スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

2009年04月05日のUAP:真っ赤なUFO出現について

2024-07-08 11:47:11 | 超常研究

【2009年04月05日のUAP:真っ赤なUFO出現について】

前置き

近年、「UFO」なる物体がNASAやペンタゴンの活躍の元「UAP」なる現象として公式に表現されるようになった。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると

「2021年6月25日に公開された米国国家情報長官室の報告書では、UFOに代えて、未確認空中現象(英語: Unidentified Aerial PhenomenonUAP)の呼称が用いられている。形のない現象も含まれる。

2022年7月、米国防総省内に設置された全領域異常解決局(AARO)では新たに、未確認異常現象(英語: Unidentified Anomalous PhenomenaUAP)の呼称が新たな定義と共に用いられている。AARO設立以降のDoDでは、空中だけではなく宇宙や水中といった全ての領域でのソースにおいて、形状が識別できず、容易に理解できない動作を示し、既知の性能範囲を超える明らかな機能または材料で構成されたように見える物体や現象を「異常」とみなす。

2022年10月、アメリカ航空宇宙局(英語: National Aeronautics and Space Administration, NASA)、或いは米国国家航空宇宙局が立ち上げた未確認異常現象独立研究チーム(UAPIST)は、UAPを航空機または既知の自然現象として特定できない大気または宇宙での現象と位置づけている。」

と、記述されている

 

UFO撮影から解析に漕ぎ着けるまでの経緯

2009年当時の再生技術ではボヤっとしていてあまりさえなく謎に包まれかけていたUFO動画・写真画像が日進月歩進化する画像解析のソフト技術が向上に伴い、解明できていなかった決定的な画像も解りやすく解析できるようになったため、報告資料を少しずつ書ける環境となった。

「UAP」を含む「超常現象」なるグローバルな現象の調査・研究・解明等はアメリカが主導権を持って推進しているかのように思われ勝ちであるが、古くからバチカンなる団体が宗教上の観点で行っていた「奇跡調査委員会」なるものがそれに相当する調査・研究・解明等を遂行していた。残念ながら、その調査実績については現在も殆どベールに包まれている。

ところで、本資料は上記大御所たちの動向に左右されることなく独自の手法による撮影・調査・解析・研究の報告である。勿論、彼らの調査対象と被ることがあっても何ら支障はない。と、考えるところである。

 

本題

2009年04月05日の夜の九州上空に出現した真っ赤なUFOについて

資料1

 

資料2

 

解析画像について

動画での1コマの間隔は約0.07秒(約14分の1秒)であるため膨大な写真画像と考えて下さい。動画の画像についてはなるべくピンボケしていない謎の物体に絡まれているものを選んでいるが、資料1の画像A①②で解る通り、タコのような謎の物体がUFO周囲での移動・動作速度が高速であり動画での1コマ毎に大きく移動していることも分った!

UFOに絡み付いている謎の物体はこの世のものとは考えにくい知的な生物のようでもある。

資料2の20時03分59秒の真っ赤なUFO画像の解析画像では搭乗者(乗務員)がハッキリ写っている。目が大きく頭も大きい、勿論、人類の容姿ではない。

これ程UFOの搭乗員(操縦者)が見えやすくなったのは、本来あるべきUFOのコックピット上部のキャノピー(風防)という部位が消失していたからではないだろうか?

料2の20時04分42秒の発光する雲或いは煙みたいなものに取り囲まれたUFO画像は写真撮影の数秒間という僅かな時間で発生させている。解析画像では搭乗者(乗務員)と思われる物体が真っ黒な状態で写っている。この画像においても頭部の形状から人類ではないことがわかる。

 

UFOのコックピット上部のキャノピー(風防)の消失の原因については、資料6以降で考察します。

 

資料3(白いUFO画像がオリジナルです。黒っぽいUFO画像は色を濃くしたものです。)

資料3の画像の通り、偶々南極大陸に同型機が不時着または墜落していた画像をグーグルアースにて見つけたため、もしやと思い九州上空に出現したビデオ画像(資料1と2)と写真画像(資料4)を比較したところ、粗似たような形状をした物体(UFO)であることが判明した!

