不法滞在者に厳罰化を!

日本の外国人行政や不法滞在・外国人犯罪などを見守り続けるブログ。

ブラジル人が窃盗行脚

2009年06月19日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
民家から30万盗む 容疑で外国人4人逮捕・日下部署

山梨市の民家に侵入して現金30万円などを盗んだとして、
日下部署は19日、ブラジル国籍の男4人を逮捕した。
窃盗容疑で逮捕されたのは、いずれもブラジル国籍で、
栃木県足利市、無職スズキ・ムニョス容疑者(20)、
群馬県大泉町、無職カセレス・ヤマカワ容疑者(22)、
群馬県大泉町、無職フナヤマ・カルバリオ容疑者(23)、
群馬県大泉町、無職リマ・ミヤモト容疑者(24)の4人。

逮捕容疑は18日午後零時20分ごろ、山梨市三富上柚木の民家に侵入し、
現金30万円などを盗んだ疑い。

4人は帰宅した住人に見つかり、乗用車で逃走。
通報を受けた同署が捜索したところ、逃走に使われた乗用車を山梨市牧丘町で発見。
19日午前2時ごろ、山梨市牧丘町倉科地区で一緒にいるところを発見し、身柄を確保した。

2009/06/19 山梨日日新聞



わざわざ群馬・栃木から山梨まで盗み行脚ですか。
早くブラジルに帰った方がいいんじゃないですか。

伯人が女児にわいせつで逮捕

2009年06月17日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
女児にわいせつ行為 ブラジル人男性を逮捕

伊賀署は6月16日、伊賀市一之宮の土木作業員、ブラジル国籍の
セトヤマ・アドリアノ・マサオ・ハミン容疑者(25)を
強制わいせつの疑いで逮捕したと発表した。
容疑を認めているという。

発表によると、セトヤマ容疑者は同月12日深夜、同容疑者の自宅で、
市内に住む顔見知りの小学生の女児(10)の服の中に手を入れ、
胸部や腹部などを触るなどのわいせつな行為をした疑い。

同署によると、女児は12日夜、
姉らとともにセトヤマ容疑者の自宅に泊まりに来ており、
就寝後に行為に及んだという。
翌日、女児の帰宅後に母親が話を聞き、同署に被害を届け出た。

同署で犯行の動機を調べている。

2009/06/16 伊賀タウン情報



以前、日系ブラジル人による女児児童へのわいせつ目的殺人が記憶に新しいです。

ブラジル人窃盗団捕まる

2009年06月06日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
ブラジル人窃盗団:6容疑者逮捕 車やカーナビ狙う 被害4000万円か /静岡

乗用車やカーナビゲーションシステムを狙った連続窃盗事件を捜査していた県警捜査三課、
磐田署などの合同捜査班は5日までに、ブラジル人窃盗グループ6人を逮捕、
送検し、捜査を終了したと発表した。

窃盗容疑で逮捕、送検されたのは、磐田市前野、無職、
ロドリゲス・アントニー・ドミンゲス・カルモナ容疑者(23)らブラジル人6人。
逮捕容疑は08年1~10月にかけて、県西部や山梨県の駐車場で、
駐車中の乗用車やカーナビ、ナンバープレートなどを盗んだとされる。

磐田署によると6人は、07年3月~08年11月までの間に、
静岡、愛知、山梨の3県で300件以上の盗みを繰り返し、
被害総額は約4000万円に上るとみられる。
盗んだカーナビは愛知県豊橋市に住むブラジル人グループに
1台3万~4万円で売り払っていた。
このグループはカーナビを転売していたとみられるが、
既に日本を出国しているという。

2009/06/06 毎日新聞



今回の事件は、名前から判断すると日系人ではなさそうです。
ブラジル人も中国人と同様、盗みが好きな民族のようです。

日系人自動車盗捕まる

2009年06月03日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
ブラジル人・自動車盗:乗用車2台盗む 4容疑者を逮捕--県警など /静岡

県警と愛知県警の合同捜査班は2日、浜松市東区天王町、派遣社員、
キタザキ・シルビオ・ヤスオ容疑者(33)を窃盗容疑で逮捕した。
また同市南区頭陀寺町、中古車販売業、フジナガ・ロベルト・ムツヨシ容疑者(44)ら
3容疑者を同容疑で再逮捕した。
県警捜査3課によると4人はいずれもブラジル国籍で、
県西部や愛知県を中心に同様手口の盗みを繰り返していたとみて調べている。

