背中へ…
いくらシャツを着ていても おれが我慢強くても これはいてぇ~~~ぞ!
でも怒らない。
何故なら おれは寛大だからだ。
背中から降りた「ちび」は 目の前に来た「み~」を見つけると 又追いかける。
が 又引き離される。
おれとおんちゃんは TVを見ながら話をしながら食事の真っ最中だ。
そしたら マタマタ「ちび」が背中に昇って来た。
でも 我慢我慢だ。
おんちゃんは おれが痛がっているのを見て たまりかねて「大丈夫か?」と聞く。
「こんなもの ナイフに刺されるよりハルカにましだ!」と 嘯いて言った。
途端に三回目の激痛…
おんちゃんは おれが顔をゆがませて我慢している顔を見ながら「駄目だよ!「ちび」を叩いちゃ!」
分ってるよ そんな事!
言った矢先に…4回目だ。
さすがに「ちび」の首根っこを掴み おれの顔を近づけて「いてぇ~じゃぁねぇ~かよ!!!」
と怒鳴りつけ 前に「ちび」を置いたんだ。
そしたら「ちび」は きちんとお座りしたカッコになって みぎゅぅ~とか 変な声で謝った?
この仕草と声に おれ達は大笑いした。
声で分った事だけど 数十年前も猫を飼っていた時に 色々な鳴き声(会話?)が有る事が分った。
今現在も この猫達の御蔭で大分分ってきた。
「ちび」が「み~」を呼ぶ時。
「み~」が「ちび」を呼ぶ時。
お腹が空いて 御飯を食べたい時。
さほどお腹が空いていなくても 口寂しくて鳴く時…etc
今さっき…今は朝の5時52分…コーヒーを作って又仕事部屋に戻って来たんだ。
台所でコーヒーを作っていたら 時間が時間だから「ちび」と「み~」は 朝食の時間だと思ったんだろうな。
足元で みゃぁ~みゃぁ~とウルサカッタ。
「おいおい 御飯はまだだぞ」と言って 部屋にコーヒーを運んでイスに座ったんだ。
で コーヒーを飲んでいたら…視線を感じる。
何気に左を見たら…大笑いして 危なくコーヒーを噴出しそうになったよ。
「ちび」と「み~」が うつ伏せになって こっちをじぃ~~~っと見ているんだよ。
しかも情け無い顔をして。
後30分我慢しろ って心の中で言っておいた。
見ていると 可笑しくて笑っちゃうけどさ。
後から写真を何度も繰り返して見ていると…
人間だって こう言うカッコをするんだよな。
③の写真は あまりにもタオルに興味が有って(ちびが)じゃれるもんだから
タオルの両端を輪ゴムで縛り そこへカーテンを吊る金具を付け 金網に取り付けたんだ。
つまりは簡易「ハンモック」だ。
そこへ「ちび」が たまたま飛び乗ってさ ほって置いたら寝ちゃった。
家のおんちゃんに イタズラ…(説明はしたけど)しても 叩くなよ と言ってある。
それをふまえて。
おれ達が夕飯を食べていた時の事だけど 「ちび」と「み~」は大運動会をしていた。
おんちゃんの膝の前 おれの後ろを ドカドカドカ!でででででぇ~って走り回ってた。
「み~」が先頭で「ちび」は後ろ。
「ちび」は考えたんだろうな。
追いつかなくなるのが分ると いきなりおれの背中へ…
いくらシャツを着ていても おれが我慢強くても これはいてぇ~~~ぞ!
でも怒らない。
何故なら おれは寛大だからだ。
背中から降りた「ちび」は 目の前に来た「み~」を見つけると 又追いかける。
が 又引き離される。
おれとおんちゃんは TVを見ながら話をしながら食事の真っ最中だ。
そしたら マタマタ「ちび」が背中に昇って来た。
でも 我慢我慢だ。
おんちゃんは おれが痛がっているのを見て たまりかねて「大丈夫か?」と聞く。
「こんなもの ナイフに刺されるよりハルカにましだ!」と 嘯いて言った。
途端に三回目の激痛…
おんちゃんは おれが顔をゆがませて我慢している顔を見ながら「駄目だよ!「ちび」を叩いちゃ!」
分ってるよ そんな事!
言った矢先に…4回目だ。
さすがに「ちび」の首根っこを掴み おれの顔を近づけて「いてぇ~じゃぁねぇ~かよ!!!」
と怒鳴りつけ 前に「ちび」を置いたんだ。
そしたら「ちび」は きちんとお座りしたカッコになって みぎゅぅ~とか 変な声で謝った?
この仕草と声に おれ達は大笑いした。
声で分った事だけど 数十年前も猫を飼っていた時に 色々な鳴き声(会話?)が有る事が分った。
今現在も この猫達の御蔭で大分分ってきた。
「ちび」が「み~」を呼ぶ時。
「み~」が「ちび」を呼ぶ時。
お腹が空いて 御飯を食べたい時。
さほどお腹が空いていなくても 口寂しくて鳴く時…etc
今さっき…今は朝の5時52分…コーヒーを作って又仕事部屋に戻って来たんだ。
台所でコーヒーを作っていたら 時間が時間だから「ちび」と「み~」は 朝食の時間だと思ったんだろうな。
足元で みゃぁ~みゃぁ~とウルサカッタ。
「おいおい 御飯はまだだぞ」と言って 部屋にコーヒーを運んでイスに座ったんだ。
で コーヒーを飲んでいたら…視線を感じる。
何気に左を見たら…大笑いして 危なくコーヒーを噴出しそうになったよ。
「ちび」と「み~」が うつ伏せになって こっちをじぃ~~~っと見ているんだよ。
しかも情け無い顔をして。
後30分我慢しろ って心の中で言っておいた。