昨日は、よく分からない、知り合いのようなそうじゃないような、そんな男がうつ伏せに寝ている背後から、鼻歌のリズムに合わせて、その男の肛も◯を両手でクイックイッと開き、大爆笑。その自らの爆笑で夢から覚める。何と小気味の良い目覚めか・・・しばらく時間が経ってから、その夢を振り返ってみると全く面白くない・・・何をあれ程に爆笑していたのか・・・それどころかアホな夢だ。
今朝は、謎解きのような問題の夢で起こされる。あの奇妙な紋章のような図形が謎を解く鍵だったような気がする。答えは分かっていたのだが、アノ問題の意味が分からずに答えも出す事なく目が覚める。
と言う、夢ならではの馬鹿馬鹿しさと奇妙さで目覚めた、この二日間でした。
今週もヨロシクです！