2日くらい前に、職場でオファーされているEmployee Assistance Programにメールで連絡をしました。結構すぐにメールが返ってきて、電話をください、とある。
職場でオファーされていますが、外部の会社が運営しています。Confidentialityがどれくらい本当に守られるのか、いまいち信用できず電話していませんでした。
今日、語学研修所の閉鎖が本格的に決まったらしいという話を聞き、これからますます増えるであろう怒り狂った学生の数を想像して「あ~もう無理」と思い、重い腰を上げて電話をしてEAPカウンセラーとお話をしました。
結構全部お話しました。しつこいくらい長い話に付き合ってくれたEAPカウンセラーに感謝です。
Confidentialityについては、思っていた通り、自分を傷つけたり人を傷つけたり、子供をネグレクトしたりという心配を除いては、誰にも言わない、という。職場にも「こういう問い合わせがありましたよ」という記録は行かない、とのこと。もうここまでくると職場に言ってくれても良いくらいなのですが、とにかく一度全部話せて良かったです。
しかも、6回までカウンセリングは無料なので、行ってみる!というと、すぐに職場の隣、徒歩数分のところのアポを取ってくれました。
ふぅぅぅぅ。とにかく話したい、というだけでなく、なにかしらのDocumentationになってくれると良いと思います。
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