Google Earth Proというもので月面のアポロ15号着陸地点の北西側を見ていたら、緑色の枠で囲った箇所の山或いは山の斜面に違和感がある地形或いは物体が鎮座しているのを発見した!

画像の青枠内と赤枠内の物体がそれである。

青枠内と赤枠内の物体がそれぞれ凡そ5kmと2.5kmにもなる。最初にこんなことを言うのもなんだが、火星の気になる物体よりも小ぶりで何となく愛らしく感じ取れる形状である。
左側の月面画像と東京都の地図と比較するとそのスケールのデカさが解る。


先ずは右側の赤枠内の物体について考察してみよう!

御覧の矢印で示す通り2体の大きな物体が横たわっていることが解る。
手前側の物体は嘴のような尖った部位があり、どちらかというと鳥のような頭部のようにも見える。
奥側の物体は口と思われる部位に歯のようなものがあり、どちらかというと獣のような頭部のようにも見える。
何れも自然や偶然の産物とは考えにくい形状をした物体と言えるだろう!
ではなぜこのような巨大な生物みたいな物体が鎮座しているのだろうか?
以下の通り考えられる理由などを列記してみた
A.生物と仮定して
1.生物としての理由
・目が付いている。
・口のようなものも確認できる。
2.巨大化の理由
・もともと月は地球のように動植物に満ちた気候だった。
・大海が少ない或いは無い天体だったため大洪水や氷河期を免れぬくぬくと育った。
・大きいサイズのものが生存競争に勝った。
・子育てが上手だった。
・知能が発達していた。
・運が良かった。
・月の引力が地球の六分の一と弱いため巨大化し易かった。
・巨大化により宇宙からの放射線による被曝を免れた生き残れた。
・上記の何れかの複合的な作用により巨大化。
3.死亡しているとした場合の理由
・寿命
・月の環境変化
・食糧不足
・巨大生物の生存競争の結果
・他天体の宇宙人侵略
・上記の何れかの複合的な作用により死亡。
4.生きているとした場合の理由
・カモフラージュ
・休眠中
・それが自然体
B.固定物体と仮定して
1.存在の理由
・巨大な芸術作品。
・偉大な功績をたたえた知的な御方の墓。
・居住する為の建築物。異世界からの侵略抑止対策の要塞てきなもの或いはその両方。
2.巨大な理由
・制作した知的生命体が巨大なため、月の引力が地球の六分の一と弱い天ため或いはその両方。
C.移動物体と仮定して
1.存在の理由
・不時着宇宙船宇宙戦艦。形状が異なるのは戦闘用のため複数の仕様が存在する。
・カモフラージュ的な宇宙船宇宙戦艦。非常時宇宙に飛び立つことが出来る。
2.巨大な理由
・長距離を長期間移動できるため、或いは乗組員のサイズに合わせたため或いはその両方。
D.自然の造形物・偶然の産物は除外します。また、NASAによる意図的な画像操作は論外とします。
E.画像考察は以下の通りである。

イ.画像右上の嘴先端付近の物体Aのヒューマノイドタイプの物体はネフィリム級の大きさだが、600mはありそうな大きさである。頭部が極端に大きいのは何故だろうか?比率が常識外れである。恐らくだが、ちょっと違った世界の御方かも知れない。仮称異次元人としておこう、身体を大きさも含め色々と変身させることが出来る不思議な生命体です。物質世界でいうナノマシーンの可能性も考えられる。
ロ.画像右上の嘴先端付近の物体Bのヒューマノイドタイプの物体はネフィリムだろうか?400mはありそうな大きさである。
因みにこの物体2.5kmを軽く超える大きさである。資料に因ると地球上でのネフィリムは1000mを超える巨人となっている。するとこの物体は子供のネフィリムの可能性がある。
尚、物体AとBは品定めしている所かも知れない。それは、地球上のハリガネムシみたいな手法で寄生虫を潜り込ませてロボットのよう操り目的を達成させるため利用することも・・・。
ハ.この物体のおでこ付近に頭部のみ露出している物体Cは何だろう?常識外れというよりホラーである。寄生生物だろうか?それとも監視役のつもりだろうか?
ニ.本物体の部位と思われる物体Dは左側に2本確認でき、形状から水掻き付きの手足のようである。もしかして水辺の生物なのか?太古の月面には子の巨体を任せる程の大海かあったというのだろうか?
ホ.本物体の重要な部位と思われる物体Eは言うまでもなく形状から目の部分に相当する。鳥類の目は頭部の側面についているが、この物体の目の位置が哺乳類に近い頭部前面に付いている。腐敗や劣化或いは小動物などに部分的にも捕食されていないため今も現役で休眠中か寝たふりしている可能性も考えられる。また、周りの取り巻きとの関係がどうなのか不明だが、少なくとも彼らの餌食にならない関係があるのかも知れない。
ヘ.本物体はニ.ホ.の状況から地球上の鳥類と哺乳類の中間的・原始的形状を持った物体と考えることが出来るのでは?また、地球上の動物と手表現すると「カモノハシ」的な生体と考えられる。
ト.この物体の食物のことだが、肉食なのか草食?なのかは不明だが、これだけの巨体となると化学的な消化器官ではなく可能性として核融合的な器官が存在するのかも知れない。地球上でもニワトリがカルシュウムを満足に取り入れていないのに核融合でカルシュウムを作り出し卵を産めるのでは?という話もあるが、それについてはまだ明確に答えは無いようである。
次に左側の青枠内の物体について考察してみよう!

