不法滞在者に厳罰化を!

日本の外国人行政や不法滞在・外国人犯罪などを見守り続けるブログ。

韓国籍の振り込め詐欺犯罪

2009年02月23日 | 外国人犯罪(朝鮮人)
コイツはおいじゃない!73歳女性お手柄

おいを装って東京都青梅市の女性(73)に電話をかけ、
現金をだまし取ろうとしたとして、警視庁捜査二課は23日までに、
詐欺未遂の疑いで東京都八王子市の韓国籍の無職
安英民(アン・ニョンミン)容疑者(23)ら2人を逮捕した。

女性がおいの妻に問い合わせて詐欺に気付き、警視庁に通報。
金を受け取りに来る容疑者を取り押さえるため、捜査員が自宅付近で警戒中、
低速で周回する不審な乗用車を発見し、車の所有者を調べたところ安容疑者らが浮上した。

逮捕容疑は昨年12月2日、「飲酒運転で事故を起こした」と女性に電話し、
350万円をだまし取ろうとした疑い。

同課によると、2人はこのほかに自宅のある多摩地区の電話帳を使い、
近所の高齢者2人から計100万円をだまし取った疑いがある。

2009/02/23 スポニチ



記事では詳しく書かれていませんが、ほぼ在日韓国人による犯罪で間違いありませんね。
まさか、電話帳で韓国・朝鮮籍のみ限定で番号を探すことなんてないでしょうし。
そうなると、日本人にそれなりに怪しまれずに喋れる日本語力があると仮定すると、
それはもう在日韓国人でしかないでしょう。
本当に不愉快極まりないです。
本来、在日韓国・朝鮮人の特別永住者であっても素行不良ならば強制送還にできるはず。
それなのに、政府は全く着手しない。
厳格に法を適用し、在日韓国・朝鮮人犯罪者は即刻、強制送還してください。

日系ブラジル人コンビニ強盗

2009年02月23日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
コンビニ強盗:外国人の男2人、容疑で再逮捕--浜松東・掛川署 /静岡

昨年12月に発生した浜松市南区のコンビニエンスストア強盗事件で、
浜松東、掛川両署などは21日、
別の窃盗事件で逮捕、起訴されているブラジル国籍の男2人を強盗容疑で再逮捕した。
浜松東署によると、昨年12月8日に起きた2人組による掛川市内の
コンビニ強盗事件についても関与を認める供述をしているといい、裏付け捜査を進めている。

逮捕されたのは、
浜松市東区篠ケ瀬町、無職、トウマ・デバニル(36)▽
同所、中古車販売業、コスゲ・ジョルジ・アキラ(27)の両容疑者。
逮捕容疑は昨年12月25日午前4時40分ごろ、
同市南区下江町のセブンイレブン浜松下江町店で店長らを包丁で脅し
現金約8万7000円を奪ったとされる。
同署によると、両容疑者とも容疑を認めているという。

両容疑者は1月25日に、盗難届が出ていたナンバーを付けた乗用車で
静岡市清水区内を走っているところを、窃盗容疑で逮捕されていた。

2009/02/22 毎日新聞



また日系ブラジル人の犯罪です。
日系人だからという理由で優遇するのは止めた方がよいのではないでしょうか。
彼らは外見と名前は日本っぽいですが、頭の中身はブラジル人なのです。
思考や文化が外国人そのものなのですから、犯罪も外国人級なわけです。

比人少年が強盗殺人

2009年02月22日 | 外国人犯罪
比少年2人を再逮捕へ 1月の沼津・男性殺害事件

沼津市白銀町の路上で1月末、居酒屋アルバイト沼田太さん(33)が殺害された事件で、
沼津署捜査本部は別の事件で逮捕されているフィリピン人の少年2人が
殺害に関与した疑いを強め、週内にも強盗殺人容疑で再逮捕する方針を固めた。
捜査関係者が明らかにした。
このうち1人は「仲間とやった」と容疑を認めている。

捜査関係者によると、2人のうち1人(19)は、
沼田さん殺害事件の4日後の2月4日未明、
別の仲間の少年とともに沼津市高沢町の路上で帰宅途中の男性を襲い携帯電話を奪ったとして、
強盗傷害容疑で逮捕された。
もう1人は、仲間の少年らと同市内の飲食店で置引したとして、窃盗容疑で逮捕されている。

