スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

在宅宇宙探査(6)月面の愉快な仲間たち クレーター内部 編

2025-03-20 19:34:49 | 旅する太陽系

在宅宇宙探査(6)月面の愉快な仲間たち クレーター内部 編

Google Earth Proというもので月面の北半球のクレーター内部を閲覧していたら、陰にしてみれば暗過ぎる部分に目が留まった。

拡大して見ると動物みたいな物体が複数月面から顔を覗かせているようにも見える。

 

右上部分の物体は上半身だけを月面から出しており、両腕と頭部のようなものも確認できる。

 

サイズを計測したところ、驚くことに上半身だけで3km超えであった!?

これは信じ難い状況だが、私の調査において10km超えのヒューマノイド型物体はざらに存在していた。

真偽は別にして地球の傍の衛星「月」においてそのようなサイズの物体が存在するとは予想しえなかった。

重力が弱く太陽からの電磁波等が強く降り注ぐ環境下に耐えられる身体を持った・構成した物体として解釈するなら若干違和感は減るがそれでも理解に苦しむスケールである。

これが事実で私が宇宙開発の担当者の立場だったら、一生隠し通す事例の1つにすることでしょう!

実は地球上には月面の物体ほどまではいかないが、100m前後の巨大な生命体は確認されている。

だが、厄介なのは高度な知性を持っているということである。ここでは深く述べませんが、いずれ時代の目撃者となるものが現れるかもしれません!

 

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2009年04月05日のUAP:真っ赤なUFO出現について

2024-07-08 11:47:11 | 超常研究

【2009年04月05日のUAP:真っ赤なUFO出現について】

前置き

近年、「UFO」なる物体がNASAやペンタゴンの活躍の元「UAP」なる現象として公式に表現されるようになった。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると

「2021年6月25日に公開された米国国家情報長官室の報告書では、UFOに代えて、未確認空中現象(英語: Unidentified Aerial PhenomenonUAP)の呼称が用いられている。形のない現象も含まれる。

2022年7月、米国防総省内に設置された全領域異常解決局(AARO)では新たに、未確認異常現象(英語: Unidentified Anomalous PhenomenaUAP)の呼称が新たな定義と共に用いられている。AARO設立以降のDoDでは、空中だけではなく宇宙や水中といった全ての領域でのソースにおいて、形状が識別できず、容易に理解できない動作を示し、既知の性能範囲を超える明らかな機能または材料で構成されたように見える物体や現象を「異常」とみなす。

2022年10月、アメリカ航空宇宙局(英語: National Aeronautics and Space Administration, NASA)、或いは米国国家航空宇宙局が立ち上げた未確認異常現象独立研究チーム(UAPIST)は、UAPを航空機または既知の自然現象として特定できない大気または宇宙での現象と位置づけている。」

と、記述されている

 

UFO撮影から解析に漕ぎ着けるまでの経緯

2009年当時の再生技術ではボヤっとしていてあまりさえなく謎に包まれかけていたUFO動画・写真画像が日進月歩進化する画像解析のソフト技術が向上に伴い、解明できていなかった決定的な画像も解りやすく解析できるようになったため、報告資料を少しずつ書ける環境となった。

「UAP」を含む「超常現象」なるグローバルな現象の調査・研究・解明等はアメリカが主導権を持って推進しているかのように思われ勝ちであるが、古くからバチカンなる団体が宗教上の観点で行っていた「奇跡調査委員会」なるものがそれに相当する調査・研究・解明等を遂行していた。残念ながら、その調査実績については現在も殆どベールに包まれている。

ところで、本資料は上記大御所たちの動向に左右されることなく独自の手法による撮影・調査・解析・研究の報告である。勿論、彼らの調査対象と被ることがあっても何ら支障はない。と、考えるところである。

 

本題

2009年04月05日の夜の九州上空に出現した真っ赤なUFOについて

資料1

 

資料2

 

解析画像について

動画での1コマの間隔は約0.07秒(約14分の1秒)であるため膨大な写真画像と考えて下さい。動画の画像についてはなるべくピンボケしていない謎の物体に絡まれているものを選んでいるが、資料1の画像A①②で解る通り、タコのような謎の物体がUFO周囲での移動・動作速度が高速であり動画での1コマ毎に大きく移動していることも分った!

