
【人類の秘密と目的】(改訂版) - スペース&サイエンス (goo.ne.jp)の続き
【人類の秘密と目的(2)】
人類誕生の秘密を大きく2つの方向から調査研究したものである。あくまでも調査研究している途中段階のレベルと受け止めて貰いたい。
人類の言葉の開花
人類の言語発声については6万年前の骨格から確認されている。
下の表.1の通りBC48800年付近で人種が大きく3つに分かれいて、言語学者の研究によるとこの年代に3つの言語(3つのプロト言語)あったとされていることから、居住地域及び遺伝子的にも異なる人種が少なくとも2種加わったことになる。
どのような容姿かと言うと大きく分けて黄色人種・白色人種・黒色人種が聖書から伺えられる。
元々アダムとイブの時代から受け継がれてきた人種が人類誕生のそもそもの目的が託されていると考えられ、後の人種は別の要因により加わった可能性があることになる。
2種類の人類と2つの言語の言葉は何を意味するか?
5万年前を境に突如として現れた2種類の人種と2つの言語(2つのプロト言語)は異種の存在と考えられ、元々の人種と異なる天体や異なる誕生のルートを辿っていた可能性がある。
可能性の例を挙げると、
1.他天体から遣って来た説・・・探査や墜落宇宙船の乗組員。他天体から移住。流刑のため地球に流された。
2.地球外知的生命体によって誕生した説・・・目的があって追加創造した。
元々の人類はどれ?
巷ではユダヤ系の人種と日本人がそれであると囁かれているが、特殊で優れた遺伝子を持っていることから他の種族と交配したり滅んだりしないように遠い昔から何者かによって守られて来たとも考えられる。
ノルディックタイプやドゴン族の話から推測すると、上記以外は5万年前~7万年前を境に地球上に誕生或いは移住して来た可能性がある。
wiki等の資料によると7万年程前のトバ湖の火山噴火による大災害と極端な環境変化により人類の先祖の個体数が100万年ほど前は100万人以上居たと推測されていた人類が2000人~10000人に激減したという値が算出されている。
なので、この頃(7万年程前のトバ湖の火山噴火による大災害と極端な環境変化)から2種類或いは複数の人種の人類が元々の地球人救済も含め介入・移住して来て混血も含め子孫を残して現在も居座っていることになっている可能性が濃厚なのではないだろうか?
知的生命体にとって地球外の宇宙空間や天体は極端に異なる状況なのか?
これは個人的な調査による推測にしか過ぎないが、宇宙空間や次元空間や固体の天体には大小多種多様な生物・死物(幽霊)が存在し、宇宙空間でも適応し宇宙の旅もできる移動式知的な生命体、彗星や氷や水の惑星の通り道(周回軌道上)に存在する地球レベルの据え置き型天体に常駐や寄生する生命体で溢れる世界もありうる。
但し、地球は構造上彗星や巨大隕石落下等によりリセットされるため、他の大海が無い或いは小さい天体の知的生命体と比べ一部を除き殆どの生命体の大きさが必然的に小型のものばかりになっていると考えている。
現在の人類については上位或いは高次元の存在から彼らの壮大な計画・目的から意図的に生かされて彼らのシミュレーションの一部・テストピースにされている可能性も考えられる。これらのことは地球の歴史や太陽系の他天体探査により少しずつ解明されることを期待したい。
参考:https://mugenomega.client.jp/a/yes001/kenkyu.kodai01.html
表.1