沼田さんは未明にJR沼津駅近くの勤務先からの帰宅途中に襲われ、
財布が奪われていたことから、
捜査本部は近辺で起きた同様の金品目的の事件の捜査を進めたところ、2人の少年が浮上した。

少年の知人らによると、
2人は沼津市などを拠点に10人前後でつくるフィリピン人の少年グループのメンバーだった。

沼田さんは1月31日午前零時35分ごろ、胸などを刺されて倒れているのが見つかった。
所持品のリュックは翌朝、南東に約500メートル離れた店舗駐車場のトラック荷台で見つかった。
事件当時、このトラック近くで不審な若い男2人の目撃情報があったことなどから、
捜査本部は複数犯とみて調べていた。

2009/02/22 中日新聞



通常、財布の中に入っている額なんてたかがしれてます。
ですが、そのぐらいの小額であっても相手の命を奪ってでも強奪する。
ものすごい凶悪な連中です。
しかも、まだ年齢が10代ばかりのグループとは。
これは明らかに、両親等が日本で就労している子弟に間違いないでしょう。
そして、日本でグループを結成して集団で犯罪行動。
カルデロン一家を支援・又は署名した日本人はこの事件をどのように考えるのでしょうか。
是非伺ってみたいものです。

留学とは名ばかり

2009年02月22日 | 外国人犯罪(中国人)
窃盗容疑で2人送検

水戸署やひたちなか西署などの合同捜査班は21日、
栃木県内の私立大4年で中国籍の住所不定、于永峰(ユウ・ヨンフォン)容疑者(26)と
栃木県鹿沼市、無職福田健幸容疑者(57)を窃盗容疑で水戸地検に送検した。

発表によると、両容疑者は19日午後3時頃から同6時半頃までの間、
日立市内の無職女性(77)方に窓ガラスを割って侵入し、
毛皮コート(40万円相当)とバッグ(1000円相当)を盗んだ疑い。
同日、常陸太田市内で県警機動捜査隊が緊急逮捕した。
両容疑者は容疑を否認している。
昨年12月以降、水戸市やひたちなか市で民家を狙った同様の手口の空き巣被害が
約50件起きており、合同捜査班で関連を調べている。

2009/02/22 読売新聞



私立大学に通う中国人がまた窃盗を働きました。
彼らは何を勉強しに来てるのでしょうか。
窃盗の技術でも磨く為に勉強しに来てるのでしょうか。
これでも、まだ政府は留学生を増やす計画のようです。
13万人の留学生のうち、中国人が8万人だそうですよ。
で、政府は将来的に留学生を30万人にする計画だとか。
ということは、単純に留学生も倍。中国人も倍になるということですね。
中国人留学生だけで16万人強になるわけです。
欧米からの留学生がどんどん増えればいいのですが、
どうせまた中・韓の留学生とは名ばかり留学生が増えるのではないでしょうか。
犯罪者を外から呼び寄せているとしか思えないのですが。

口論になり、同僚を刺す

2009年02月22日 | 外国人犯罪(中国人)
殺人未遂:同僚研修生の腹部を刺す 中国籍の男を容疑で逮捕--美作署 /岡山

美作署は21日、美作市楢原下、技能研修生、
李成杰(りせいけつ)容疑者(28)=中国籍=
を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。
容疑は同日午後3時25分ごろ、研修先の工具メーカーが借りている同市のアパートで、
同僚ら5人で話していたところ中国人男性研修生(21)と口論となり、
アパートの自室から包丁を持ちだして男性の腹部を刺したとしている。
同署によると、李容疑者は「刺した覚えはない」と容疑を否認しているという。
男性は意識があり軽傷の見込み。

2009/02/22 毎日新聞



口論になってしまうのは仕方ないかもしれませんが、
包丁を持ち出して刺してしまうのはよくありません。
怖いですね。

コンビニ店長中国人を御用

2009年02月22日 | 外国人犯罪(中国人)
コンビニ強盗で中国人2人逮捕=店長ら取り押さえる-警視庁

23日午前5時5分ごろ、東京都江戸川区南小岩のコンビニ「サークルK南小岩7丁目店」で、
男2人が男性店長(51)を殴るなどした。
しかし、店長と男性店員(24)が2人を取り押さえ、
警視庁小岩署員が強盗致傷の現行犯で逮捕した。
店長は1週間のけがを負った。
逮捕されたのは、いずれも中国籍の千葉市中央区、
職業不詳王◆(日の下に立)強容疑者(21)と、同区、専門学校生の少年(19)。