UFOに絡み付いている謎の物体はこの世のものとは考えにくい知的な生物のようでもある。

資料2の20時03分59秒の真っ赤なUFO画像の解析画像では搭乗者(乗務員)がハッキリ写っている。目が大きく頭も大きい、勿論、人類の容姿ではない。

これ程UFOの搭乗員(操縦者)が見えやすくなったのは、本来あるべきUFOのコックピット上部のキャノピー(風防)という部位が消失していたからではないだろうか?

料2の20時04分42秒の発光する雲或いは煙みたいなものに取り囲まれたUFO画像は写真撮影の数秒間という僅かな時間で発生させている。解析画像では搭乗者(乗務員)と思われる物体が真っ黒な状態で写っている。この画像においても頭部の形状から人類ではないことがわかる。

 

UFOのコックピット上部のキャノピー(風防)の消失の原因については、資料6以降で考察します。

 

資料3(白いUFO画像がオリジナルです。黒っぽいUFO画像は色を濃くしたものです。)

資料3の画像の通り、偶々南極大陸に同型機が不時着または墜落していた画像をグーグルアースにて見つけたため、もしやと思い九州上空に出現したビデオ画像(資料1と2)と写真画像(資料4)を比較したところ、粗似たような形状をした物体(UFO)であることが判明した!

 

資料4(真っ白なUFO写真は2021年02月01日に同地区に現れた滞空するUFOです。)

資料4のUFO側面のシルエット画像からもUFOのコックピット上部のキャノピー(風防)が存在することが理解できる。

 

資料5

資料5の通り、滑らかな流線型をした2つのUFOを比較したところ、大きさが異なる以外は粗同型の物体であることが考えられる。

資料6

資料6の20時03分58秒・資料7画像からUFOのコックピット上部のキャノピー(風防)付近にタコ或いはクモの形をした物体がへばり付いてる。このタイミングでUFOのキャノピー(風防)が脱落/消失したと考えられる。資料6の20時03分59秒・資料8画像では大きな目をしたUFOの搭乗者(乗務員)がブルーな表情になっている。

資料7

 

資料8

         つづく

 

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気になる惑星配置2025(1)

2024-04-19 16:40:33 | 旅する太陽系

【2025年版の気になる惑星配置】

近年、特異な惑星配置の期間において比較的規模の大きい災害がアジア近辺で発生している。

一時期、衛星月の引力の作用で満月・新月前後が多発していたとも時々述べる御方をネットでチラホラ見かけた。

現時点、地震などの予知は科学的な証明も含めて不可能とされているため私が述べる災害予知は「空想科学的」として取り扱ってもらいたい。

ということで、私は最近になって気象コントロール装置やハープの存在と海底の巨大な物体(オーシャン・クローラー等)や空中の気象コントロール生物(モンスター・バード等)の存在から以下のようなことを疑うようになってきた。

 

 

国際宇宙ステーションから宇宙飛行士(若田氏)が日本上空を撮影した画像には気象コントロールに寄与していると考えられる謎の巨大物体がジリ貧状態で写っていた!?

 

 

「高度な科学力を持った某知的な御方たちが惑星配置を基本に地底や海底に潜む巨大な何かに特殊な電磁波みたいなものを照射し驚かしたり暴れさせたりして地殻に異常を起こさせ数十年先~数百年に発生するようなプレートの動きを意図的に操作しているのではないかと…」

 

下の資料に記載した通り、2025年の04月06日の惑星配置で、太陽・水星・金星が一直線になるタイミングの日である。

 

