「ＵＦＯ出没の連絡が来た！」ひとりＵＦＯスペシャルNo0011

「ＵＦＯ出没の連絡が来た！」ひとりＵＦＯスペシャルNo0011

 あの人がスペシャルをやらなくなって、もう随分時間が経過してしまった。世のお父さんたちはスペシャルがないと満足しないようてある。あの人がやらないなら俺がスペシャルやる。

 ひとりＵＦＯスペシャルNo009の続き(No010はパス)

2009年06月25日(木)20時40分頃　長崎県・五島列島の小さな田舎町にて大きなＵＦＯが飛行していると第一発見者から連絡を受けた撮影者は急いでデジカメを準備し撮影に挑んだ！

20時40分頃赤く点滅するＵＦＯが２機飛行していた。ＵＦＯはしだいに赤色からオレンジ色に変化した。最終的には写真の通り水色っぽくなった。

”♪ファファファーン♪ファファファ・ファファーン♪♫”

撮影は21時00分頃まで続いき、２枚の不思議なUFO画像を入手できた。

添付の画像は２枚撮影したうちの２枚目のＵＦＯである。

ＵＦＯは完全にカメラ目線で、撮影してもらいたいかのような素振りを見せながら辺りを20分も徘徊していた。

”♪ファファファーン♪ファファファ・ファファーン♪♫”

次回に続く

⇓徘徊していたＵＦＯ⇓

⇓徘徊していたＵＦＯ(拡大)⇓

ＵＦＯ周辺のモヤモヤは本体の発光によるもの？ 

「ＵＦＯに追跡された！」ひとりＵＦＯスペシャルNo009

「ＵＦＯに追跡された！」ひとりＵＦＯスペシャルNo009

あの人がスペシャルをやらなくなって、もう随分時間が経過してしまった。世のお父さんたちはスペシャルがないと満足しないようてある。あの人がやらないなら俺がスペシャルやる。

 ひとりＵＦＯスペシャルNo008の続き

2009年05月05日(水)21時20－29分頃　長崎県・五島列島の小さな田舎町にて車で移動中複数のＵＦＯに追跡されるという事件が起った！

  ”♪ファファファーン♪ファファファ・ファファーン♪♫”

 目撃者に因るとこれらのＵＦＯは最初の場所で２機確認され、車で移動したところ同じ方向を移動しているの見えた。

目撃者は数車でキロ移動したところで証拠写真を何枚か撮影した。写真では移動後２機だと思われたＵＦＯが複数機存在することが分かった。

これらのことからＵＦＯは目撃者を最初から追跡・尾行していたようだ。

彼らは何の目的で尾行するのだろう？

一連の大掛かりな尾行には、何か重大な理由が隠されているのではないだろうか？

丁度この日はこどもの日、もしかしたら、ＵＦＯ搭乗員はこの地区の子供の観察でもしていたのではないだろうか？

  ”♪ファファファーン♪ファファファ・ファファーン♪♫”

次回に続く

⇓尾行するＵＦＯ(目立つ２機の拡大)⇓

⇓尾行するＵＦＯ(全体の写真・ＵＦＯが複数機確認できる)⇓

 

「胸騒ぎと奇怪なＵＦＯ」ひとりＵＦＯスペシャルNo008

「胸騒ぎと奇怪なＵＦＯ」ひとりＵＦＯスペシャルNo008

あの人がスペシャルをやらなくなって、もう随分時間が経過してしまった。世のお父さんたちはスペシャルがないと満足しないようてある。あの人がやらないなら俺がスペシャルやる。

 ひとりＵＦＯスペシャルNo007の続き

2008年07月30日(水)20時30－40分頃　当時関東地方(現在九州方面)に住んでいた私は急な胸騒ぎを覚えて、長崎県・五島列島の身内に南側の空をデジカメでいつものように撮影するよう依頼した。