2009/02/23 時事通信



コンビニ店長と男性店員ナイス確保でした。
若い中国人は何しに日本へ来てるのでしょうか。
本当に勉強に来てるのか、犯罪を犯しに来てるのか分かりませんね。
もしかしたら、純粋な来日中国人ではなく残留孤児の子弟かもしれませんが。

ブラジル人が雇用デモ

2009年02月22日 | 外国人行政
「日本で仕事続けさせて」ラテン系外国人がデモ…甲府

山梨県内に住むラテン系外国人が21日、
雇用確保などを求めて甲府市内をデモ行進した。

集まったのは日系ブラジル人やペルー人など約60人で作る「SOS外国人」。
「じゅうたく」「きょういく」などと書かれたパネルを掲げ、
「使い捨てやめろ!」「仕事したい!」と訴え、
甲府駅前の信玄公像から同市役所前まで練り歩いた。

デモに参加した日系ブラジル人のヒラヤマユリコさん(41)(中央市布施)は昨年12月、
食料品製造会社から「仕事がない」と突然解雇されたという。
「ずっと仕事を探しているが、なかなか見つからない」と途方に暮れていた。

県民情報プラザの前では、代表で日系ブラジル人の正木クラウジオさん(31)が、
県労政雇用課の塩谷雅秀課長に日本語を学ぶ機会と仕事を求める要望書を手渡した。
正木さんは「景気悪化で(家賃を払えずに)家を追い出された人もいる。
ほんの少しでもいいから仕事を分けて」と訴える。

ラテン系外国人を支援している加藤順彦さん(63)は
「外国人たちはこれまで熱心に働いてきたのに不況になったとたん、
厳しい暮らしを強いられている。行政はこの現実を直視してほしい」
と話している。

2009/02/22 読売新聞



外国人は居住している国の税金でもって「タダで」その国の言語を学べる権利があるのでしょうか。
かなり甘い。甘すぎる。
自分たちの祖父母は、過酷な労働の中で少しずつポルトガル語を覚えたはずです。
どこの世界に外国人に対して「タダで」言語を学ばせるてくれる国があるのでしょうか。
発想が非常に甘い。
ブラジル国旗を振りながらデモをするぐらい祖国に帰属意識があるのなら、
即刻帰国して母国で仕事を探すべきです。
日本は外国人が安住する為の宿主ではない。

不法滞在者に住居斡旋

2009年02月21日 | 不法滞在・不法就労
不法滞在者の住居使用「逮捕後、初めて知った」

違法斡旋

「まさか不法滞在者らに利用されるとは」。
不法滞在中国人らへの違法住居斡旋(あっせん)事件で、20日、
横浜地裁で開かれた伊藤静朗被告(41)の論告求刑公判。
偽造有印私文書行使罪に問われた伊藤被告は起訴事実を全面的に認めた上で、
斡旋した住居が
「不法滞在者の隠れ家」となる認識はなかったと繰り返した。
一方、検察側は「模倣性が高い犯行で厳罰を科すべきだ」
と主張した。

論告で伊藤被告は、違法な住居斡旋を始めた動機を
「同様の斡旋をしていた業者で働いたことがあり、商売になると思って始めた。
最初は、困っている中国人留学生を助けようという気持ちだった」
と説明。
家主をだます賃借権詐欺の違法性は認識していたが、
「ほかの仕事が見つからず続けてしまった」
と述べた。

斡旋先に不法滞在者や窃盗犯などが住んでいたことについて、
「(昨年10月に)逮捕され、警察から聞いて初めて知った」
とした上で、
「斡旋を申し込んできた中国人の大半と面会し、
外国人登録証を見せてもらっていた。不法滞在者が住むとは思ってもいなかった」
と釈明した。

これに対し、検察側は
「外国人登録証が偽造されていることもあり得、
不法滞在者が住む可能性にまったく気づかないとは到底考えられない」
と指摘した。

林寛子裁判官は
「社会的影響力の強い悪質な犯罪。
不法滞在者の利用を知らなかったとしても、結果は重大で責任は重い」
と述べた。

事件を巡っては、県警が1月以降、斡旋先の住居47か所を賃借権詐欺容疑で捜索。
入居していた27人の中国人らを入管難民法違反(不法滞在と同在留)容疑で逮捕している。

