不法滞在者に厳罰化を!

日本の外国人行政や不法滞在・外国人犯罪などを見守り続けるブログ。

極悪日本人妻の続報

2009年06月12日 | 密航・密入国
脱北偽装の「長女」に有罪判決 大阪地裁

北朝鮮を脱出した日本人妻の「長女」を装って不法に入国したとして、
出入国管理法違反などの罪に問われた中国籍の無職
金孝女(キム・ヒョニョ)被告(44)に対し、大阪地裁は12日、
懲役3年執行猶予4年(求刑懲役3年)の有罪判決を言い渡した。
安永武央裁判官は
「金を稼ぐ目的で弟らも不法入国させており、刑事責任は重いが滞在期間は短い」
と述べた。

判決によると、金被告は2月6日、脱北した日本人妻の
斎藤博子被告(68)=出入国管理法違反幇助(ほうじょ)の罪で在宅起訴=
の長女になりすまして入国。
3月7日まで東京都板橋区のマンションなどに住んで不法に滞在した。

2009/06/12 朝日新聞



これは以前、当ブログで取り上げた記事の続報ですね。
最も罪が重いのは日本人妻の斎藤容疑者だと思うのですが。
在宅起訴で済ませていいのですか。
それとも「支援者」とやらが社民党あたりの議員を使って圧力でも掛けたのでしょうか。
非常に解せないです。
しかも、今回の判決は執行猶予です。
甘すぎませんか。刑務所へ入れるべきです。

ところで、当然強制送還ですよね。
その件に関して何も触れてないのが不気味なのですが。

英:中国人が大量に密入国

2009年06月10日 | 密航・密入国
数百人規模の中国人密入国事件を摘発、着いた途端に逮捕も―英国

2009年6月10日、英メディアによると、英警察当局はこのほど、
最大規模となる中国人の密入国事件を摘発した。
密入国しようとした中国人は数百人にのぼり、
ブローカーに支払った斡旋手数料は1人につき2万1000ポンド(約334万円)だったという。
中国新聞社が伝えた。

ブローカーは当初、イギリスへは飛行機で向かうと密航者に説明していたが、
斡旋手数料を支払うと状況は一転。
陝西省出身のある男は、数人と一緒に15か月もの期間をかけ、
船やトラックに隠れ、タイやアフリカを経由しヨーロッパへ入ったという。
「話が違う」と、途中まで付き添っていたブローカーを問い詰めたが、
「大人しくしていればすぐに着く」と凄まれ、引き下がらざるを得なかったと話す。
アフリカではバスを乗り継いだ後、食料などが入ったリュックを背負い、
10日ほど徒歩で移動。
苦労の末、イギリスの港へ着いたところで、身柄を拘束されたのだという。

摘発されたブローカー組織は、トルコ人や中国人、イギリス人2人を含む6人。
それぞれが役割分担をして効率的な密入国を図っていた。
6人のうち、リーダー格の男は禁固10年の判決が確定しており、
残る5人は判決を待っている状態だという。

2009/06/10 Record China



遠い島国のイギリスでこそ、こんな感じなのです。
日本の沿岸から夜な夜な密入国してる中国人は多いことでしょう。
非常に恐ろしいです。

人身売買中国人密入国

2009年06月06日 | 密航・密入国
入管法違反容疑:中国人を逮捕 人身売買に関与

中国で3件の児童誘拐・人身売買事件に関与したとして、
中国当局から逮捕状が出ている中国籍の男(39)について、
警視庁組織犯罪対策2課は4日、他人のパスポートで日本に入国したなどとして、
入管法違反(不法入国、不法滞在)容疑で逮捕した。

同課によると、逮捕されたのは、東京都大田区大森南2の会社員、賀光強容疑者。
今年4月に中国側から、強制退去させるよう協力要請があり、
大田区内の食品加工会社で働いていることを突き止めた。
入管当局に引き渡され、強制送還される見通し。

