スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

超常日記22(彗星とUFO)

2009-02-24 22:40:09 | 超常日記
超常日記22(彗星とUFO)

【No026】2008年の秋全般に体験した方のお話し

・体験者:----
・場 所:九州長崎県
・時 間:日没後
・状 況:西の空に一番星ならぬ、一番彗星が目立ちだした2008年の秋頃のことである。地元のお婆さんはその彗星(ルーリン彗星)が時々2個あると友人に話し始めたのである。そして、その1つが周りを動き回るというのである。(んなあほな・・・)そのお婆さんはオレンジ色に輝く2機のUFO編隊を時々目撃しており、怖くて他人に話さなかったそうです。今回の2個のルーリン彗星騒動で堅い口を開いたそうです。
 現地の特派員に確認中であるが、彗星と同じ様な風体の物体が飛び回っていることは添付写真の通り確認されている。

【添付写真の解説】
 この写真は比較する為、2008年05月15日21時頃の「UFO」と思われる緑色と水色の二色に輝く物体(上)と2009年02月01日18時44分に撮影された輝く水色に包まれた白色の「ルーリン彗星」(下)を並べてみた。
 明らかにこの2つは色や形から異なる物体であることが解る。

超常日記21(オーブ編4)

2009-02-23 12:41:54 | 超常日記
超常日記21(オーブ編4)

【No025】2008年11月04日に体験した方のお話し

・体験者:----
・場 所:九州長崎県
・時 間:午後19時09分頃
・状 況:UFO撮影に夢中であったが、以前から撮影後白っぽい丸い物体が撮影されるものとして意識していた。

【解説】
 この写真も11月11日の超常日記20と同じ様な写真である。
1つ大きく異なる点は、UFOと一緒に撮影されていることである。


超常日記20(オーブ編3)

2009-02-22 00:52:11 | 超常日記
超常日記20(オーブ編3)

【No024】2008年11月11日に体験した方のお話し

・体験者:----
・場 所:九州長崎県
・時 間:午後18時58分頃
・状 況:UFO撮影に夢中であったが、白っぽい丸い物体として意識していた。

【解説】
 この写真も10月30日の超常日記18と同じ様な写真である。

 この橙色(だいだいいろ)或いは赤っぽい丸い物体は、一般的に「オーブ」と呼ばれているものであり、「UFO」遭遇時に「UFO」から飛び出てくる光体(普通は橙色)。

この日の超常現象体験者は、同時刻に水色の「UFO」スクープ写真を撮影していて、その殆どの写真に同物体は収まっている。

超常日記19

2009-02-15 18:21:35 | 超常日記
超常日記19(オーブ編2)

【No023】2009年1月1日に体験した方のお話し

・体験者:SF3
・場 所:関東地方某所
・時 間:午後15時00分02秒
・状 況:景色の撮影に夢中であった、「UFO」や「オーブ」等は意識していたなかった。

【解説】
この日撮影された「オーブ」は「UFO」スクープ写真と同時に撮影されている。そんな訳でこの「オーブ」は「UFO」から飛び出てくる光体として扱った方が妥当でしょう。そして、写真右上の黒っぽい物体は「UFO」ということになる。

「UFO」から飛び出てくる光体を別名「UFOORB」(ユーフォーブ)とも呼ばれているそうです。

 『オーブあるところに「UFO」有り。「UFO」有るところにオーブ有り。』が成立する写真でもある。

超常日記18

2009-02-15 18:02:49 | 超常日記
超常日記18(オーブ編)

【No022】2008年10月30日に体験した方のお話し

・体験者:----
・場 所:九州長崎県
・時 間:午後18時47分頃
・状 況:UFO撮影に夢中であったが、白っぽい丸い物体として意識していた。

【解説】
 この橙色(だいだいいろ)或いは赤っぽい丸い物体は、一般的に「オーブ」と呼ばれているものである。
 「オーブ」(ORB)と言ってもあまり聞き慣れない単語であるが専門家の間では下記の通り幾つかの分類がなされている。

①カメラ撮影時、点のような微小な光源のピンボケ。
②さまざまなレベルの霊体。
③「UFO」遭遇時に「UFO」から飛び出てくる光体(普通は橙色)。

この日の超常現象体験者は、同時刻に「UFO」スクープ写真を撮影していて、その数コマに同物体は収まっており、③の「UFO」遭遇時に「UFO」から飛び出てくる光体として扱った方が妥当でしょう。

 私は以上のような出来事から『オーブあるところに「UFO」有り。「UFO」有るところにオーブ有り。』と考えるようになった。