 

資料4(真っ白なUFO写真は2021年02月01日に同地区に現れた滞空するUFOです。)

資料4のUFO側面のシルエット画像からもUFOのコックピット上部のキャノピー(風防)が存在することが理解できる。

 

資料5

資料5の通り、滑らかな流線型をした2つのUFOを比較したところ、大きさが異なる以外は粗同型の物体であることが考えられる。

資料6

資料6の20時03分58秒・資料7画像からUFOのコックピット上部のキャノピー(風防)付近にタコ或いはクモの形をした物体がへばり付いてる。このタイミングでUFOのキャノピー(風防)が脱落/消失したと考えられる。資料6の20時03分59秒・資料8画像では大きな目をしたUFOの搭乗者(乗務員)がブルーな表情になっている。

資料7

 

資料8

         つづく

 


気になる惑星配置2025(1)

2024-04-19 16:40:33 | 旅する太陽系

【2025年版の気になる惑星配置】

近年、特異な惑星配置の期間において比較的規模の大きい災害がアジア近辺で発生している。

一時期、衛星月の引力の作用で満月・新月前後が多発していたとも時々述べる御方をネットでチラホラ見かけた。

現時点、地震などの予知は科学的な証明も含めて不可能とされているため私が述べる災害予知は「空想科学的」として取り扱ってもらいたい。

ということで、私は最近になって気象コントロール装置やハープの存在と海底の巨大な物体(オーシャン・クローラー等)や空中の気象コントロール生物(モンスター・バード等)の存在から以下のようなことを疑うようになってきた。

 

 

国際宇宙ステーションから宇宙飛行士(若田氏)が日本上空を撮影した画像には気象コントロールに寄与していると考えられる謎の巨大物体がジリ貧状態で写っていた!?

 

 

「高度な科学力を持った某知的な御方たちが惑星配置を基本に地底や海底に潜む巨大な何かに特殊な電磁波みたいなものを照射し驚かしたり暴れさせたりして地殻に異常を起こさせ数十年先~数百年に発生するようなプレートの動きを意図的に操作しているのではないかと…」

 

下の資料に記載した通り、2025年の04月06日の惑星配置で、太陽・水星・金星が一直線になるタイミングの日である。

 

下の資料に記載した通り、2025年の03月17日~04月13日の期間は太陽・水星・金星・地球が一直線になる期間となり過去の実績から、地球に自然的な何らかの影響を与えるのではと考えている。そして、※それらに乗じて高度な科学力を持った某知的な御方たちが何らかの悪戯的な操作をするのでは?と、個人的に心配を募らせているのである。

※:もし一連の惑星の配置や新月(2025.03.29)と満月(2025.04.13)の前後にコントロール装置を操作させても、自然現象として取扱われる傾向があるので、因果関係を結び付けられにくい利点がある。

 


在宅南極探査(3)続ロス島ワールド 編

2023-07-23 07:37:41 | 旅する太陽系

在宅南極探査(2)ロス島ワールド 編の続き

ここ数週間、南極付近のグーグルアース画像に巨大な未確認生物と巨大なイカ型物体が海中から空に舞い上がる場面があり、グーグルアース画像にて真意を確かめるため南極の画像を閲覧するようになった。最初は巨大な未確認生物の調査だったが、未確認飛行物体(UFO)着陸画像も興味があり並行して調査を始めた。

以下に紹介する探査中間報告レポートは特に気になった個所である。

A.南極のロス島(氷にて南極大陸とは繋がっている)探査

 4.きっかけとなった物体と酷似した物体のつづき

ロス山北側斜面にて帯びたたしい数の巨大生物の影が確認されたため更に別の場所を調査したところ以下のようなものが鎮座していた。

 

 

5.天を仰ぐ巨大生物の氷結物体と背後にある物体

画像の通り、熊タイプの2体の物体が一定方向を向いたままリアルに氷結していた。(タイムシフトの過去画像でも同じ位置に鎮座していた。)

熊タイプの物体は頭部だけでも20m程あり、仮に4頭身だった場合身長が80mということになる。ウルトラマン超えですね!