逮捕容疑は5月7日夕方~8日早朝にかけ、4人共謀して、
愛知県西尾市の2カ所の駐車場から乗用車計2台(計411万円相当)を盗んだとしている。

県警捜査3課によると、4人は盗んだ車をフジナガ容疑者の倉庫に運び、
部品を売るなどしていたという。

2009/06/03 毎日新聞



また日系ブラジル人が捕まりました。

ブラジル人学校長が強盗

2009年05月29日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
強盗:ブラジル人学校長を容疑で逮捕 生徒の保護者を狙う

愛知県弥富市で2月、ブラジル人男性が襲われ現金などを奪われた事件で、
県警捜査1課と西署などは28日、
男性の長女(10)が通っていたブラジル人学校の校長でブラジル国籍の
ワタナベ・アウレオ・マギノ容疑者(43)=名古屋市港区木場町=を
強盗、住居侵入、恐喝の疑いで逮捕した。

容疑は、実行役の他のブラジル国籍の男4人=強盗などの罪で起訴=と
共謀して2月5日深夜、弥富市のブラジル人男性(30)方に押し入り、
男性の両手足を粘着テープで縛るなどし、
現金約170万円と乗用車2台などを奪ったとしている。

調べに対し、ワタナベ容疑者は
「学校の経営で1000万円余りの借金があった。何とか現金を手にしたかった」
と容疑を認めているという。

西署によると、男性の長女は以前、ワタナベ容疑者が校長の
名古屋市内のブラジル人学校に通い、授業料77万円を滞納していたといい、
男性は支払い誓約書を学校に提出していた。
4人はワタナベ容疑者から誓約書のコピーを渡され、
滞納を口実に男性から金を脅し取ろうとした。

ワタナベ容疑者が4人に計画を持ちかけ、事前に粘着テープやマスク、
手袋などを準備し、4人を男性宅へ案内したという。

2009/05/29 毎日新聞



授業料を滞納する方も悪いが、強盗までする校長の方がもっと悪い。
これで教育者をかたるとはすごいですね。

ブラジル人強盗

2009年03月09日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
パチンコ店強盗、ブラジル人ら逮捕=670万円奪った疑い-兵庫県警

パチンコ店で現金を奪ったなどとして、兵庫県警組織犯罪対策課などは9日、
強盗などの容疑でブラジル国籍の無職
エリトン・フランシスコ・デ・オリベイラ(29)
=大阪市淀川区西中島、強盗未遂罪などで起訴=と
コロンビア国籍の同デイビ・オコロ・カステイージョ(31)
=同区木川西、同=の両容疑者を逮捕した。
いずれも容疑を認めているという。

逮捕容疑では、2人は共謀して昨年5月11日午後11時すぎ、
兵庫県朝来市のパチンコ店に侵入。
店員を刃物で脅して粘着テープで縛り、
現金約670万円と高級腕時計1個を奪った疑い。
店員にけがはなかった。

2009/03/09 時事通信



これは名前からして、日系人ではなさそうですね。
強盗とは、本当に凶悪です。

ブラジル人窃盗

2009年03月07日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
窃盗容疑でブラジル人2人追送検 静岡県警

乗用車を盗んだなどとして、静岡県警牧之原署などの合同捜査本部は6日、
窃盗の疑いで、ブラジル国籍の無職、
スガハラ・パウロ・セザル・ヒロユキ容疑者=掛川市逆川、別の窃盗罪で起訴=を再逮捕。
友人でブラジル国籍の会社員、
イキノ・レオナルド・テオドロ容疑者=同市細谷、別の窃盗罪で起訴=とともに、
窃盗容疑で静岡地検に追送検した。

捜査本部によると、2人は静岡、
山梨両県で被害総額約3000万円に上る自動車盗や部品盗の犯行を自供しているという。

捜査本部の調べでは、2人は平成20年10月1日ごろ、
焼津市八楠の駐車場から乗用車(200万円相当)を盗んだほか、
御前崎市佐倉の自動車修理工場からも自動車を盗んだ疑いがもたれている。
2人は昨年12月、吉田町の自動車修理工場で、
乗用車からカーナビなどを盗んだ疑いで逮捕されていた。

