about.ねぇねの一期一会

都から千葉某所に通うお姉さんの日常の小さな発見と趣味のダイビング、たべもの、旅などを綴ったおはなしです。

イタリア版B級グルメ

2010年10月08日 | グルメ


やってきました、この季節

新宿伊勢丹イタリア展

美味しいものいっぱい

催事大好きとしては、行かねばなりませぬ

例年、出展はあまり変わらないのですが…

見つけました

ランプレドットのパニーニ

ようは、牛のもつ煮込みのサンドイッチです

先日まで、牛のもつ煮込みが苦手だったのですが、懐炉(目黒)さんのもつをいただいてから、なんだか、苦手→割といいかも!に針が振れてます

このランプレドットは、イタリアフィレンツェの名物らしいです

私の食べたものは、牛のもつ煮とバジルソースというシンプルなパニーニのサンドイッチ

どうなんだろうと思いながらの試食ですが、パニーニとマッチして、おいしゅうございました。
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4 コメント

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保存。 (おいおい)
2010-10-11 07:44:06
食文化の中でも、保存は国々で様式が違うのです。
「塩蔵(塩漬け)」と「乾燥(ドライ)」があり、前者は塩鮭や生ハム、後者は干物やビーフジャーキー、中間的なもので「発酵」というものがあり、ご存知の納豆やキムチやヨーグルトがあります。漬けるものでも台湾の梅干しみたいに砂糖漬けもありますが、脱水保存ということでは塩と同じです。砂糖も一種の保存剤ですからね~あはは!
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食文化 (ねぇね)
2010-10-10 13:24:13
いろんな国で、同じような食べ方をしてますよね
日本では、魚の酢漬け、イタリアではカルパッチョ、ペルーではシェビーチェなど。
そういえば、学生の時に食文化の授業ってあったね~。テストが厳しかったよなあ
もっと食文化って楽しいものなのに、テストに追われてたのがもったいなかったなあ
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日本以外で。。。 (おいおい)
2010-10-09 06:34:07
イタリアのこのような煮物の利用や生ハム、スペインのタコのカルパッチョ、ヨーロッパに多いのサバやウナギの燻製、牡蠣やサーディン(かたくちいわし)のオイル漬け、ドイツの腸詰サラミ、フランスのペリエやそば粉のクレープなど、また反対側のアメリカのビーフジャーキーのような異質の様でも日本の「漬物や納豆、干しもの」みたいな生もの、発酵物、類似物があるのが摩訶不思議。というか、これが食文化?!
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目覚めたからには… (AMAO)
2010-10-08 22:53:48
ちょっと針が揺れてるなんて言わないで、どーんと振りきるまで「こっち側」にいらっしゃい♪
そうしたらあなたも立派なホルモンヌ♪
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