逮捕容疑は、07年6月5日、他人の旅券を使い成田空港(千葉県成田市)から
入国したなどとしている。
同課によると、賀容疑者は逮捕容疑を認めているという。
中国では人身売買目的による児童や女性の誘拐が多発している。

2009年6月4日 毎日新聞



中国で人身売買をしていた人間が不法入国していたとは…。
非常におそろしいですね。

貨物船で朝鮮人が密入国

2009年06月03日 | 密航・密入国
貨物船で密入国容疑、韓国人2人逮捕

神奈川県警国際捜査課などは3日、入管難民法違反容疑で、韓国籍の飲食店経営、
李春善容疑者(57)ら2人を逮捕した。

県警の調べによると、李容疑者らは昨年12月下旬、貨物船で密入国し、
不法在留した疑いが持たれている。
李容疑者らは昨年10月ごろ、不法残留していたとして、
強制退去処分を受けていたが、貨物船で再入国していた。
李容疑者は
「飛行機で来たら指紋でばれてしまう」
と供述しているという。
県警は、指紋認証が厳しくなったことで、
貨物船での密入国の手口を使ったとみて調べている。

2009/06/03 産経新聞



一度、強制退去になったのにも拘らず、また密入国をしてまで再来日。
本当にいい加減にしてもらいたいです。

私がかねてより主張しているとおり、三度目の不法滞在発覚は死刑でお願いします。
そうすれば、三度目には来ようと思わないでしょう。
そのぐらいの厳しさがなければ、ずっといたちごっこですよ。

密輸・密航防止のパトロール

2009年05月23日 | 密航・密入国
沿岸パトロール:密航密輸防止を 大田署など海陸から /島根

日本海を舞台にした覚せい剤などの密輸や集団密航を防止しようと、
大田署は22日、海上・陸上の両方から沿岸パトロールを実施した。

沿岸の漁業者、住民でつくる「大田署沿岸協力会」(米田政義会長)と共同で行った。
境司署長ら5人が、五十猛漁港から漁船に乗り込み、一帯の入り江や海岸などを回って、
密輸や密入国に利用されそうな地形をチェックした。
この日は風雨が強く波も高かったため、海上からの監視は五十猛周辺にとどめた。

また、陸上からは署員10人が、同署管内の沿岸をパトカーで周り、
人影や船を発見したら同署に通報するよう求めたチラシを漁港などで配布した。

同署管内の沿岸は95・9キロにわたり、00年2月には温泉津港(現、大田市)で、
漁船から約250キロの覚せい剤が押収される密輸事件が発生、
警察庁では北朝鮮からのルートの一つと断定した。
同署と協力会では今後もパトロールを強化する。

2009/05/23 毎日新聞




日本は海岸線が非常に広いですからね。
海岸線のすべてを常時監視するのは非常に難しいでしょう。

日本人妻が密航手助け

2009年03月08日 | 密航・密入国
画像:斎藤容疑者 毎日新聞

不法入国:日本人妻ら5人逮捕 脱北帰国者の親族と偽装

北朝鮮を脱出して帰国した「日本人妻」が中国人男女を
親族と偽装して不法入国させたなどとして大阪、千葉両府県警合同捜査本部は8日、
日本人妻で無職、斎藤博子容疑者(67)=東京都板橋区=と
中国人男女ら4人の計5人を出入国管理法違反(不法入国など)容疑で逮捕した。
日本国籍を持つ脱北帰国者の配偶者や子らの入国を認める入管制度を悪用した手口で、
府警によると脱北帰国者の親族を装った不法入国の摘発は初めて。

他の逮捕者は
▽中国人で無職、自称金孝月(47)=同=
▽同、池青松(46)=同=の両容疑者と
30~40代の中国人男女。
斎藤容疑者は
「脱北の際、世話になった中国人に言われるままにやった」
と容疑を認めているという。

逮捕容疑では斎藤容疑者は06年7月、
金容疑者がめいになりすまし不法入国する手助けをしたとされる。
金容疑者ら中国人男女4人は06~09年、
斎藤容疑者の親族名などを自分の名と偽って入国するなどしたという。