下の資料に記載した通り、2025年の03月17日~04月13日の期間は太陽・水星・金星・地球が一直線になる期間となり過去の実績から、地球に自然的な何らかの影響を与えるのではと考えている。そして、※それらに乗じて高度な科学力を持った某知的な御方たちが何らかの悪戯的な操作をするのでは?と、個人的に心配を募らせているのである。

※:もし一連の惑星の配置や新月(2025.03.29)と満月(2025.04.13)の前後にコントロール装置を操作させても、自然現象として取扱われる傾向があるので、因果関係を結び付けられにくい利点がある。

 

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在宅宇宙探査(5)月面の愉快な仲間たちAP15号 編

2023-10-01 18:01:46 | 旅する太陽系

Google Earth Proというもので月面のアポロ15号着陸地点の北西側を見ていたら、緑色の枠で囲った箇所の山或いは山の斜面に違和感がある地形或いは物体が鎮座しているのを発見した!

画像の青枠内と赤枠内の物体がそれである。

青枠内と赤枠内の物体がそれぞれ凡そ5kmと2.5kmにもなる。最初にこんなことを言うのもなんだが、火星の気になる物体よりも小ぶりで何となく愛らしく感じ取れる形状である。

左側の月面画像と東京都の地図と比較するとそのスケールのデカさが解る。

先ずは右側の赤枠内の物体について考察してみよう!

御覧の矢印で示す通り2体の大きな物体が横たわっていることが解る。

手前側の物体は嘴のような尖った部位があり、どちらかというと鳥のような頭部のようにも見える。

奥側の物体は口と思われる部位に歯のようなものがあり、どちらかというと獣のような頭部のようにも見える。

何れも自然や偶然の産物とは考えにくい形状をした物体と言えるだろう!

ではなぜこのような巨大な生物みたいな物体が鎮座しているのだろうか?

以下の通り考えられる理由などを列記してみた

A.生物と仮定して

1.生物としての理由

・目が付いている。

・口のようなものも確認できる。

.巨大化の理由

・もともと月は地球のように動植物に満ちた気候だった。

・大海が少ない或いは無い天体だったため大洪水や氷河期を免れぬくぬくと育った。

・大きいサイズのものが生存競争に勝った。

・子育てが上手だった。

・知能が発達していた。

・運が良かった。

月の引力が地球の六分の一と弱いため巨大化し易かった。

・巨大化により宇宙からの放射線による被曝を免れた生き残れた。

・上記の何れかの複合的な作用により巨大化。

.死亡しているとした場合の理由

・寿命

・月の環境変化

・食糧不足

・巨大生物の生存競争の結果

・他天体の宇宙人侵略

・上記の何れかの複合的な作用により死亡。

.生きているとした場合の理由

・カモフラージュ

・休眠中

・それが自然体

 

B.固定物体と仮定して

1.存在の理由

・巨大な芸術作品。

偉大な功績をたたえた知的な御方の墓

・居住する為の建築物。異世界からの侵略抑止対策の要塞てきなもの或いはその両方。          

2.巨大な理由

・制作した知的生命体が巨大なため、月の引力が地球の六分の一と弱い天ため或いはその両方。

 

C.移動物体と仮定して

1.存在の理由

・不時着宇宙船宇宙戦艦。形状が異なるのは戦闘用のため複数の仕様が存在する

・カモフラージュ的な宇宙船宇宙戦艦。非常時宇宙に飛び立つことが出来る。

2.巨大な理由

・長距離を長期間移動できるため、或いは乗組員のサイズに合わせたため或いはその両方。

 

D.自然の造形物・偶然の産物は除外します。また、NASAによる意図的な画像操作は論外とします。

 

E.画像考察は以下の通りである。

イ.画像右上の嘴先端付近の物体Aのヒューマノイドタイプの物体はネフィリム級の大きさだが、600mはありそうな大きさである。頭部が極端に大きいのは何故だろうか?比率が常識外れである。恐らくだが、ちょっと違った世界の御方かも知れない。仮称異次元人としておこう、身体を大きさも含め色々と変身させることが出来る不思議な生命体です。物質世界でいうナノマシーンの可能性も考えられる。

