今年のジャペックスの企画部門の一つは「ハプスブルク帝国」ということで、「ハンガリー19世紀の郵便印」を出品することに。
この話しは、今年の全日展の時に開かれた僕の参加する外国切手収集グループの宴会の席上で案が話し合われたのが最初のことだと思う。
その時は、まだ先のことなので日本語バージョンに作り直して出品するつもりでいたのだけど、夏前頃から仕事に収集にと超多忙を極めてしまい、最初の意気込みはどこへやら。
結局、ルーマニア展や中国展に出したままの国際展オリジナルリーフでそのまま出品することになりそうです。
日本の国内展なので参観者にわかりやすい日本語バージョンにしたかったのですが、大変申し訳なく思いますが英語バージョンを見ていただくことに。
計画性の無さを痛感したしだい。
この話しは、今年の全日展の時に開かれた僕の参加する外国切手収集グループの宴会の席上で案が話し合われたのが最初のことだと思う。
その時は、まだ先のことなので日本語バージョンに作り直して出品するつもりでいたのだけど、夏前頃から仕事に収集にと超多忙を極めてしまい、最初の意気込みはどこへやら。
結局、ルーマニア展や中国展に出したままの国際展オリジナルリーフでそのまま出品することになりそうです。
日本の国内展なので参観者にわかりやすい日本語バージョンにしたかったのですが、大変申し訳なく思いますが英語バージョンを見ていただくことに。
計画性の無さを痛感したしだい。
スタンペックスのブースは、僕も最初に見た時は驚きました。各国から集ってくるので、まるで国際展のようですものね。
スタンペックスの楽しさと、イギリス郵趣界の頼もしさを原稿の方によろしくお願い致します。
ついでに、ストランド街郵趣マップを作ってもらえるとありがたいです。日本語版としては、30年近く前に北園さんが作って以来じゃないかな。