捜査本部によると斎藤容疑者は61年「帰還事業」で
在日朝鮮人の夫や長女と北朝鮮に渡った後、子ども5人を出産。
01年2月に脱北し8月、長女になりすました中国人の女と帰国した。
その後、この女は出入国を繰り返していたという。

斎藤容疑者は北朝鮮人ブローカーの手助けで脱北し、
中国人の女とその夫の池容疑者に紹介され、かくまわれた。
その際、池容疑者らから斎藤容疑者の親族を偽装し日本に入国することを持ちかけられた。
本当の長女とめいは既に死亡、次男は北朝鮮にいるという。

日本国内で金容疑者が飲食店従業員をしていたほか、
池容疑者らは風俗関係の仕事などに就いていた。
捜査本部は、ブローカーの役割や脱北から不法入国までの金銭授受などについて解明を進める。
事件は08年12月初旬、府警に匿名の通報があり発覚。
同月中旬、斎藤容疑者も支援者と府警を訪れ事態を話していた。

◇脱北帰国者170人、親族確認は口頭

北朝鮮への帰還事業は、日朝の赤十字が祖国建設などを目的に1959~84年実施、
在日朝鮮人ら計約9万3000人が北朝鮮に渡った。
うち日本人妻は約1800人。
経済状況悪化などで90年代後半から脱北者が急増、
日本帰国は約170人に上るとされる。

日本政府は、脱北者のうち日本国籍を持つ日本人には無条件で帰国を認め、
配偶者や子らについても在留資格を与えている。
支援団体によると、帰国者が残してきた親族を呼び寄せるケースが多い。
その際、北朝鮮から身元証明を取り寄せることは難しく、
外務省が北朝鮮での生活や家族構成を口頭で確認する程度。
専門家からは「なりすまし」を懸念する声も出ていた。

2009/03/08 毎日新聞



これは非常に由々しき問題です。
そもそも中国残留孤児の問題でもそうですが、
本人だけでなく、その家族まで政府が面倒をみたり、
在留資格を与えるということ自体に問題があると思います。
そういう隙を与えてしまっているからこそ、そこに乗じる人間が出てくるのです。
今後は残留孤児にしても日本人妻にしても、
本人のみの支援に切り替えるべきです。

それにしても「匿名の通報」の方、GJです。
とてもよい問題提起を喚起してくれました。
案外、今回の容疑者と同業の中国人や韓国人だったりするかもしれませんが。

中国人が密入国を企て

2009年03月06日 | 密航・密入国
「日本でカネ稼ぎたかった」 不法入国で中国人の男起訴

千葉県警成田空港署などは入管難民法違反(不法入国)と偽造有印私文書行使の疑いで、
中国国籍の住所不定、無職、王良忠容疑者(38)を逮捕した。
同署によると、王容疑者は
「生活が苦しく、日本で金を稼ぎたかった」
と供述したという。

同署の調べでは、王容疑者は2月14日、成田空港第2ターミナル上陸審査場で、
偽造パスポートを入国審査官に示し、不法に入国した疑いがもたれている。

不審に思った審査官が同署に知らせたという。
千葉地検は6日、同法違反などの罪で王容疑者を起訴した。

2009/03/06 産経新聞



「生活が苦しく、日本で金を稼ぎたかった」
だからといって、日本に犯罪を犯しに来ないでください。
いい迷惑です。

不法入国あの手この手

2009年02月19日 | 密航・密入国
入国審査すり抜ける「ニセ指紋」、韓国で広く流通か

【ソウル=前田泰広】
日本から強制送還された韓国人の女(51)が指紋照合で身元を確認するバイオ審査をくぐり抜け、
日本に再入国していた事件で、女が指紋を変造するために使った特殊なテープと同種のテープを、
韓国警察が、不法入国をあっせんする組織の元ブローカーから入手していたことがわかった。