ロ.画像右上の嘴先端付近の物体Bのヒューマノイドタイプの物体はネフィリムだろうか?400mはありそうな大きさである。

因みにこの物体2.5kmを軽く超える大きさである。資料に因ると地球上でのネフィリムは1000mを超える巨人となっている。するとこの物体は子供のネフィリムの可能性がある。

尚、物体AとBは品定めしている所かも知れない。それは、地球上のハリガネムシみたいな手法で寄生虫を潜り込ませてロボットのよう操り目的を達成させるため利用することも・・・。

ハ.この物体のおでこ付近に頭部のみ露出している物体Cは何だろう?常識外れというよりホラーである。寄生生物だろうか?それとも監視役のつもりだろうか?

ニ.本物体の部位と思われる物体Dは左側に2本確認でき、形状から水掻き付きの手足のようである。もしかして水辺の生物なのか?太古の月面には子の巨体を任せる程の大海かあったというのだろうか?

ホ.本物体の重要な部位と思われる物体Eは言うまでもなく形状から目の部分に相当する。鳥類の目は頭部の側面についているが、この物体の目の位置が哺乳類に近い頭部前面に付いている。腐敗や劣化或いは小動物などに部分的にも捕食されていないため今も現役で休眠中か寝たふりしている可能性も考えられる。また、周りの取り巻きとの関係がどうなのか不明だが、少なくとも彼らの餌食にならない関係があるのかも知れない。

ヘ.本物体はニ.ホ.の状況から地球上の鳥類と哺乳類の中間的・原始的形状を持った物体と考えることが出来るのでは?また、地球上の動物と手表現すると「カモノハシ」的な生体と考えられる。

ト.この物体の食物のことだが、肉食なのか草食?なのかは不明だが、これだけの巨体となると化学的な消化器官ではなく可能性として核融合的な器官が存在するのかも知れない。地球上でもニワトリがカルシュウムを満足に取り入れていないのに核融合でカルシュウムを作り出し卵を産めるのでは?という話もあるが、それについてはまだ明確に答えは無いようである。

 

次に左側の青枠内の物体について考察してみよう!

前述の手前側の物体のように嘴のようなものがあり、こちらの方は先端に丸みを帯びている。頭部はどちらかというと哺乳類のようにも見える。

前述の物体よりは風化したような容姿でやや自然や偶然の産物に近い形状をした物体と言えるだろう!

これについても同様になぜこのような巨大な生物みたいな物体が鎮座しているのだろうか?考察してみることにした。

以下の通り考えられる理由などを列記してみた

F.生物と仮定して

1.生物としての理由

・前述A.1.の通り

・前述と向きが異なることから芸術的な造形物としては不向きである。

.巨大化の理由

前述A.2.の通り

3.死亡しているとした場合の理由

・前述A.3.の通り

.生きているとした場合の理由

・前述A.4.の通り

・前述に加え食糧難のため補給が難しく、巨体が故に動けば動くほど大量のエネルギーを消費する為、長期間動かない状態を続けた結果現状の死に絶えたような容姿になってしまったと考えられる。

 

G.固定物体と仮定して

1.存在の理由

・前述B.1.の通り

.巨大化の理由

前述B.2.の通り

 

H.FとGを総合して

・風化・劣化が激しい

 

I.考察も含め自然の造形物・偶然の産物とは考えにくい理由

1.目の部分がリアルであり、造形物と生物と両方の可能性を秘めている

2.本物体の赤色の線で囲った箇所の通りたくさんの未確認動物風の物体が確認できる。他にも無数の物体が存在するようですが、割愛させていただきます。

3.本物体の重要な部位と思われる青色の線で囲った箇所の通り言うまでもなく形状から目の部分に相当する。鳥類の目は頭部の側面についているが、この物体の目の位置が哺乳類に近い頭部前面に付いている。嘴に相当する部分が地中に埋もれていると考えるなら輪郭からカモノハシのような嘴をしているのでは?と考えられる。腐敗や劣化或いは小動物などに部分的にも捕食されていないため今も現役で休眠中か寝たふりしている可能性も考えられる。また、周りの取り巻きとの関係がどうなのか不明だが、少なくとも彼らの餌食にならない関係があるのかも知れない。