すると、奇怪な行動をするＵＦＯが撮影出来た！

  ”♪ファファファーン♪ファファファ・ファファーン♪♫”

 このＵＦＯの奇怪な行動はＵＦＯと某国との戦闘シーンをも連想させるものであった。更に数日後それを裏付けるような巨大な不思議な漂流物が近くの海岸で発見された！

 ”♪ファファファーン♪ファファファ・ファファーン♪♫”

次回に続く

⇓奇怪な行動をするＵＦＯ⇓

20:30の写真のとおり、真っ赤に輝く(発光する)ＵＦＯが突然現れたと思うと、次の瞬間、20:35の写真のように"ゴー"っという音を立てて右上方向に飛び去って行った。

目撃者がオレンジ色の尾っぽに見えたと証言していた物体は３枚目の拡大写真のとおりUFOの天井部分であることが確認できる。

 

 

 

 

 

 

 

「派手な色彩のＵＦＯ」ひとりＵＦＯスペシャルNo007

「派手な色彩のＵＦＯ」ひとりＵＦＯスペシャルNo007

あの人がスペシャルをやらなくなって、もう随分時間が経過してしまった。世のお父さんたちはスペシャルがないと満足しないようてある。あの人がやらないなら俺がスペシャルやる。

 ひとりＵＦＯスペシャルNo006の続き

2008年05月15日(木)２１時頃　長崎県・五島列島のとある田舎に派手な色彩のＵＦＯが現れた！

 ２００７年冬！超常現象研究家・宮本一聖は現地調査に乗り出した！一連の小学生の話はさて置き、この地区において随分昔からＵＦＯが出没していることを現地の重鎮達から聞き出すことが出来た。

彼らは頭がオカシイと思われたくないが故に何十年もの間、ず～～っと口を閉ざしていたようだった。

 ”♪チャララーン♪チャチャチャチャララーン♪♫”

 現地の身内の協力の下、画像の通り派手な色彩のＵＦＯと何故かオーブが同時に撮影された。オーブについては別途調査研究中である。

とりあえずだが、ＵＦＯの本体の外装が謎の派手な発光体によりカメラで撮影できなかったのはこの頃から薄々わかってきた。

ＵＦＯは写真の通り明るく目立つように発光するため、夜間よく現地の人達に目撃／発見されている。

実はこれらのＵＦＯが夜の市街地を執拗に徘徊しているのにはある目的があったのだ！

その目的とは・・・・。

”♪チャララーン♪チャチャチャチャララーン♪♫”

次回に続く

⇓派手な色彩のＵＦＯ⇓

⇓オーブについてはＵＦＯに搭乗している地球外知的生命体の遠隔操作で操られている意識体ではないかと感じている。⇓

「ＵＦＯが小学校を訪問する」ひとりＵＦＯスペシャルNo006

「ＵＦＯが小学校を訪問する」ひとりＵＦＯスペシャルNo006

あの人がスペシャルをやらなくなって、もう随分時間が経過してしまった。世のお父さんたちはスペシャルがないと満足しないようてある。あの人がやらないなら俺がスペシャルやる。

 ひとりＵＦＯスペシャルNo005の続き

時代はまた遡るが、2007年11月末の１３時頃　長崎県・五島列島のとある小学校にＵＦＯが現れた！

 現地調査をすすめたところ、一連の小学生が通う小学校にまで２機のＵＦＯが飛んできたことがわかった！

 ”♪チャララーン♪チャチャチャチャララーン♪♫”

 小学生によると、フランジが回るUFO ２機が小学校の小学生の前にまで飛んで来て、その小学生がＵＦＯに向けて指をさしたらそのUFOは逃げるように飛び去って行った。

ＵＦＯはイメージ画像のような色で２機仲良く飛行していたという。

 見ていた他の小学生たちはさぞ驚いたであろう、

いや、その小学生にだけ見えたのかも知れない・・・・。

”♪チャララーン♪チャチャチャチャララーン♪♫”

次回に続く