旅する太陽系 131 金星と水星が最大距離、金星が地球に接近中
西暦2012年05月27日の惑星配置を添付画像の通り計算しイメージした。
金星と水星が最大距離、水星と太陽と金星が一直線に並び、金星が地球に接近して4つの天体が部分直列になる。
旅する太陽系 131 金星と水星が最大距離、金星が地球に接近中
西暦2012年05月27日の惑星配置を添付画像の通り計算しイメージした。
金星と水星が最大距離、水星と太陽と金星が一直線に並び、金星が地球に接近して4つの天体が部分直列になる。
旅する太陽系 130 太陽黒点が超巨大になったのではない!(太陽活動観察⑭)
2012年05月21日(月)の太陽を観察したもう1つの話です。(添付画像は一眼レフで太陽を撮影したものである。)
添付の画像の通り、2012年05月21日(月)07時25分頃に太陽を撮影したところ、薄暗い雲の隙間から、信じられない位の黒点風の模様の太陽が現れた!
一瞬、太陽黒点が超巨大になったと勘違いしそうになった。そんなことは無いか!
ところで、下の画像から月と太陽の大きさを比較したところ、月は太陽のおよそ94.3%(16.55/17.55≒0.943)で金環日食になったことが写真判定で推測された!
旅する太陽系 129 太陽黒点観測に月が邪魔して・・・(太陽活動観察⑬)
2012年05月21日(月)の太陽を観察した話です。(添付画像は一眼レフで太陽を撮影したものである。)
添付の画像の通り2012年05月21日(月)07時51分頃に太陽を撮影したところ、太陽の前に月が横切りせっかくの黒点観測が台無しになってしまった!!
旅する太陽系 128 太陽の大きさの想定値
2012年05月19日(土)の太陽と同05月05日(土)の月の大きさ観察した話です。
添付画像は一眼レフで、太陽と月を別々に撮影したものの直径のサイズを測定し、それぞれの計算数値と(算出式)とその答えである。
答え・・・太陽の直径は136万1630Km
これはあくまでも、概算値である。
旅する太陽系 127 太陽黒点数増加(太陽活動観察⑫)
2012年05月19日(土)の太陽を観察した話です。(添付画像は一眼レフで太陽を撮影したものである。)
添付の画像の通り2012年05月19日(土)09時47分頃に太陽を撮影したところ、太陽黒点数がいくらか増加していた。