熱を逃がすと熱溜まりを作らないから爽やか!
誰も考えなかった熱を逃がして冷ます方法です。熱中症対策に!新発想です。
テレビ東京【トレたま】に
襟元から熱熱を逃がすので熱溜まりを作らない!
外気温度が体温より高くても冷ましてくれます。
3割の人しか知らない。体の冷ます機能は放射・伝導・蒸発(発汗)
気化熱で体を冷ます。体の冷却機能をさらに生かして冷ます理にかなった方法!
熱中症対策、暑さ対策のグッズとして、いい汗を掻いて冷却機能を生かす方法を紹介します。
目次
・ 打ち水効果を衣服内に活かす
・ 日傘効果は外から熱を。内からの熱は?
・ 汗の気化熱・赤外線・伝導による冷却機能を生かしていますか?
・ 熱中症対策、暑さ対策に
・ まとめ
・ 打ち水効果を衣服内に活かす
打ち水は撒いた水が蒸発して気化するときに熱を奪い物質の温度を下げます。 打ち水の撒いた水は路面に水たまりを造らないで蒸発を促すように撒くのがコツです。
衣服の中も汗の蒸発をストレートに外へ放出して温度を下げます。その時に放射熱も放出します。下着1枚でも着ていると暑いですよネ。
・ 日傘効果は外から熱を。内からの熱は?
日傘は日差しの紫外線、赤外線、可視光線を防いでくれますネ。でも暑いと熱はこもりますよね。内からの熱は???魔法のインナーで逃がします!
内からの熱は?暑い時、家では裸になるのが一番です。衣類にまつわりたくありませんのが本音です。
でも熱を逃がすとスーッとして爽快!着けるだけで100%体の仕組冷却機能をサポートします。
・ 汗の気化熱・赤外線・伝導による冷却機能を生かしていますか?
四季を通して人の身体は体温調節と衣服を1枚着たり脱いだりし着衣量で調節して生活しています。
常に体温を頭部、胴体を約37℃に維持しようと放射(赤外線)、伝導、蒸発(発汗)で放熱して体温調整しています。
ウォーキングしても肉体労働しても汗を掻くのは当たり前だと思っていたんですね。
そこで背中の汗、暑さを何とかしようと考えたのが「背中クールタイ」です。
背中の熱溜まりをストレートに外へ逃がしたら汗で濡れないので爽快です。
バイパスで熱を逃がすと、こんなにも違います。
体の冷却機能で掻く汗は気化を上手に促すとスーッと爽やか。タオルなどで拭けるところは良いのですが汗の多い背中の熱は煙突効果で逃がすと放射冷却も起き温度も下げるてくれます。放射熱(輻射)は寒い時は有難いのですが暑いときは厄介者です。このように進化した吸汗速乾系の衣服よりも着けるだけで爽やかになります。
・ 熱中症対策、暑さ対策に
暑い!暑くなるぞ!と思ったらお着けください。即冷まし始めます。体が熱くなる前から熱を溜めないようにしましょう。
着けるだけで体温調節が手伝います。水も電気(電池)も使いません。保冷剤等の温冷のギャップもありません。
但し、あまりの暑さや気分の悪くなった時は涼しい場所へ避難してください。
こまめの水分補給の必要なのは?
インナー着ければこうならないのに。
指先の温度を見て!
体温を体を冷ますのに蒸発(発汗)・放射して冷ましています。汗の元は血液です。体重の13分の1と言われています。
ホメオスタシス恒常性の維持で背中に汗が多いのはその為です。インナーはバイパスの役目です。
・ まとめ
第3のインナー「背中クールタイ」は熱を早く出します。
デング熱・熱ジカ熱対策で長袖、長ズボンを着ても暑さをしのげます。このようにポイント(背中)を冷ませば汗の悩みも解消して使い道が広がります。
体の仕組みを活用した体に優しい冷まし方ですから安心して使えます。激しい運動、重労働では汗で濡れますが背中の熱気は抜け爽やかです。
こちらからお買い求めできます。
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