超常日記37

超常日記37

　私が入手した九州の一部の地域で発生している「超常現象」の情報は膨大で且つ謎が多い。現在も殆ど解析中の有様です。もの凄い情報を入手しても直ぐに発表できない歯がゆさと、混乱を招かないために暫く隠蔽しても・・・・というような考えが頭の中で渦巻いている毎日です。
　また、私が良く愛読している超常関係の月刊雑誌や不定期雑誌の制作者は仕事とはいえ、もの凄く大変なことをなされているのだと感心する毎日でもある。

※添付写真は最近九州西方地域で撮影された未確認発光物体の写真（一部）のリストである。

超常日記36（遂に発見！）

超常日記36（遂に発見！）

【No039】2009年04月05日に体験した方のお話し
・体験者：ＳＦ３氏
・場　所：九州長崎県
・時　間：20時03分頃
・状　況：「超常現象」調査のため、ＵＦＯ出没地域を見張っていたところ、案の定、巨大な発光物体が現れたのでビデオ撮影した。

【解説】
　遂に全容を現したアングルの画像が見つかったと言う感じのものです。
　一連の出現ＵＦＯと同一形状であることが証明されたようです。過去の写真では、2008.11.16と2009.01.06に同一の形状のものが撮影されています。

　尚、この画像はビデオデーターをムービー加工ソフトにて、一枚の写真にしたものである。

旅する太陽系 56（惑星配列その４）

旅する太陽系 56（惑星配列その４）

　「気になる惑星配列」と地震との因果関係は未だに謎が多い。来たるべき小・中規模地震を意識し、あえてここで私が現在研究している事を語ることにした。

　画像はここ１年以内に起こる太陽系内郭惑星の気になる配列日を計算した資料である。ここでは、木星と地球の最大接近月日と水星と金星の最大距離の発生月日を表してみた。この２つの現象が僅か数日以内に近接しているところに私は新たな懸念を抱いているのです。

　前回の惑星配列前後の期間に於いて、因果関係は別にしても、場所を問わず世界的に気になる自然現象が数件発生している。

　今回(2009年8月17日～19日)木星は地球に対し一年間で最っも近い距離に達する。また、水星と金星との距離もこの頃最大距離になる。この両者が僅か数日以内に起こる事が「気になる惑星配列」と、私は解釈しているのです。

　更に2009年8月20日は月は「新月」を迎えます。
　これ等の現象についての解釈や研究は皆さんしだいですが、あまり重く考えないで下さい。以前から口癖のように言っていますがこの現象は参考程度でお考えになって下さい。よろしくね！

超常日記35

超常日記35

【No038】2009年04月05日に体験した方のお話し
・体験者：ＳＦ３氏
・場　所：九州長崎県
・時　間：20時03分
・状　況：「超常現象」調査のため、ＵＦＯ出没地域を見張っていたところ、案の定、巨大な発光物体が現れたのでビデオ撮影した。

【解説】
　写真の通り、薄暗く真っ赤に発光する物体は窓付きの角のない円形をしている。
　正しく「ＵＦＯ」と言える物体である！（パンのクロワッサンではないよ！）

　尚、この画像はビデオデーターをムービー加工ソフトにて、一枚の写真にしたものである。

超常日記34（2009.04「超常現象」調査は大収穫！！）

超常日記34（2009.04「超常現象」調査は大収穫！！）

【No037】2009年04月05日から04月06日に体験した方のお話し
・体験者：ＳＦ３氏
・場　所：九州長崎県
・時　間：－－－－
・状　況：「超常現象」調査のため、ＵＦＯ出没地域を見張っていたところ、案の定、巨大な発光物体が現れた。

【解説】
　今回の「超常現象」調査は大収穫でした。ＵＦＯにスクランブルを何度も食らったが、逃げずに執念で撮影を続行しました。二日間で10機のＵＦＯを目撃し撮影しました。　（この光景を別の角度から現地の親戚のＮ氏により確認されている）
　現地の案内人は「半年分の光景です」と述べていました。これは、私を意識した彼らの歓迎行動かも知れません！

　また珍しい情報として、3月28日のＫ氏が目撃した2機のＵＦＯは下部から細長い雲のような帯が複数出ていたそうです。4月2日にも巨大なＵＦＯが出現し、有力目撃者のＳ氏により確認、撮影されている。（詳細は後日紹介する予定です）
　以前にもブログで仄めかしましたが、ＵＦＯ撮影後は頭痛の嵐です！気分が悪くなる理由は年のせいかも知れませんね？（暫く安静かな）