スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

気になる惑星配置2025(1)

2024-04-19 16:40:33 | 旅する太陽系

【2025年版の気になる惑星配置】

近年、特異な惑星配置の期間において比較的規模の大きい災害がアジア近辺で発生している。

一時期、衛星月の引力の作用で満月・新月前後が多発していたとも時々述べる御方をネットでチラホラ見かけた。

現時点、地震などの予知は科学的な証明も含めて不可能とされているため私が述べる災害予知は「空想科学的」として取り扱ってもらいたい。

ということで、私は最近になって気象コントロール装置やハープの存在と海底の巨大な物体(オーシャン・クローラー等)や空中の気象コントロール生物(モンスター・バード等)の存在から以下のようなことを疑うようになってきた。

 

 

国際宇宙ステーションから宇宙飛行士(若田氏)が日本上空を撮影した画像には気象コントロールに寄与していると考えられる謎の巨大物体がジリ貧状態で写っていた!?

 

 

「高度な科学力を持った某知的な御方たちが惑星配置を基本に地底や海底に潜む巨大な何かに特殊な電磁波みたいなものを照射し驚かしたり暴れさせたりして地殻に異常を起こさせ数十年先~数百年に発生するようなプレートの動きを意図的に操作しているのではないかと…」

 

下の資料に記載した通り、2025年の04月06日の惑星配置で、太陽・水星・金星が一直線になるタイミングの日である。

 

下の資料に記載した通り、2025年の03月17日~04月13日の期間は太陽・水星・金星・地球が一直線になる期間となり過去の実績から、地球に自然的な何らかの影響を与えるのではと考えている。そして、※それらに乗じて高度な科学力を持った某知的な御方たちが何らかの悪戯的な操作をするのでは?と、個人的に心配を募らせているのである。

※:もし一連の惑星の配置や新月(2025.03.29)と満月(2025.04.13)の前後にコントロール装置を操作させても、自然現象として取扱われる傾向があるので、因果関係を結び付けられにくい利点がある。