同物体の背後には全長500m程の巨大な物体も横たわっていて、これも氷結したものと考えられる。

両物体は画像から推測して生きたまま或いは仮死状態になり最終的に氷結したものと考えられ、前述の3.状態・鎮座の容姿から考察できるものから、短時間で凍死したような状態であった。私の個人的な推測だが、外傷の無い綺麗な状態であることから、ガスによる窒息死(自然な死)だったと考えられる。

年代的には近い年代で考えると、7万年前のトバ湖の火山噴火が考えられる。それにより、太陽光が遮られ地球全体が短期間で寒冷化し南極大陸が今の位置に移動するしない別に急激に冷やされたと推測される。

上記以前であるなら、隕石や彗星落下による爆風や津波や大雨による大洪水が考えられ、山の高いところを目指していたところからそのように考えるに至った。また、地軸が大きくズレて暖かかった緯度にあった南極大陸が今の位置に移動して急激に冷やされたと推測される。

ただ一つ引っ掛かるのはこの熊タイプの物体の視線の先に何があったのか? きっとそれに搭乗していれば生存出来た希望の何かが飛行していたに違いないと私は考えている。

また、優先順位や運そして定員(重量)の制限で涙をのんだのではないだろうか?

 


【人類の秘密と目的(2)】

2023-07-07 11:22:24 | 超常現象

【人類の秘密と目的】(改訂版) - スペース&サイエンス (goo.ne.jp)の続き

人類秘密目的(2)

人類誕生の秘密を大きく2つの方向から調査研究したものである。あくまでも調査研究している途中段階のレベルと受け止めて貰いたい。

 

人類の言葉の開花

人類の言語発声については6万年前の骨格から確認されている。

下の表.1の通りBC48800年付近で人種が大きく3つに分かれいて、言語学者の研究によるとこの年代に3つの言語(3つのプロト言語)あったとされていることから、居住地域及び遺伝子的にも異なる人種が少なくとも2種加わったことになる。

どのような容姿かと言うと大きく分けて黄色人種・白色人種・黒色人種が聖書から伺えられる。

元々アダムとイブの時代から受け継がれてきた人種が人類誕生のそもそもの目的が託されていると考えられ、後の人種は別の要因により加わった可能性があることになる。

2種類の人類と2つの言語の言葉は何を意味するか?

5万年前を境に突如として現れた2種類の人種と2つの言語(2つのプロト言語)は異種の存在と考えられ、元々の人種と異なる天体や異なる誕生のルートを辿っていた可能性がある。

可能性の例を挙げると、

1.他天体から遣って来た説・・・探査や墜落宇宙船の乗組員。他天体から移住。流刑のため地球に流された。

2.地球外知的生命体によって誕生した説・・・目的があって追加創造した。

元々の人類はどれ?

巷ではユダヤ系の人種と日本人がそれであると囁かれているが、特殊で優れた遺伝子を持っていることから他の種族と交配したり滅んだりしないように遠い昔から何者かによって守られて来たとも考えられる。

ノルディックタイプやドゴン族の話から推測すると、上記以外は5万年前~7万年前を境に地球上に誕生或いは移住して来た可能性がある。

wiki等の資料によると7万年程前のトバ湖の火山噴火による大災害と極端な環境変化により人類の先祖の個体数が100万年ほど前は100万人以上居たと推測されていた人類が2000人~10000人に激減したという値が算出されている。

なので、この頃(7万年程前のトバ湖の火山噴火による大災害と極端な環境変化)から2種類或いは複数の人種の人類が元々の地球人救済も含め介入・移住して来て混血も含め子孫を残して現在も居座っていることになっている可能性が濃厚なのではないだろうか?