元ブローカーは「仲間からテープの製造法を聞いた」と供述しているという。
韓国警察は、テープが韓国の闇社会に広く出回っているとみて、
ほかにもテープを使って日本に不法入国したケースがないか調べている。

韓国警察にテープを提供したのは、
過去に旅券偽造容疑で摘発されたことのある50歳代の韓国人の男。

捜査関係者によると、この男は今月初め、韓国警察の事情聴取に応じ、
自分が作ったという特殊なテープを任意提出したうえ、
シリコーン樹脂を使ったテープの作り方を説明したという。

韓国では、指紋を登録すれば、登記簿謄本などを受け取れる無人発給機が普及しており、
男は韓国警察に対し、仲間から聞いた話として
「テープを作り始めた当初は、実際に指紋を読み取れるかどうか無人発給機で確かめてから、
日本への不法入国に使っていた」
などと供述。
テープを使った日本への不法入国が相次いでいる可能性を示唆した。

日本で強制退去処分を受けた韓国人の女が昨年4月、
青森空港から不法に再入国したケースでも、女は両手の指に、
他人の指紋で作ったとみられるテープをはって、バイオ審査を通過していた。
韓国警察が、入手したテープを女に見せた結果、女は
「自分が使ったのとよく似ている」
と供述したことから、韓国警察はテープが同じ方法で作られた可能性が高いと判断、
流通ルートの特定を急いでいる。

2009/02/19 読売新聞



以前、私のブログでも紹介した事件です。
犯罪者たちは色々と手を尽くして、日本へ違法な入国を謀ります。
上記の事件の女は、強制送還をされながらまた再入国をしようとしました。
生体認証は以前の審査よりも、スピーディ且つ大きな効果があると思います。
しかし、万全ではないのです。
また、そもそも不法滞在をしてでも出稼ぎしようとする外国人自体に、
違法な再入国を思い止めさせなければなりません。
「また運悪く摘発されたら一旦国外へ出て、また再度違法入国しよう」
では意味がないのです。
ですから一貫して私が主張しているように、
不法滞在発覚・摘発三度目には死刑をもって望むべきなのです。
徹底した厳罰化を望みます。

不法入国手助けで逮捕

2009年02月17日 | 密航・密入国
不法入国手助けの疑い 38歳のペルー人を逮捕

千葉県警国際捜査課などは17日、
入管難民法違反(営利目的不法入国援助)の疑いで、ペルー国籍で自称・会社経営の
ヤスダ・モントヤ・エドウィン・アライン容疑者(38)=同県八街市泉台=を逮捕した。

逮捕容疑は、平成20年7月27日、
コロンビア国籍の女(25)=同法違反(不法残留)の罪で起訴=に
偽造パスポートと航空券を渡して香港から成田空港まで一緒に航空機に搭乗し、
外国人出入国記録カードにうその連絡先を書かせるなどして
女の不法入国を手助けした疑いが持たれている。

同課は、ヤスダ容疑者が
「女を連れてきたことは間違いないが、不法入国の手引きはしていない」
と容疑を否認していることを明らかにした。

女が在留資格の延長手続きで入国管理局を訪れた際、
偽造パスポートの所持が発覚。
ヤスダ容疑者が浮上したとされる。

2009/02/17 産経新聞



またしても日系人の犯罪ですか。
日本での外国人犯罪(特別永住者のぞく)って基本的に、
中国人・韓国人・南米からの日系人の3パターンが多いですね。
特に日系人に関しては、悲しい限りです。
自分たちの祖父母が南米で苦労の末に、
現地で信頼や信用を勝ち取ったことをどう思ってるのでしょうか。
このままでは日本において「日系人=犯罪者」の印象が定着してしまいますよ。

日本へ密入国幇助

2009年02月04日 | 密航・密入国
日本密入国ほう助で有罪 中国

4日の新華社電などによると、北京市朝陽区の裁判所はこのほど、
中国人11人を日本に向けて不法に出国させたとして、
組織的密出国幇助(ほうじょ)罪で、
中国企業連合会中外産業交流協力センターの元副主任ら4人に、
懲役2-7年(一部執行猶予)、罰金2万-7万元(約25万-90万円)の
有罪判決を言い渡した。