2009/03/07 産経新聞



また日系ブラジル人の犯罪です。
早く帰国した方がいいんじゃないでしょうか。

日系ブラジル人コンビニ強盗

2009年02月23日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
コンビニ強盗:外国人の男2人、容疑で再逮捕--浜松東・掛川署 /静岡

昨年12月に発生した浜松市南区のコンビニエンスストア強盗事件で、
浜松東、掛川両署などは21日、
別の窃盗事件で逮捕、起訴されているブラジル国籍の男2人を強盗容疑で再逮捕した。
浜松東署によると、昨年12月8日に起きた2人組による掛川市内の
コンビニ強盗事件についても関与を認める供述をしているといい、裏付け捜査を進めている。

逮捕されたのは、
浜松市東区篠ケ瀬町、無職、トウマ・デバニル(36)▽
同所、中古車販売業、コスゲ・ジョルジ・アキラ(27)の両容疑者。
逮捕容疑は昨年12月25日午前4時40分ごろ、
同市南区下江町のセブンイレブン浜松下江町店で店長らを包丁で脅し
現金約8万7000円を奪ったとされる。
同署によると、両容疑者とも容疑を認めているという。

両容疑者は1月25日に、盗難届が出ていたナンバーを付けた乗用車で
静岡市清水区内を走っているところを、窃盗容疑で逮捕されていた。

2009/02/22 毎日新聞



また日系ブラジル人の犯罪です。
日系人だからという理由で優遇するのは止めた方がよいのではないでしょうか。
彼らは外見と名前は日本っぽいですが、頭の中身はブラジル人なのです。
思考や文化が外国人そのものなのですから、犯罪も外国人級なわけです。

いきなりブラジル人が襲撃

2009年02月06日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
強盗:ブラジル人3人、容疑で逮捕 /群馬

路上で男性に暴行し現金を奪ったとして、県警捜査1課などは5日、
ブラジル国籍の男3人を強盗容疑で逮捕したと発表した。
同課によると、3人は容疑を認めているという。
余罪もほのめかしており、昨年9月中旬から10月下旬にかけて
太田市や大泉町で相次いだ路上強盗事件にも関与したとみて調べる。

同課によると、逮捕されたのは
▽住所不定、無職、ホドルフォ・ルイス・バロス・シラサカ(21)
▽太田市の無職少年(19)
▽藤岡市の無職少年(19)--の3容疑者。
3人は遊び仲間だという。

容疑は、昨年10月10日午後8時10分ごろ、太田市飯田町の路上で、
自動販売機を利用しようとした同市の男性会社員(27)を後ろから押さえつけ、
腹などを殴るけるの暴行を加え、男性から財布(現金約4万円入り)などを奪った疑い。

2009/02/06 毎日新聞



すごい凶悪です。
被害者は何の落ち度もない。
何かのトラブルの末ならまだ話はわかる。
しかし、自販機で買い物しようとしたら、いきなり背後から襲撃。
自販機の前でのんびりとジュースを選ぶこともできなくなってしまいました。
非常に恐ろしいです。
犯罪を犯した外国人は刑務所を出所後、
該当国籍国へ強制送還でいいと思います。
それは、定住資格があろうとなかろうと同様です。
危険で素行不良な外国人はどんどん排除しないと、
日本でまじめにやってる外国人に対しても非常に不公平です。
犯罪を犯した外国人は服役後、
直ちに強制送還するという法案を可決すべきです。

日系ブラジル人犯罪

2009年02月01日 | 外国人犯罪(ブラジル人)
群馬県大泉町で昨年末、「派遣切り」に遭ったブラジル人姉妹が
日本人の女性経営者を路上で襲って現金を奪う事件が起きた。
町は、ブラジル人を中心に外国人登録者が人口(約4万2300人)の約17%を占め、
その割合が全国の市町村でトップ。
「共生」という理想が遠のく現実が、事件の底流にあった。

2人は無言で襲ってきた。
黒い目出し帽の奥から目だけが光って見えた。
「殺されると思った」。女性経営者(58)は恐怖を語る。

ブラジル人向け輸入食品などを扱う酒店を夫(63)と共同経営している女性は
12月22日朝、自宅に隣接する店に向かうため家を出た。
手提げバッグには現金約760万円。銀行員に渡す予定だった。

