goo blog サービス終了のお知らせ 

おっさんのゲームで生き様

スパイクアウト&スラッシュアウトとXBOX360のゲーム録+α

Antecの電源ユニット

2009年11月08日 19時11分45秒 | スパイクアウト/改造・工作


PCのパーツには非常にウトイ私ですが、スパイクアウトの基板用にほしいなぁ・・・・と思っている
電源がコレ。

実は私自信、Antecってメーカーまったく知らなかったんですが、友人曰く、かなりの信頼度がある
メーカーでお値段も張るそうです・・・・

ちなみに写真のSG-850モデルで¥25,000~¥28,000位するそうです・・・・
スペックだけを考えるなら、これ一台でスパイクの基板2台は余裕で動かせます(笑)。

電源って非常に重要な役割を果たす部分になるため、基板の寿命を考えるなら安定性のある
品質の良い電源を使いたいところ・・・・

しかも私のブラックボディにしたモデル3にマッチするシックなブラックケース・・・・もう、サイコーです。

しっかし、ATX電源に3万近い出費ってど~なのよ・・・・って・・・・

PCを自分で組み立てる人にとって、この価格やメーカーはどんなモンなんでしょうか・・・・


これだけの価格費やすなら、基板もう一枚買うよって考える私は三流な生き様なんですかね・・・・(笑)。

24Pと25P

2009年10月15日 21時42分47秒 | スパイクアウト/改造・工作
ようやく手に入りました、ハウジングの24Pと25P。

24Pはメインボードの電源供給用、25Pはコントローラの入力用。
どちらも非常に重要です。

これだけピン数の多いものだと需要がないためパーツ屋をいくら回っても
流石に店売りはしてません・・・・





取り合えず、ハウジングは全てのピン数のモノが揃ったので作ろうと思えば
いつでも配線周りの製造は可能になりました。

真剣にもう一枚の入手を視野に入れましょうかね・・・・(笑)。


DMM PM3購入・・・・

2009年10月12日 18時31分45秒 | スパイクアウト/改造・工作
デジタルマルチメータPM3がアマゾンから届きました。

購入しようと思っていたヨド○シが全然安くなっていなかったので、
まさかアマゾンでは取り扱ってないだろうなぁ・・・・と思いつつも
検索したら見事にヒット(笑)。

値段も全然安かったので即購入しました。

それにしても便利な世の中になりましたよねぇ・・・・
クリックだけで買い物出来るんですから。



毎回思うことですが、中身がどんなに小さくとも外箱はデカイですね。
まぁ、送料無料だからイイですけど・・・・



まさか自分でテスターを購入するとは夢にも思いませんでしたね^^;

NAOMIの電源を考える・・・・

2009年10月06日 23時56分25秒 | スパイクアウト/改造・工作
色々と調べていたらこんな時間に・・・・

ATX電源をNAOMIでも流用出来ないかというコメントをいただいたので色々と
調べてました。

モデル3と比較すると恐ろしい位にシンプルな構造になっていて、まるでコン
シューマーゲーム機のようです(笑)。



汚い本体だなぁ・・・・掃除しなくちゃ・・・・


単純に5Vと3.3Vを供給してやれば起動は簡単に出来そうです。
それよりも、問題なのはコントローラーをどうするのかが、まだチンプンカンプン
だったり・・・・

I/Oボード?で内部的に変換が必須なのかもしれませんね・・・・
モデル3のように、25ピンのコネクタにそれぞれレバーやボタンの信号を送れば
動作するような単純な構造ではないのような気がします>◇<

どちらにせよ、もうちょっと調べないとナンとも言えません・・・・
ちなみにJAMMMA化してど~こうっては嫌いなんで、可能であればJVSの
ように何でも直接繋いでって感じでやってみたいです。



赤丸の部分に電源を繋げば簡単に動く筈だが・・・・


NAOMIに関しては知識が皆無なので、一から勉強しないとダメですね・・・・

ATX電源の改造 その2・・・・

2009年10月05日 00時14分05秒 | スパイクアウト/改造・工作
前回ATX電源の改造であまりにもやっつけ作業だったので、今回はチョイト手を
かけてあげました。

具体的には、

1)系統別にスパイラルチューブで配線をまとめる
2)20ピン側配線と基板側配線を絶縁圧着端子で接続
3)未使用の配線の先端を収縮チューブで絶縁

を施しました。
まぁ、当然といえば当然の措置なのですが、私の場合、取り合えず動いちゃえば
完了!みたいなところがあるので今回はキチンと最後までやり遂げました^^;

本来は、これにアンプ基板も接続したいところですが手元に使えそうなものが
ないのでコレに関してはまた次回・・・・


配線が完了したATX電源ユニット。



スパイラルチューブは仕事でもよく使いますが便利です。
本当は黒がほしかったのですが、ホームセンターで品切れでした(涙)。



透明の樹脂部品が「絶縁用の圧着端子」。
複数の配線をまとめて導通させる場合に便利です。


しかし、つくづく思ったのは、こういった工作は如何に部品の種類を知っているか
で出来栄えが大きく左右されるということ。
ホームセンターなどで使えそうな部品は恥ずかしがらずに店員さんに思いっきり
用途を質問しまくってます^^;


で、一応完成後にスパイクアウトの基板で起動チェックをしました。
無論、MPEGボードの方の配線も今回はおこなってます。

3~4時間連続稼動させましたが、特に問題はなさそうです。
これにて一件落着といったところでしょうか・・・・(笑)。

で、流石にもうテスターは必須だなぁ・・・・ということで、取り合えず本屋さんで
参考書を購入。なかなか分りやすそうな良い本がありました。



技術評論社 大矢隆生 著「基礎入門 テスターの使い方がよくわかる本」
まだ出版されたばかりの良本です。


取り合えず、この本で使用している、

三和電気計器㈱ PM3

という機種のテスターを購入しようかなぁ・・・・と。
コンパクトなデジタルテスターで評判も良いようです。

ただ、電流が測定出来ないらしいですが、ソレって重要なんですかね?
取り合えず入門機としても¥3000位なのでお手頃かなぁ・・・・と。


それにしてももっと早くテスター位手に入れろよって感じですよね^^;