元主任らは2005-06年、日本での研修や会議出席の名目で出国書類を作成するなどし、
中国人の男女計11人を日本に密入国させた。
4人は見返りに計15万元を受け取っていたという。
密入国した11人のうち、7人は強制送還されたという。 

2009/02/04 産経新聞



「密入国した11人のうち、7人は強制送還されたという」
ということは、まだ4人が日本でウロウロしてるわけですよね。
正直、怖いですね。
このブログの趣旨である不法滞在の「徹底した厳罰化」を導入し、
海外で積極的に広報を行えば日本へ違法に入国しようなんて考える人は減ると思うのですが。
不法滞在発覚3回目は「死刑」にすべきです。
それが分かっていれば、さすがに3度目は日本へやって来ないでしょう。
まじめにやっている外国人にも不法滞在や外国人犯罪は迷惑な話のはず。
ひとくくりに「●●人」は日本で犯罪ばかり起こすとレッテルを張られてしまうわけですから。
そういう意味でも、不法滞在の厳罰化は必要だと思うのです。

偽指紋で日本へ密入国

2009年01月22日 | 密航・密入国
偽指紋で密入国の女、韓国で逮捕…米政府が捜査情報要請

【ソウル=前田泰広】
不法滞在で強制退去処分になった韓国人の女(51)が、
指紋の照合で外国人の身元を確認する生体認証(バイオ)審査を通過し、
日本に不法入国していた事件で、韓国警察が、
この女を旅券偽造容疑で逮捕していたことがわかった。

日本と同じバイオ審査を導入している米国政府も、
女がバイオ審査をすり抜けた経緯に強い関心を示し、
韓国側に捜査情報を提供するよう非公式に要請している。

韓国警察関係者によると、女は、
不法入国をあっせんするブローカーに自分の顔写真を提供するなど
ブローカーと共謀して自分の旅券を偽造したとして、
今月20日、韓国国内で逮捕された。

女が、この偽造旅券を使って青森空港から不法入国したのは昨年4月で、
長野市内に潜伏中の同8月、東京入管に摘発され、再び韓国に送還された。
同12月には韓国南部の都市で読売新聞の取材に応じ、
「青森空港でバイオ審査を受けた際、
特殊なテープを両手の人さし指にはって指紋を変造した」と証言していた。

女に特殊なテープを渡したのは「ミスター・リー」と名乗る男で、
韓国警察が複数の人物をリストアップして女に顔写真を示したところ、
うち1人について「見覚えがある」と供述したという。
この男は現在、所在不明で、韓国警察は行方を追っている。

一方、韓国当局関係者によると、米国政府側が、
今回の事件に関する情報の提供を求めてきたのは今月中旬。
テロ対策を担当する米国土安全保障省が、
特殊なテープがどのようなものか調査に乗り出す用意があると説明したという。

米国は2001年9月の米同時テロを契機に、04年1月から、
空港などで外国人の指紋を読み取るバイオ審査を導入しており、
今回の事件と同じ手口で米国に不法入国されることを警戒しているとみられる。
2009/01/22 読売新聞



いやいや、色んな知恵を絞ってまで日本に来たがりますね。
「いたちごっこ」とは正にこのこと。
不法滞在を厳罰化し、それを外国人に周知徹底すれば不法滞在は少なくなる。
例えば、不法滞在の発覚・逮捕が3度目で即死刑とか。
そうすれば、怖くて日本には3度目には絶対来なくなる。
2度目の不法滞在が発覚・逮捕された段階で、外国人によく言って聞かせればよい。
もちろん、本人確認できるように指紋だけでなくDNA情報をデータベース化すべき。
そのようにして、徹底的に不法滞在者を一掃してもらいたい。
でないと、正規の手続きを踏んで来日している外国人に対しても不公正だ。