超常日記 127 執念のＵＦＯビデオ
九州長崎県・五島列島に出没するＵＦＯのビデオがこれだ！
【解説】超常日記で紹介してきた一連のUFOのビデオがそれなりに解禁になりそうだ。
一連のＵＦＯは写真だけでなく、ビデオでもたくさん撮影されている。知り合いのＴ氏のシンポでは少し紹介できたが、ユーチューブにＵＰしたものも含め外部にはほんの一部しか出回っていない。核心に迫るビデオは何本かあるのですが、世界遺産候補地の上空と言うことから、それなりの配慮がいるのではと思いそれなりに伏せてきた。
【世界遺産とＵＦＯ】
世界文化遺産の富士山上空にも昔からＵＦＯはたくさん飛び回っていることから、五島列島のＵＦＯ出没も世界（文化）遺産になる前触れのような気がしてなりません！
超常日記 126 一連のＵＦＯの全容(1)
九州長崎県・五島列島に出没するＵＦＯの姿が解明された！
【解説】超常日記で紹介してきた一連のUFOの全容が明らかになりつつある。
本体が真っ赤に発光したり、青くなったり、消えたりしていたＵＦＯは添付の証拠写真の通り、一定の形状であることが判明した！！
撮影者は私と友人「Ｓ氏」身内の「Ｙ氏」の協力の元、短期間で調査が遂行された。
撮影日時等は
左2009年04月05日20時03分、
上2009年04月05日20時03分、
中2010年02月21日19時54分、
下2008年10月18日19時59分、
右2012年11月29日19時24分。
今後は搭乗員（地球外知的生命体？）とＵＦＯそのものの内部構造に迫ってみたいと考えている。
超常日記 125-2 決定的瞬間のＵＦＯ(2)
九州長崎県・五島列島にて宝石色のＵＦＯが出没していた！
【解説】超常日記 125の続きだが、２０１２年１１月２９日(水)１９時２４分頃、五島列島上空に出現したＵＦＯは貼付の写真の通りUFO本体が真っ赤に発光しているだけでなく、回りの空間も少し赤く発光している。
撮影者が「何かをばらまいている」と感じ取れると語っていた言葉が、これに関係しているかも知れない。
超常研究3（唯一の神の謎(1)）
【神とは】
ヘブライ語で神をエル(エール)と発音する。
【唯一の神とは】
聖書で言う「唯一の神」は「エル」の長の集合体、即ち「複数の神々の神界での総称の呼称」である。
【ヨハネによる黙示録によれば】
「四つの生き物」と表され、正確には四大天使のことである。
この四大天使はそれぞれ、「人」「獅子」「牛」「鳥」のようなタイプであると表現されている。
短刀直入に言うと、
「人」 はヒューマノイド型知的生命体を代表する大天使。
「獅子」は猛獣型知的生命体を代表する大天使。
「牛」 は草食動物型知的生命体を代表する大天使。
「鳥」 は恐竜／爬虫類型知的生命体を代表する大天使。
これらが、大切な神界を司っている。
これらの仲介役の大天使は世界の重要な宗教の発足初期に出現し、
大切なメッセージを残して行ったようです。
注意：前述のとおり聖書で言う「唯一の神」は「複数の神々の神界での総称の呼称」であり、
たった１個体の存在ではない。
これらの解釈のズレと仲介役の容姿の相違から、お互い正しい方向で信仰しているにもかかわらず、
悲しいことに宗教・思想の対立が生じたりしている。
と、私は解釈した。
超常日記 125 決定的瞬間のＵＦＯ
九州長崎県・五島列島にて宝石色のＵＦＯが出没していた！
【解説】２０１２年１１月２９日(水)１９時２４分頃、五島列島上空にあの真っ赤に発光するＵＦＯがいつもの通り出現した！！！
貼付の写真の通り真っ赤に発光している物体がそれだ！
撮影できたのは１枚で、真っ赤な攻撃色に撮影者は遠慮したのだろう！？
撮影者は単にＵＦＯは発光しながら飛行しているのではなく、何かをばらまいているにも感じ取れると、語っていた。
戦闘態勢のＵＦＯは久々である。
