前に、潤った生活のためには音楽が必要不可欠ということを書きましたが、それと同じく今後重視していきたいものの一つに映画があります。映画は、非日常の空間を提供してくれると同時に、心と脳を思いっきり刺激してくれるし、何より映画館にいられる状態を維持できている自分がいるという事実そのものが、また心を穏やかに、豊かにしてくれるからです。
さっそく映画プロジェクト第一弾ということで観てきた映画は「手紙」。
号泣。
号泣。
号泣。
心の浄化とはこういうことをいうんだろうなぁと思いながら、ぼぉ~としつつ、お手洗いではたと鏡に映った自分の姿を見てみると、あまりに醜い顔をしていて唖然としてしまいました・・・。これで外を歩いてよいものか、と悩みながらも、深呼吸をして帰宅することに。
「許し」
私にとっても、最近一つの「許し」に関連した出来事があったので、さらに感情的になった面があるのかもしれないのですが、ぜひ沢山の人に見てもらいたい作品です。
さっそく映画プロジェクト第一弾ということで観てきた映画は「手紙」。
号泣。
号泣。
号泣。
心の浄化とはこういうことをいうんだろうなぁと思いながら、ぼぉ~としつつ、お手洗いではたと鏡に映った自分の姿を見てみると、あまりに醜い顔をしていて唖然としてしまいました・・・。これで外を歩いてよいものか、と悩みながらも、深呼吸をして帰宅することに。
「許し」
私にとっても、最近一つの「許し」に関連した出来事があったので、さらに感情的になった面があるのかもしれないのですが、ぜひ沢山の人に見てもらいたい作品です。