スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

待望の宇宙人(No001)

2020-01-30 13:32:56 | 思想と異星人

ツイッターでも一部紹介しているが、地球外の知的生命体の可能性について以下のとおり紹介する。

【宇宙人のサイズ(1)から(5)】( https://twitter.com/THESF3 引用)

高度な文明や科学力を有するオリジナルの宇宙人は巨大なサイズであると考えられます。居住している惑星の周りに衛星が適度にあり、大きな湖や海洋が無いまたは巨大隕石の衝突がなければ長期間大量絶滅を逃れ、更に頂点捕食の立場であれば巨大化しているはずです。普通サイズのUFOに搭乗出来ない大きさだろう!

参考画像 ↓

         火星の超巨大物体(グーグールより引用)

オリジナルの宇宙人が人類と接する場合、円盤などの飛行物体を使ったとしたら、搭乗しているのは代理の御方の可能性があります。おそらく高度な知能の生体ロボットか遺伝子操作されたヒューマノイド型物体或いは機械的な手法で接してくるでしょう!

NASAによると、オリジナルの宇宙人の大きさでも余裕で搭乗できそうな地球の直径の四倍ほどの宇宙船が土星の輪付近で発見されていたらしい!

以前、私は超小型のUFOから這い出て来る小人宇宙人らしき物体がビデオ画像に写っていた。 この小型の物体については我々が今存在している次元より高い次元の存在で、時間の進みが数十倍から数万倍速く高度な文明を築くのも速いようである。

参考画像 ↓

          超小型UFOと小型グレイ?

高度な科学力を有する宇宙人は低次元~同次元においては大型の傾向があり、高次元においては小型の傾向がある。人類の場合は中間的な次元の存在で普通のスピード、普通の動きで時間が経過している。言うまでもないが人類の時間の過ごし方には情緒が伺えられる。