婦人雑誌

漠然とした話しになってしまうかもしれませんが、やっぱ～何かを作るって本当に面白いって思います。キツい事もね、それなりにあったりもしますが、何かが動く度に発見がある。動くというのは眼に見える事も、耳に聞こえる事も、思考を巡らす事も、皮膚に伝わる事も、あれやこれや色々。ホント、オモロイ。多くの人が関わると、また違った発見やら面白さがある。自分の中にプツプツと針で穴をあけられているような感じ。何を今さらと言われるかもしれませんが、改めて思ったりしたのです。

昨夜、ご飯を食べながらたまたま目にした新聞広告に、大竹伸朗さんの名前を発見。婦人公論の新聞広告。ちょっと気になったので、その後本屋に寄り、その雑誌を買って帰ったものの、地下鉄でレジ袋から透ける婦人公論が少しだけ恥ずかしかった。これがキャンキャンだのアンアンだのだったら良いのかと言うと、やっぱチィ～ッと恥ずかしい。
しかし、ここでキャンキャン、アンアンと書くと、なんだか少々エロく思える。文字のどこかに「～」を入れてみると、ア～ンア～ン、ほらね。キャ～ンキャ～ン・・・キ～ャンキ～ャン・・・キャン～キャン～・・・どこがエロじゃ。

では、今週末もヨロシクです。