悲鳴を聞いた夫と通りかかったブラジル人男女によって取り押さえられ、
強盗傷害容疑で現行犯逮捕されたのが町内に住むバレリア・カンポス・シルバ・キヨタ(33)と、
日系人で義姉のイボネ・ジュンコ・キヨタ・デ・ソウザ(40)=栃木県小山市=の両被告だった。
捜査関係者や弁護士によると、シルバ被告は、
事件の約1週間前に埼玉県熊谷市の自動車部品メーカーを解雇された。
ジュンコ被告も同県久喜市の電気部品メーカーから解雇通告を受け、
3日後に職を失う予定だった。「
ブラジル人だと再就職は難しい。祖国に帰る金が欲しかった」と話しているという。

日本語をほとんど話せないシルバ被告は日系人の夫と男児2人の4人家族。
取り押さえられた際、加勢したブラジル人にポルトガル語で罵声(ばせい)を浴びせた。
「あなたにも子供がいるだろう。なぜ日本人を助けるんだ」

     ■

富士重工業や三洋電機の工場があり製造業が盛んな町にとって、
日系ブラジル人は「救世主」として迎えられた。
道筋をつけたのが、地元中小企業でつくる「東毛地区雇用安定促進協議会」で、
契機は90年の入管法改正だった。
日本人が「3K」職場を敬遠する中、
町工場を支えていたのはパキスタンなどからの不法就労者だったからだ。

協議会は、家族全員での受け入れを原則とし、
雇用調整が必要な企業が出ても別の企業が受け入れるなどし雇用を支え合った。
会員企業には住居の確保に加え、冷蔵庫や布団などの生活必需品をそろえるよう指針を定めた。
受け入れを始めた90年は、成田空港へ貸し切りバスで迎えに行き、
到着ロビーで「歓迎」と書かれた紙を頭上に掲げた。

会員企業は最大84社に増えたが99年に解散した。
協議会役員だった山口武雄さん(68)は
「経営者側が簡単に『切る』ことができる人材派遣会社に頼るようになったため」と振り返る。

日系人社会も変容する。
町には昨年末現在で5000人を超えるブラジル人が暮らす。
町内にはポルトガル語の店が林立。
日系人にとっては「ユートピア」ではあるが、
近年増えた3世の多くが日本語を話せなくても生活に困らなくなったことも意味する。

     ■

そこに経済危機の大波が襲った。
大泉町に隣接する太田市で日系1世の谷井甚治さん(69)が経営する
ブラジル人専門人材派遣会社の場合、700人いた派遣社員は、
昨年11~12月で300人解雇。
3月までさらに50人が解雇される予定という。
事件の5日後、同社で働いていた日系2世の男(46)が、
隣県の栃木県足利市のコンビニエンスストアに押し入って逮捕された。
求職中に金が底を突き、電気、ガスを止められ、夜はろうそくで生活していたという。
谷井さんは
「『移民100年』を騒いでいたのがうそみたいだ。
日本人との『共生』と言っても言葉が踊っているだけだ」と嘆く。

事件が起きた12月、大泉町の南米向け旅行会社の支店には、
帰国チケットを求める電話が殺到していた。
扱った1月の出国は約900人で例年の3倍となる見通し。
支店長で日系人の塩脇・アルナルド・清仁さん(38)は
「日系人社会存続の危機だ」と語る。

シルバ被告が約2年前から住んでいたマンションは家賃月額約6万円で、
共用のバーベキュー場を備えたメゾネット式。
マンションの大家は、被告らが襲った女性経営者だった。

「20年前に来た1世、2世が一生懸命に築き上げた信頼を後から来た人が壊していくのは残念だ」

被害者夫婦は事件後、自宅と店舗に計16台あった防犯カメラを24台に増やすことにした。

2009/02/01 毎日新聞



ブラジルへ渡った日本人たちが現地で成功できた理由はまじめに努力したから。
そうした不断の努力があったからこそ、現地でも好意的に受け入れられているのではないか。
日本へ戻ってきた彼らの子孫はどうか。
経済危機だからと簡単に犯罪に手を染める。
そんなブラジルナイズされた日系人は、
名前や顔立ちは日本人と変わらないかも知れないが、
中身はれっきとしたブラジル人。
自分たちの祖先がブラジルで血を吐くような労苦の末、
信頼や信用を勝ち取っていった姿を見て勉強してこなかったのだろうか。