前述の手前側の物体のように嘴のようなものがあり、こちらの方は先端に丸みを帯びている。頭部はどちらかというと哺乳類のようにも見える。
前述の物体よりは風化したような容姿でやや自然や偶然の産物に近い形状をした物体と言えるだろう!
これについても同様になぜこのような巨大な生物みたいな物体が鎮座しているのだろうか?考察してみることにした。
以下の通り考えられる理由などを列記してみた
F.生物と仮定して
1.生物としての理由
・前述A.1.の通り
・前述と向きが異なることから芸術的な造形物としては不向きである。
2.巨大化の理由
・前述A.2.の通り
3.死亡しているとした場合の理由
・前述A.3.の通り
4.生きているとした場合の理由
・前述A.4.の通り
・前述に加え食糧難のため補給が難しく、巨体が故に動けば動くほど大量のエネルギーを消費する為、長期間動かない状態を続けた結果現状の死に絶えたような容姿になってしまったと考えられる。
G.固定物体と仮定して
1.存在の理由
・前述B.1.の通り
2.巨大化の理由
・前述B.2.の通り
H.FとGを総合して
・風化・劣化が激しい
I.考察も含め自然の造形物・偶然の産物とは考えにくい理由
1.目の部分がリアルであり、造形物と生物と両方の可能性を秘めている。

2.本物体の赤色の線で囲った箇所の通りたくさんの未確認動物風の物体が確認できる。他にも無数の物体が存在するようですが、割愛させていただきます。
3.本物体の重要な部位と思われる青色の線で囲った箇所の通り言うまでもなく形状から目の部分に相当する。鳥類の目は頭部の側面についているが、この物体の目の位置が哺乳類に近い頭部前面に付いている。嘴に相当する部分が地中に埋もれていると考えるなら輪郭からカモノハシのような嘴をしているのでは?と考えられる。腐敗や劣化或いは小動物などに部分的にも捕食されていないため今も現役で休眠中か寝たふりしている可能性も考えられる。また、周りの取り巻きとの関係がどうなのか不明だが、少なくとも彼らの餌食にならない関係があるのかも知れない。
4.本物体は前述の物体より地上部分で2倍の大きさ(5km)もあり前述の状況から地球上の鳥類と哺乳類の中間的・原始的形状を持った物体と考えることが出来るのでは?また、地球上の動物として表現すると「カモノハシ」的な生体と考えられる。
J.NASAによる意図的な画像操作は論外とします。
K.その他
・これらの物体が仮に生物であったとして考えるならば、宇宙の浜辺程度しか知らなかった我々にとっては大きな収穫である。これらの巨大な生物が宇宙の摂理に基づいて誕生したのならば、全宇宙に存在しても不思議ではなくなる。また、地球上では後にも先にも考えられないような途方もない巨大な物体でカルチャーショックものですが、我々人類の視野が狭かったと諦めるしかない。また、周辺の子型物体のホラー的な容姿の物体も含めて今まで知らなかった世界・知らされなかった世界であったと冷静に受け止めるしかないだろう!
L.纏め
・推測しか語れないが、これらの巨大物体(生物は)偶然の巨大生物や戦闘用の生物兵器やテラフォーミングの副産物などが考えることも出来る。今回は時間等の関係上即席で考察したが、今後どのような展開が待っているかは然るべき研究機関の動向に因ることだろう!