2009/02/21 読売新聞



林裁判長、さすが!
裁判長の仰る通り、責任は重いです。
私も裁判長のご意見に同感です。
不法滞在外国人を援助・助長する輩がいるとは。
商売できれば何でもよいという発想なのでしょう。
是非、厳罰化をもってのぞんでほしいです。



不法滞在比人一家支援ブログ

2009年02月20日 | カルデロン一家
2月13日のご報告

2月13日に、一家は再び仮放免の手続のため、東京入国管理局へ出頭しました。

その際に、2,212人分の署名を追加提出し、
署名の総計は、18,405名の署名を提出しております。

その際、一家に与えられた答えは、

フィリピンへ3人揃って帰国か

または、

のり子さんのみ残って勉強を続けさせてあげるか

のどちらかの選択をしなさいというものでした。


ご両親としても、13歳の娘を一人残していくことは考えられず、
のり子さんとしても、今、親と離れ、一人日本に残ることは
考えられない―考えたくない選択です。

13日以降も、のり子さんご家族が3人が日本に残れるよう、
家族離散という結果に終わらないよう、何とかならないものかと
たくさんの署名をいただいており、
その数は一週間で502名となりました。
また、数々の励ましやご意見のメッセージをいただいております。
大変ありがとうございます。

ご家族も、最後の最後まで家族が3人揃って日本に残れるよう、
のり子さんが安心して今までの環境で勉強を続けられるよう努力していきたい
気持ちには変わりがありません。


なお、署名活動は、継続して行なっております。

今一度のご協力を何卒よろしくお願いいたします。

2009/02/20 カルデロン・アラン・クルズ一家に在留特別許可を!(ブログから転載)



最高裁の審判も下り、更に情実に訴えた政治判断も審判が下りました。
そろそろ諦めた方がよいと思うのですが。
まだ署名を集め続けられるようですね。

インドネシアからの看護師

2009年02月19日 | 外国人行政
インドネシアから5看護師

大きい期待、国家試験が関門
日本が初めて外国から受け入れたインドネシア人看護師が今月、
半年間の日本語研修を終え、県内でも3病院で計5人が働き始めた。
言葉や文化の違いを超えて、医療現場に定着できるか。
課題は少なくないが、医療の人手不足が叫ばれる中、各病院が寄せる期待は大きい。

日本が初めて外国から受け入れたインドネシア人看護師が今月、
半年間の日本語研修を終え、県内でも3病院で計5人が働き始めた。
言葉や文化の違いを超えて、医療現場に定着できるか。
課題は少なくないが、医療の人手不足が叫ばれる中、各病院が寄せる期待は大きい。

足利赤十字病院(足利市本城)で16日から働き始めたヌル・ヒックマさん(25)は、
「インドネシアより進んだ日本の医療技術を勉強したい」と来日を決めたという。
インドネシアで看護師免許を取得し、首都ジャカルタの病院で約3年の就労経験がある。

 
初日は「日本語は難しいので、不安でいっぱい」と緊張した様子だったが、
「看護の仕事は忙しいけれども、人助けになってうれしい」と笑顔を見せていた。

同病院は、ヒックマさんがイスラム教徒のため、お祈りの時間を確保するなど配慮した。
給与などの待遇は日本人職員と同水準で、同僚看護師が住む病院の寮で一緒に生活する。
同病院は、2009年度から始まるフィリピン人看護師の受け入れにも応募し、
新たに2人の受け入れがほぼ決まった。
小松本悟院長は「技術も高く、優秀な外国の看護師は院内でも手本となるはず。
日本人看護師や職員にとっても刺激になる」と期待を寄せている。
同病院以外では、宇都宮市の報徳会宇都宮病院、
野木町のリハビリテーション花の舎(いえ)病院に男性が2人ずつ着任した。

     ◇

県の2005年度の推計によると、県内の病院や介護施設の看護職員は、
09年度には計2万425人の需要に対し、約1300人の不足が生じる見通しだ。
このため今回の受け入れは、国際貢献のほか、
人材難解消の打開策として注目が集まっている。

