出禁の顛末

土曜日に、バイトの社長が、私を出禁にしたがっているお店の店長さんと話した、という。

え？まだその話してるんだ？と正直驚いたのですが・・・結局、店長さんは私を評価してくれていて、しかも今回の一連のことは、知らなかった、という。逆に、店長さんの心配をしてしまう私。

結局、ノンフードの責任者の一存で、本店のメインバイヤーに写真付きで言いつけた、ということだそうです。バイト先の社長は、その旨本社に報告する、という。

もう、いいんですけど・・・私は違うお店でのびのびと、結構元気にやっています。

変な派閥争いとか、意地悪な人とかが存在するお店には、お客としても行かない、それだけのことです。