そうそう、べたべたとブログに写真を貼り付けているわけはね、

10年前に、『ブログってなにをかけばいいのか？』わからなくて

いろんな芸能人さんのブログを

いっぱいチェックしたころがあってね。





ある芸能人さんのブログ、

ずっと笑顔だけの写真がはりつけてあって、

それはそれは嬉しそうな笑顔がいっぱいあって、

ボクはその芸能人さんのファンでもなかったのに

あまりにも

徹底的に

笑顔を連続的にアップされていて

それはそれはすごいなって・・・感動したんだよね。



毎日生きていると
いやなこともある。悲しいこともある。
怒りたくなる時もある。

でも笑った写真を貼り付けておくと、

なんだか楽しかったのかな？って自己暗示をかけられるんだよね。

ナルシストって思われてもいいやって！

当然、全国のトミーファンさまたちへむけてアップしているブログなんだけどね、



実際はボクの心を平静に保つためにアップしていると思う。

ただそれだけの中身のないブログなのに

毎日、たくさんのかたが遊びに来てくださって

感謝感謝感謝です。


トミー

やっぱり笑っているときがいちばん幸せなんだろうね。

ふ・・・。

夕方、ホームセンターでお掃除グッズをいろいろ購入してきました。

今日も忙しくしておりました。

こんばんは。

産経新聞 12月26日(土)7時55分配信

日本初の新元素　１１３番「ジャポニウム」有力　理研が発見、国際認定へ

産経新聞 12月26日(土)7時55分配信


理化学研究所の新元素合成法（写真：産経新聞）


　理化学研究所が合成した原子番号１１３番の元素が新元素と国際的に認定される見通しになったことが２５日、関係者への取材で分かった。国際学術機関が来年１月にも決定し、日本が発見した初の新元素として理研に命名権を与える方向で最終調整している。発見を争ったロシアと米国の共同研究チームを退けて認定される見込みで、科学史に残る大きな成果となる。

　元素は物質を構成する基本的な粒子である原子の種類のこと。未確定を含め１１８番まで見つかっており、米露などが国の威信をかけて発見を競ってきた。アジアによる新元素の発見は初めてになる。

　新元素の名称と元素記号を提案する権利は発見チームに与えられる。１１３番の名称は日本にちなんだ「ジャポニウム」が有力とみられ、関係機関の承認を得て決定する。

　９２番のウランより重い元素は自然界に存在せず、人工的に合成して発見される。１１３番は理研と露米チームがともに発見を主張し、約１０年前から専門家による審査が続いていた。

　審査は新元素を認定する国際純正・応用化学連合（ＩＵＰＡＣ）と、国際純粋・応用物理学連合（ＩＵＰＡＰ）の合同作業部会が実施。関係者によると、作業部会は理研を１１３番元素の発見者として承認する報告書を化学連合側に提出した。物理学連合側の同意を踏まえて正式決定する。

　理研は平成１６年９月、森田浩介研究員（現九州大教授）らが加速器を使って３０番の亜鉛を８３番のビスマスに高速で衝突させ、核融合反応により１１３番の元素合成に成功したと発表。２４年までに計３個の合成を高い信頼性で確認した。

　一方、露米チームは２００４（平成１６）年２月以降、露ドブナ合同原子核研究所で別の手法により合成したと発表。理研と比べ時期はやや早く、作った個数は圧倒的に多かったが、１１３番元素であることの裏付けが不十分と判断されたとみられる。

　露米は１１５番、１１７番、１１８番も発見したと主張し、審査されている。
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最終更新:12月26日(土)8時49分

産経新聞
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31年前、ハワイでのひとこま。あと3キロ落せば、この体型に戻れるなあ〜（苦笑）。

ではでは。

今朝、番組が無事に放映されました。

株元の子株は高芽ではなく、わき芽が動いた株ですね。

いいまつがいしておりました。

訂正しておきますね。

努力すべきこと。大昔の原稿(笑）。いまも基本的な概念は変わっていない。

■気を使いこなす
元気、やる気、根気、負けん気、勇気、強気、弱気、損気、短気、本気、気合い、気質、気品、気分、気力、気配、気配り、気遣い、気転、気絶、気性、気色、気骨、殺気、雰囲気、気持ち、気まま、虫の気、浮気、意気地、精気、活気、邪気、精気、悪気、正気、病気、血気、気を抜く、気がふれる、気違いなど『気に関する言葉』を挙げると限りがない。われわれ東洋人は太古の昔から『気』を使いこなしてきた。物事すべては気が原点。やる気のない人にいくらやりなさいといっても無駄だ。生命の源の気が存在していないのだからどうしようもない。さらに気のバランスを崩すと病気になる。文字どおり気が病んでいるのだ。一度気のバランスが崩れるとそう簡単に治るものではない。
　職業に生物と関わりを持つものはまず己の気を再確認し、研究対象とする生物との気を持たなければ、自然の摂理は解明できないであろう。農の業（わざ）を見せるにも、園の芸（げい）をするにも、まず人間同様『植物にも気を配る』ところから始まると思う。やがてその一見無駄にも思える『気配り』が、『植物の気』と同調することによって、自然の摂理に触れることができるのであろう。その真理が解明されるまでの間、己の気を研ぎすまして究め、人類の技術を革新していきたいものである。残された時間は少ない。
　だから日々、元「気」に、やる「気」を持って、何事にも根「気」よく、短「気」を起こさず、「気」分爽快な一日をおくるべく、努力すべきである。

12月 26日（土）午前6:00～6:30 サンテレビ『手づくり花づくり』に出演する予定です。

12月　26日（土）午前6:00～6:30　サンテレビ『手づくり花づくり』

　　　　サンテレビ『手づくり花づくり』に出演する予定です。

再放送は12月30日（水）8:00～8:30です。

　　　　テーマ：「コチョウランの花を咲かせよう」

　　　　豪華な花が咲き誇る冬のギフト鉢の王道「コチョウラン」、贈り物で頂く方も多いと思いますが、正しく管理して来年も花を咲かせたいですよね。そこで今週は園芸研究家の富山昌克氏による『トミー流コチョウランの育て方』をお送りします。その驚きの栽培法「花茎を切らない」「温室はいらない」「なぜ植え替えが必要か」などコチョウランの生理学に基づき解説していきます。お見逃しなく!。

　　　　3ch、ぜひご覧くださいね。