 

知的生命体にとって地球外の宇宙空間や天体は極端に異なる状況なのか?

これは個人的な調査による推測にしか過ぎないが、宇宙空間や次元空間や固体の天体には大小多種多様な生物・死物(幽霊)が存在し、宇宙空間でも適応し宇宙の旅もできる移動式知的な生命体、彗星や氷や水の惑星の通り道(周回軌道上)に存在する地球レベルの据え置き型天体に常駐や寄生する生命体で溢れる世界もありうる。

但し、地球は構造上彗星や巨大隕石落下等によりリセットされるため、他の大海が無い或いは小さい天体の知的生命体と比べ一部を除き殆どの生命体の大きさが必然的に小型のものばかりになっていると考えている。

現在の人類については上位或いは高次元の存在から彼らの壮大な計画・目的から意図的に生かされて彼らのシミュレーションの一部・テストピースにされている可能性も考えられる。これらのことは地球の歴史や太陽系の他天体探査により少しずつ解明されることを期待したい。

 

参考:https://mugenomega.client.jp/a/yes001/kenkyu.kodai01.html

 

                    表.1


在宅南極探査(2)ロス島ワールド 編

2023-02-25 13:03:55 | 旅する太陽系

在宅南極探査(1)ロス島巨大生物島疑惑 編の続き

ここ数週間、南極付近のグーグルアース画像に巨大な未確認生物と巨大なイカ型物体が海中から空に舞い上がる場面があり、グーグルアース画像にて真意を確かめるため南極の画像を閲覧するようになった。最初は巨大な未確認生物の調査だったが、未確認飛行物体(UFO)着陸画像も興味があり並行して調査を始めた。

以下に紹介する探査中間報告レポートは特に気になった個所である。

A.南極のロス島(氷にて南極大陸とは繋がっている)探査。つづき

ロス山北側斜面にて帯びたたしい数の巨大生物の影が確認されたため、

4.きっかけとなった物体と酷似した物体

口と鼻がくっ付いたような物体がそれである。

見ての通り合理的な形状の身体に加え、超人的な能力の持ち主であることは言うまでもない。

また、これから解明することになるが、地球の環境整備や地球上の生物の子孫の繁栄と存続に間接的に貢献している御方のひとりかも知れない。

ひとつ気になったことがある。黄緑色の矢印の部分で解る通りに人工的なものが装着されている!?

長年の風化で骨が現れるのだったら解るが、円筒形の骨は考えにくく何かの機械的なものを想像させてくれる代物である。

もしかしたら、陸・海・地中そして宇宙空間万能マスクの役目をしていたのではないだろうか?

 

 

グーグルアース画像を拡大して明るくしたところ、ロス島エレバス山の旧火口付近に2体の御方が冷凍状態? で鎮座しているのが解った

ここが当時南極大陸とは陸続きではなかったと推測され、この2体の御方は最高峰に一番乗りしたというわけになるのかな?

強さとプライドをかけ最後まで自然の猛威だけではなく何か強靭なものと戦ったのではないだろうか?そのスタイルは威嚇しているのだろうか? 異常に鼻の部位が飛び出ている!? 鼻の穴が2つあるようなので鼻で粗間違いないだろう。

この生命体は象のように鼻が長いんですね!大きい体系の生物が相対的に小さい食物の匂いを嗅いだり食べるとき便利であろう。また、威嚇で大きく見せているのも野生で生き残る術の1つになるのかも知れません。

探査衛星からの撮影でも感知できる視力の持ち主なのだろうか? その他の画像では雪に埋もれていたものがあったが、安否は不明だ!! そのまま冬眠状態であれば良いのだが・・・。