4.本物体は前述の物体より地上部分で2倍の大きさ(5km)もあり前述の状況から地球上の鳥類と哺乳類の中間的・原始的形状を持った物体と考えることが出来るのでは?また、地球上の動物として表現すると「カモノハシ」的な生体と考えられる。

 

J.NASAによる意図的な画像操作は論外とします。

K.その他

・これらの物体が仮に生物であったとして考えるならば、宇宙の浜辺程度しか知らなかった我々にとっては大きな収穫である。これらの巨大な生物が宇宙の摂理に基づいて誕生したのならば、全宇宙に存在しても不思議ではなくなる。また、地球上では後にも先にも考えられないような途方もない巨大な物体でカルチャーショックものですが、我々人類の視野が狭かったと諦めるしかない。また、周辺の子型物体のホラー的な容姿の物体も含めて今まで知らなかった世界・知らされなかった世界であったと冷静に受け止めるしかないだろう!

L.纏め

・推測しか語れないが、これらの巨大物体(生物は)偶然の巨大生物や戦闘用の生物兵器やテラフォーミングの副産物などが考えることも出来る。今回は時間等の関係上即席で考察したが、今後どのような展開が待っているかは然るべき研究機関の動向に因ることだろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

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在宅南極探査(3)続ロス島ワールド 編

2023-07-23 07:37:41 | 旅する太陽系

在宅南極探査(2)ロス島ワールド 編の続き

ここ数週間、南極付近のグーグルアース画像に巨大な未確認生物と巨大なイカ型物体が海中から空に舞い上がる場面があり、グーグルアース画像にて真意を確かめるため南極の画像を閲覧するようになった。最初は巨大な未確認生物の調査だったが、未確認飛行物体(UFO)着陸画像も興味があり並行して調査を始めた。

以下に紹介する探査中間報告レポートは特に気になった個所である。

A.南極のロス島(氷にて南極大陸とは繋がっている)探査

 4.きっかけとなった物体と酷似した物体のつづき

ロス山北側斜面にて帯びたたしい数の巨大生物の影が確認されたため更に別の場所を調査したところ以下のようなものが鎮座していた。

 

 

5.天を仰ぐ巨大生物の氷結物体と背後にある物体

画像の通り、熊タイプの2体の物体が一定方向を向いたままリアルに氷結していた。(タイムシフトの過去画像でも同じ位置に鎮座していた。)

熊タイプの物体は頭部だけでも20m程あり、仮に4頭身だった場合身長が80mということになる。ウルトラマン超えですね!

同物体の背後には全長500m程の巨大な物体も横たわっていて、これも氷結したものと考えられる。

両物体は画像から推測して生きたまま或いは仮死状態になり最終的に氷結したものと考えられ、前述の3.状態・鎮座の容姿から考察できるものから、短時間で凍死したような状態であった。私の個人的な推測だが、外傷の無い綺麗な状態であることから、ガスによる窒息死(自然な死)だったと考えられる。

年代的には近い年代で考えると、7万年前のトバ湖の火山噴火が考えられる。それにより、太陽光が遮られ地球全体が短期間で寒冷化し南極大陸が今の位置に移動するしない別に急激に冷やされたと推測される。

上記以前であるなら、隕石や彗星落下による爆風や津波や大雨による大洪水が考えられ、山の高いところを目指していたところからそのように考えるに至った。また、地軸が大きくズレて暖かかった緯度にあった南極大陸が今の位置に移動して急激に冷やされたと推測される。

ただ一つ引っ掛かるのはこの熊タイプの物体の視線の先に何があったのか? きっとそれに搭乗していれば生存出来た希望の何かが飛行していたに違いないと私は考えている。

また、優先順位や運そして定員(重量)の制限で涙をのんだのではないだろうか?

 

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