心の支え

何が自分にとって支えになっている？

全てのモノがそうかもしれないし、そうでないもしれない。

結局、自分自身。自分の心の持ちよう全てが、色々なモノを支えているのじゃないかと考える私です。

人はひとりで生まれて、ひとりで死んでゆく。

手に手を取って・・・なんてことは死の間際には関係ないのかもしれない。

生きている間楽しければそれでいい。充実して生まれてきた事に感謝出来ればそれでいい。
それ以上深く考えると、おかしくなりそうだよ。


今日のワタシはちょっと卑屈モード？！

闘病って…ひとりじゃキツイと思う事もある。


子供達には話せないコトだってあるから。
こんな時誰かが傍にいて、話だけでも聞いてくれたらどれだけ気持ちが落ちつくんだろう・・・とかね。

だけどそれを自ら捨てたのはワタシ。
まぁね、居てもいなくても同じでしたからね。

人の心を踏みにじる様な事しか言わない人とは一緒には暮らせない。

空気が読めないとかそんな生易しいものじゃなかったから。


自分さえよければそれでいい。そんな人間は嫌いだ。
家族ってさ・・・支え合うものなんじゃないのかしらね。
幾ら口では「大事な奥さん」そう言われても、死にかけている時にほったらかしにされたら、誰だって愛想を尽かすってものでしょ？
滅多に言わない父さえも「思いやりの欠片も無い人間」そう言っていたから。

だけど、その選択をしたのは私だし。

もう考えたくもない。声聞くのも嫌だから。だからこの土地も嫌い。
だけど子供たちの父親はひとり。

子供と父親が会う事に対して私が阻止する理由も権利も無いから。

あ～だけど・・・ホントに嫌だよ。

この地を離れれば、きっともう会う事も無いだろう。
子供(特に下の子）には可哀相だけどね。


夫婦でも恋人同士でもそうだけど、心の支えにならない…そんな存在は無に等しいと思うのです。
楽しければそれでいい。
恋人同士ならそれでもいいかもしれない。適当に一緒の時間を過ごすだけ。
だけど家庭を持ってしまうとそうは行かないモノ。

さっきと言ってる事は矛盾しているかもしれないけど、人はひとりでは生きられないから。

お互いどんな形であれ、支え合ってナンボのもん。

片方だけが頑張ったって、それはいつかは崩壊して行くに違いない。
現に私がそうだった様に・・・



ん～何だか理屈っぽいぞ～っと！！


朝8時から(日によっては7時だったり・・・）仕事して、15時の予約に間に合うように動いて・・・
帰って家事して～子供の習い事の送迎・・・など色々。


ちょっと最近疲れが出始めているな・・・


どこかでリフレッシュしたいわ♪


即！！リフレッシュがひつよだね＾＾