今後の定着に向け、最大の関門は国家試験の突破だ。
看護師の場合、病院で勤務しながら3年以内に受験し、
資格を取得できれば定住も可能だが、不合格なら帰国しなければならない。
足利日赤は01年から国際交流の一環として英国人留学生を受け入れてきた。
そのノウハウを生かし、日本語学習の時間を定期的に設ける予定。
宇都宮病院も、小中学校の教科書を使用した学習を進めている。

花の舎病院では「受け入れ側もインドネシアの文化や習慣を理解することが大事」と、
職員が勉強会を複数回開いて迎え入れる態勢を整えてきた。
今後、生活習慣や看護業務を指導する職員が個別にサポートにあたるという。

2009/02/17 読売新聞



正規の手続きを経て日本へ来日し、
しっかり働いて所得税・住民税を払い日本社会に貢献。
素晴らしいじゃないですか。
是非とも頑張ってもらいたいですね。
彼らは技術はあるのに日本語の試験で不合格だった場合、帰国しなければならないとか。
もちろん日本語力は必要です。
ただ一回だけの試験で一発合格はハードルが高すぎます。
せめて三度くらいはチャンスがあってもいいのではないでしょうか。

戦後のドサクサに紛れて不法に密入国し、
生活保護や各種特権にぶら下がり続ける人々。
もうこういう輩は本当にウンザリです。
上記のようなインドネシアからの看護師たちのように、
しっかりと日本で働いて頑張ろうという外国人たちを支援すべきなのです。
犯罪者・不法滞在者はもちろんのこと、
日本で生業を立てられない人々もどんどん強制送還すべきなのです。
そもそも生業を立てられないという時点で、犯罪の温床を生んでいるのですから。

ブラジル人に募金活動開始

2009年02月19日 | 外国人支援
ブラジル人失業者救え

「ミルクすら…」浜松市民有志が募金呼びかけ
仕事を失い、生活に困っているブラジル人を支援している浜松市の有志の市民らが18日、
同市役所で記者会見し、ブラジル人の生活を支えるための緊急の募金活動への協力を呼びかけた。
100万円を目標とする。
「家族全員がその日食べるものもなく、赤ちゃんにあげるミルクもない」
など悲痛な訴えが寄せられているといい、メンバーらは募金を基に、
幼い子供や病人がいる家庭から支援していく方針だ。

募金を呼びかけたのは、同市中区住吉、日本語講師松井一哲(かずのり)さん(40)や、
ブラジル人を支援している非営利団体
「ブラジルふれあい会」代表の座波(ざは)カルロスさん(44)ら。
松井さんらは昨年12月下旬に「浜松ブラジル人緊急会議」を設立し、
1月下旬から市国際課の窓口やレストランなど市内数か所に募金箱を設置したところ、
10万円が集まった。

しかし、ふれあい会には窮状を訴えるブラジル人の声が寄せられ続けており、
同会議は100万円を目標に募金活動を行うことを決め、
募金を呼びかけたり募金箱を設置したりする協力者の募集を新たに始めた。

会見で松井さんは
「生活保護や失業給付を待ってはいられない。募金は、集まった分から順次支援に充てていきたい」、
同席した座波さんも「困っている人が増えるスピードが速い」と述べ、
早急な支援の必要性を強調した。

会見には、浜松市中区幸の元派遣労働者アナ・ルーシャ・マリコ・イソベさん(30)と
長男ジョシュア君(9)、長女タージャちゃん(7)も同席。
イソベさんは12年前に来日し、市内の工場で働いていたが、
今月上旬で派遣契約を打ち切られた。
会社の寮からも退去を求められている。

市立小学校に通うジョシュア君らを一人で育てているが、
失業給付をまだ受けられず、学校の給食費などを工面できなくなった。
イソベさんは
「朝、子供たちの姿を見ると、この子たちがこれからどうなるのか、わからなくなる」
と涙ながらに話していた。

募金の振込先などの問い合わせは、松井さん(090・1476・5689)へ。

2009/02/19 読売新聞



人には色々な趣味趣向の人がいます。
趣味の分野では十人十色という言葉が正しく当てはまります。
他人の好きなことや、やりたい行動をとやかく言う資格は私にはありません。
ですので、募金活動だろうとなんだろうと自分たちの気が済むまでやればよいと思います。

