スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

超常日記8

2008-07-27 22:28:47 | 超常日記
超常日記8

【No012】2007年11月の末頃体験した方のお話し
・体験者:小学生
・時間:午後1時頃
・銀色の未確認物体2機
・2機は並んで回転していた。指を指したら逃げるように飛んでいっていなくなった。

旅する太陽系 44

2008-07-27 19:38:19 | 旅する太陽系
旅する太陽系 44

最近、九州西方でUFO撮影と奇怪な生物(一瞬で色を変える河童みたいな生物)の撮影に成功したのだが、この撮影が彼らを慌てさせているのでは?と、感えるようになった。当初は何かのメッセージや警告を連想したのだが、どうやらそれだけではなさそうです。それは、UFOの出現が昼夜関係なく頻繁に飛び回っていることと、それが老人や子供をターゲットにしていること。また、或る地域で奇怪な浮遊現象が起こったことも報告されている。
彼らは、この「UFO」と「奇怪な生物」自らを撮影されてしまった屈辱とそれに伴う因果関係の成立に強い懸念を示しているのでは無いだろうか?

旅する太陽系 43

2008-07-11 20:50:55 | 旅する太陽系
旅する太陽系 43

前回の通りであるが、以下に述べる事柄は「超常現象ファン」にとって長年追い続けていたものかも知れません!しかし、ここで述べている内容を「超常現象ファン」以外のものに公表したり紹介したりしないで下さい。自分の胸の内に終って於いて下さい。

【米・ソ宇宙計画実施の仮説】その3
(管理No1-4-2c文書)
●月、地球外知的生命体の真実(秘密が多い宇宙開発と惑星・衛星探査)
 ③月は140億~200億歳
 前回の続きであるが、今から46億以上の遠い昔、彼等の惑星及び惑星系か近隣の恒星の寿命により、種族保存の為、他の若い惑星系に移住しなければならなくなった。そこで、彼等の住んでいた星(現在の月)を宇宙船に改造したのである。彼等の宇宙船は、堅い核の岩盤が防御壁となり、膨張、収縮を繰り返す広い宇宙空間を長期間安全に移動し、46億年程昔地球に辿り着いたのであるのではないだろうか?
と、月の実体を大胆に推測してみた。
 某宇宙計画で、宇宙飛行士が、月から持ち帰った石の年齢を某国で調べたところ、50~200億歳という驚くべき年齢の石がごろごろ発見された。これは何を意味するのでしょうか?
1つは、月の表面は宇宙空間とほぼ近い世界で、太陽からの強力な放射エネルギーが直に当たる為、実際より古い年代の数字をはじき出されてしまった。
ひもう1つは、実際に近い年齢であるから?
どちらにせよ、月は地球の年齢よりも遙かに古いと云うことが算出されてしまったことになる。
 ところで、月誕生には以下の様に幾つかの説があるが、話しの流れから(1)と(4)の説を考えざるを得なくなった。
 (1)捕獲説・・・楕円軌道にならないのはおかしい!
 (2)兄弟説・・・自然である!
 (3)親子説・・・自然である!
 (4)超巨大宇宙船説・・・考えたくなかったが!

(「④月は地球のバランス衛星」のコメントは次回以降とさせていただきます。)

参考資料:サイエンスポートM




 

旅する太陽系 42

2008-07-10 00:47:08 | 旅する太陽系
旅する太陽系 42

前回の通りであるが、以下に述べる事柄は「超常現象ファン」にとって長年追い続けていたものかも知れません!しかし、ここで述べている内容を「超常現象ファン」以外のものに公表したり紹介したりしないで下さい。自分の胸の内に終って於いて下さい。

【米・ソ宇宙計画実施の仮説】その2
★前置きですが・・・
「宇宙開発」の実施の有名なきっかけ話し、(「Rウェル事件」「Fティマ○○出現」「Tグースカ爆発」等)は色々ありますが、ここでは特に米・ソ宇宙画実施そのものの中身に迫ってみた・・・。そのようなことを調べている中、以下の疑問点が浮かび上がった・・・。
(管理No1-4-2b文書)
●月、地球外知的生命体の真実(秘密が多い宇宙開発と惑星・衛星探査)
 ③月は140億~200億歳
 ④月は地球のバランス衛星
-----③~④のコメントは次回以降に致します。----

①月は人工天体?+②月は元惑星?
 遠い昔、彼等の惑星及び惑星系か近隣の恒星の寿命により、種族保存の為、他の若い惑星系に移住しなければならなくなった。そこで、彼等の住んでいた星(現在の月)を宇宙船に改造したのである。彼等の宇宙船は、堅い核の岩盤が防御壁となり、膨張、収縮を繰り返す広い宇宙空間を長期間安全に移動し、46億年程昔地球に辿り着いたのであるのではないだろうか?
 彼等は、予め、星のスペクトル(分光)を分析し、恒星の年齢、大きさから生物が住める惑星として、幾つか有る星の中から、当時生まれたてのこの地球を選んだのである。と、私は考えるようになった。

参考資料:サイエンスレポートM