スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

旅する太陽系 107(1957.03.09と2012.03.14の酷似性)

2012-02-25 09:32:40 | 旅する太陽系

旅する太陽系 107(1957.03.09と2012.03.14の酷似性)

2012年03月14日頃の惑星配置は55年前の1957年03月09日のアリューシャン地震M9.1時の惑星配置に少し酷似していることが最近の計算で判明した。

このときの惑星配置は水星と金星が接近していた。しかし、今回の惑星配置は水星と金星だけでなく、地球と火星も接近している。この2つのコラボが何を引き起こすかは未だ謎である。

また、太陽活動は小さくは11年周期、大きくは60年周期がある。

これは、木星の公転周期11.8年と土星の公転周期29.5年の公倍数59年に符合している。(11.8×5=59、 29.5×2=59)

即ち、太陽活動が惑星配置に影響されていることが読取れるのである。

また、太陽活動時期と過去の気になる地震が符合しているというネットの情報からも惑星配置と地震が符合しているとも置き換えて考えることが出来るようになった。

 

下の表はアリューシャン地震 M9.1時の惑星の角度を表したもの、赤色の丸で囲った部分の通り水星と金星が接近している。

 

下の表はアリューシャン地震 M9.1時に酷似した2012.03.14頃の惑星配置を表したものである。水星と金星だけでなく、地球と火星が接近する。この2つのコラボが何を意味するかは未だ謎である。

 

 

 


旅する太陽系 106(2012.03.06火星小接近)

2012-02-21 21:46:48 | 旅する太陽系

旅する太陽系 106(2012.03.06火星小接近)

添付画像の通り、2012年03月06日頃は火星が小接近するらしい。

過去の惑星配置から火星接近時、何も起こっていない。

しかし、前後1ヶ月に大地震が日本で発生していた!

2003年07月26日 宮城県北部地震

2003年08月27日 火星大接近

2003年09月26日 十勝沖地震


旅する太陽系 85-4(富士山の異変2)

2012-02-12 23:32:49 | 旅する太陽系

旅する太陽系 85-4(富士山の異変2)

富士山南東斜面の雪の欠落はだいぶんわからなくなったようです。

もう心配することは・・・・だいぶん和らいだようだ!

最近の富士五湖の地震も落ちついたようです。

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=412

 下の写真の通り、僅かに雪が少ないという状況になりました。

 

 以前の写真で、赤枠の部分は殆ど雪が無かったのですが・・・・

 

 

 

 


旅する太陽系 85-3(富士山の異変)

2012-02-08 20:15:33 | 旅する太陽系

旅する太陽系 85-3(富士山の異変)

やっぱりか....という現象が以下のように発生したようです。

 【群発地震発生直前、富士山の東側斜面で巨大“噴気”現象が発生か】

参考資料↓↓↓
http://news.livedoor.com/article/detail/6257266/

私の以前の予想では2012.01.04であったが、その3週間遅れ2012.01.25頃に富士山斜面で蒸気が噴出したようだ!?(後に2012.01.04→2012.01.03に訂正)

参考資料↓↓↓

旅する太陽系 85(戦慄の富士火山噴火)

http://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/52482876d1c060f65485fde2974bf10a 

旅する太陽系 85-2(戦慄の富士火山噴火を考える)

http://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/f69b36ee505adc0beffa3237017bc4e8

↓↓↓下の写真は私が撮影した富士山の異変(矢印部分)である。

 

 ↓↓↓下の写真は私が撮影した富士山の異変(赤色の円内部分)である。

 

 ↓↓↓ 以前富士山に異変があった西暦802年01月08日の話ですが、ご覧の惑星配置はその3日前の西暦802年01月05日(表記は802年01月08日と間違っていますが)である。これは2012年01月04日(後に2012.01.03に訂正)の惑星配置が酷似している!!

 

 

 

 

 

 

 

 


旅する太陽系 105(原子エネルギーと化学エネルギーの比較)

2012-02-08 18:31:25 | 旅する太陽系

旅する太陽系 105(原子エネルギーと化学エネルギーの比較)

 先日、このブログの記事を何者かが削除したようです。

もう時間が残り少ないようなので、急いで以下のように書きました。
昔読んだ本で宇宙人が核融合と核分裂を組み合わせた究極の原子炉を自慢していた恐ろしい記事を思い出しました。
 私の故郷は昔、原子爆弾でコテンパンに破壊され大変な目にあいました。そのようなことからも、昔から私は科学が発達したらいつかは自らの過ちで人類が人類を滅亡させるだろうと考えています。
ここで1つ知ってもらいたいのは、原子力のことを理解した上で"危険だ!"とか"危ない"と感じてもらいたいのです。
私的には、平和で健康に生きてゆけるのなら高度な文明を目指さず、江戸時代の生活様式に戻っても後悔しないと考えているのです。

 尚、上記で述べようとしているのは、核分裂での膨大なエネルギー放熱現象であるが、核融合の場合はこの数倍(5倍?)と言われています。人類は原子力の恐ろしさ・怖さを理解し、良い方向に向かわさせなければ明るい明日はいつまでも遣って来ません。