ただ、生活保護だけは別です。

上記の記事で「生活保護や失業給付を待ってはいられない」と書いてあったのが非常に気になりました。
失業給付は雇用保険を支払っていたのならば、当然受け取るべきです。
しかし生活保護は別。
今まで、なしくずし的に在日韓国・朝鮮人にまでも生活保護が支給されていますが、
本来社会権は「国民」の権利のはずです。
どうして外国人が生活保護なのですか。
全く理解不能です。
そんなに生活に困っているのなら、一刻も早く祖国へ帰国し、
祖国で生活保護を受けるのが筋のはずです。

政府も難民認定者・永住者・定住者・永住者の配偶者などに対しての生活保護支給は、
原則無効とする法案を通してほしいです。
生活保護は厳格に日本人のみに支給するシステムが絶対に必要だと思います。

また在日韓国・朝鮮人を優遇

2009年02月19日 | 特別永住・永住
在留管理制度:特別永住者は身分証携帯 再入国許可は緩和

外国人登録制度に代わる「在留カード」による新たな在留管理制度について、
法務省は17日、改正入管法など関連法案の概要を自民党法務部会に提示した。
焦点だった在日韓国・朝鮮人ら特別永住者には、
外国人登録証に代わり「特別永住者証明書」を交付して携帯を義務付ける。
一方、再入国手続きは一定期間の許可を不要とするなど最大限緩和する。

新たな在留管理制度は、
中長期の外国人滞在者に入管が発行する在留カードを交付して外国人情報を一元化。
外国人登録制度を廃止し、日本の住民基本台帳と同様に市区町村が外国人台帳を作成する。
同時に在留期間の上限を現在の3年から5年に引き上げ、再入国許可も緩和する。

約43万人いる特別永住者は在留カード携帯の対象外だが、
新たな身分証明書として特別永住者証明書を交付。
再入国手続きは、2年以内は許可を不要とし、
長期出国の許可の有効期間も4年から6年に延ばし負担軽減を図る。
携帯義務違反の罰則は存続を検討する。

法務、総務省は各党の意見を踏まえ、関連法案を今国会に提出する方針。

2009/02/17 毎日新聞



また在日韓国・朝鮮人に朗報です。
再入国手続きが緩和されるようですね。
これでまた、各種の特権・優遇が更に進みますね。
ロビー活動がお盛んのようですから、当然といえば当然でしょうか。

あくまで個人的な意見ですが、私は日本の国際空港を利用するたびに毎回嫌な思いをします。
それは、日本人であるはずの我々が外国人である特別永住者と同じブースであること。
特別永住者は外国人なんだから、外国人用のブースに並ぶべきです。
最悪でも、日本国籍者とは切り離して特別永住者用のブースをひとつだけでも設けるべきです。
同じように一緒くたにされるのが、非常に我慢ならず不愉快極まりない。

欧米で自国民雇用の優遇へ

2009年02月19日 | 海外での移民・残留・密航
<金融危機>これも保護主義?国民優遇で外国人の就労さらに悪化―米国

2009年2月17日、国際先駆導報によると、金融危機や世界的な景気後退にともない、
海外で暮らす中国系住民の就職難が深刻化している。

アメリカ議会下院では、政府から金融支援を受けている銀行は従業員を雇用する際に、
自国民を最優先することを求める決議が2月6日に可決されたばかり。
これにより状況はいっそう厳しいものになり、
外国人を対象にしたリストラが大幅に増えることも予想される。
また、アメリカでは労働ビザの発給を厳しくする方針をすでにとっており、
労働ビザ発給の申請却下率はこれまで平均約22%だったが、
2008年10月1日~12月31日の期間では30%にまで増加した。

政府の金融支援を受け入れる銀行は全米で300行にのぼり、
ウォール街では外国人従業員を締め出すことが暗黙の了解になりつつあるという。
ウォール街で20年以上働いているある中国系市民は、人員調整の際、
中国系管理職は真っ先にリストラの対象となりやすいという。

こうした状況はアメリカだけでなく、
他の国々でも自国民の雇用優先を促す政策がすすめられている。
イギリスでは新たな移民政策の実施により、収入や学歴、語学レベルなどに応じて、
技術の低い外国人を締め出す方針がとられつつあるという。

2009/02/19 Record China



当たり前といえば、非常に当たり前の話ですよね。
政府の公的資金が投入されてる企業なのに、
その会社の経営者や従業員の多数が外国人では意味ないですから。
それに、自国民の雇用を守るという姿勢は必要だと思います。
外国人は帰れる国があるが、自国民には帰れる国など無いわけですから。
日本も、是非とも見習ってほしいです。

特にパチンコ業界などは3世代に渡り日本国籍が続いた経営者でないと、
営業許可が下りないように厳格化すべきです。
パチンコはギャンブルなんですから、
もっと厳しい審査基準があってしかるべきだと思います。

不法入国あの手この手

2009年02月19日 | 密航・密入国
入国審査すり抜ける「ニセ指紋」、韓国で広く流通か

【ソウル=前田泰広】
日本から強制送還された韓国人の女(51)が指紋照合で身元を確認するバイオ審査をくぐり抜け、
日本に再入国していた事件で、女が指紋を変造するために使った特殊なテープと同種のテープを、
韓国警察が、不法入国をあっせんする組織の元ブローカーから入手していたことがわかった。

元ブローカーは「仲間からテープの製造法を聞いた」と供述しているという。
韓国警察は、テープが韓国の闇社会に広く出回っているとみて、
ほかにもテープを使って日本に不法入国したケースがないか調べている。

韓国警察にテープを提供したのは、
過去に旅券偽造容疑で摘発されたことのある50歳代の韓国人の男。

捜査関係者によると、この男は今月初め、韓国警察の事情聴取に応じ、
自分が作ったという特殊なテープを任意提出したうえ、
シリコーン樹脂を使ったテープの作り方を説明したという。

韓国では、指紋を登録すれば、登記簿謄本などを受け取れる無人発給機が普及しており、
男は韓国警察に対し、仲間から聞いた話として
「テープを作り始めた当初は、実際に指紋を読み取れるかどうか無人発給機で確かめてから、
日本への不法入国に使っていた」
などと供述。
テープを使った日本への不法入国が相次いでいる可能性を示唆した。

日本で強制退去処分を受けた韓国人の女が昨年4月、
青森空港から不法に再入国したケースでも、女は両手の指に、
他人の指紋で作ったとみられるテープをはって、バイオ審査を通過していた。
韓国警察が、入手したテープを女に見せた結果、女は
「自分が使ったのとよく似ている」
と供述したことから、韓国警察はテープが同じ方法で作られた可能性が高いと判断、
流通ルートの特定を急いでいる。

2009/02/19 読売新聞



以前、私のブログでも紹介した事件です。
犯罪者たちは色々と手を尽くして、日本へ違法な入国を謀ります。
上記の事件の女は、強制送還をされながらまた再入国をしようとしました。
生体認証は以前の審査よりも、スピーディ且つ大きな効果があると思います。
しかし、万全ではないのです。
また、そもそも不法滞在をしてでも出稼ぎしようとする外国人自体に、
違法な再入国を思い止めさせなければなりません。
「また運悪く摘発されたら一旦国外へ出て、また再度違法入国しよう」
では意味がないのです。
ですから一貫して私が主張しているように、
不法滞在発覚・摘発三度目には死刑をもって望むべきなのです。
徹底した厳罰化を望みます。

中国人の女がカネを横領

2009年02月17日 | 外国人犯罪(中国人)
業務上横領:会社の資金着服、31歳容疑者逮捕 総額1億円か--愛知

コンピューターソフト販売会社の資金を着服したとして、
愛知県警中村署は16日、中国籍の同県春日井市白山町3、
元同社員の女の劉萍容疑者(31)を業務上横領容疑で逮捕した。
着服総額は1億円に上るとみられる。

容疑は名古屋市中村区のコンピューターソフト販売会社の経理担当だった07年11月、
会社の口座から現金計800万円を引き出し横領したとしている。
劉容疑者は「FX(外国為替証拠金取引)に使った」と容疑を認めているという。

劉容疑者は中国天津市出身で99年3月に同県内の大学に留学。
同社アルバイトを経て05年から社員として勤務していた。

2009/02/17 毎日新聞



「1年間で総額約1億円」だそうです。
間違いなく故郷に小さなビルが建てられそうな額です。
中国人は怖くて雇えませんね。
なにをやるか分かりませんから。