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おっさんのゲームで生き様

スパイクアウト&スラッシュアウトとXBOX360のゲーム録+α

LAST YEAR

2010年01月19日 23時13分40秒 | マンガ



先日、作者である井上雄彦氏の公式HPでバガボンドは今年で12周年を迎え
節目としてちょうどよく、今年がバガボンドのラストイヤーになるであろうと告知した。

後日、まだ何も決まっていないので・・・・といったことが同HP上に書かれて
いたが、作者的には終焉に向けての構想が固まったという表れなのだと思う。

今現在は、年老いた又八が橋の上で「語り手」として昔を振り返り物語を語るという
形式をとって話が進められている。

もし、今年がラストイヤーになるとしたら、モーニング上に毎週連載されたとしても
50回を切る回数で完結することとなる。

しかし、肝心のラストを飾るであろう武蔵と小次郎の対峙は一向にその様相を見せない・・・・
それは突然にやってくるのだろうか・・・・

天下無双を追い続けた武蔵が戦いの果てに見るものは何なのか・・・・
小次郎との決着はどういった結末を迎えるのか・・・・

作者以外、誰にも分らない。
いや、もしかしたら作者にも真の結末はまだ見えていないのかもしれない・・・・


いずれにせよ、武蔵が戦いの螺旋から解き放たれるのもそう遠くないのかもしれない。

HUNTER×HUNTER再開

2009年11月16日 23時18分51秒 | マンガ
やっと再開かよ(笑)。

単行本27巻は12月25日発売予定で連載再開は2010年1月4日に発売
される5+6合併号からとか・・・・

人気作品だからといって随分と優遇されてますな・・・・どうせまた10回掲載
の長期休載なんだろうけど・・・・

ちゃんと連載してくれよ・・・・まったく。


ナルト 48巻

2009年11月07日 18時37分40秒 | マンガ
ようやくナルトの最新刊をいつものコンビニで購入してきました。

TVアニメではペインと自来也(じらいや)の戦いで自来也が死んでしまうところを
放送していました。(確か先週あたり・・・・)

私的にカカシ、自来也は1・2位を争う程の好きなキャラであるため、自来也の死は
非常に残念でなりません・・・・

可能であるなら、自来也の番外編を描いてほしい位まだまだ活躍を見てみたい・・・・
そんなキャラクターです。

さて、遂にこの最新刊ではペインとナルトの死闘も終わり、二人での話し合いにて
戦いの決着を迎えます。

最後にペインの紅一点である小南(コナン)が自分達の成しえなかった夢をナルトに
託し去って行きます。最後にナルトに向けた言葉で・・・・


「今度こそ・・・お前は散る事のない希望の花であってくれ」


という言葉を残します。
ナルトという作品はこういった名セリフが多く、目頭が熱くなることもしばしば
あるんです・・・・(笑)。


今回、作者から47巻のカバーに書いていたコメントに対しての回答がありました。
前回の47巻ではもう大まかなストーリーは決まっていてあとはソレに向かって
描いています。

みたいなことが書かれていたのですが、それを見た多くの読者がもうすぐ終って
しまうのでは・・・・と危惧されていたようですが、まだまだ連載は続くそうなので
ホッと一安心しました。良かった良かった・・・・


是非とも大人になったナルトが無事に火影になってから終ってほしいものです・・・・



ベルセルク 34巻

2009年09月27日 15時37分18秒 | マンガ



コンビニに行ったらベルセルクの最新刊が発売されていたので、あとから
「本屋」さんで買いました(笑)。

何故かと言うと、そのコンビニの単行本のラックがモロに日差しに照らさ
れているので、紙が日焼けしてるとイヤだなぁ・・・・と思って。

まぁ、そんなことはどうでも良いですが、ハッキリ言って、もはやベルセルクは
話の内容なんて、まったく理解出来てません・・・・(汗)。

もう、どうでもイイヤ・・・・って感じですが、一応全巻揃えているので
お付き合い程度の妥協で購入。

正直、「千年帝国の鷹編」でしったっけ?
良く分らんですわ・・・・正直全然ストーリーについていけてません。

ベルセルクの読者って、話の内容を本当に理解出来ている人って何割位
居るんですかね・・・・?
(って言うか、頭悪くて理解出来てないのは私だけかな?)

一向にガッツとゴッドハンドの因縁の対決は進行を見せないし・・・・

最新刊の続きが最新号のヤングアニマルで読めるってことで立ち読み
しましたが、「読む」ってよりは「絵を見る」って感じだけになっていて
もはや、漫画と言うよりは画集になってしまっているような気が・・・・

昔は面白かったのになぁ・・・・
特にガッツが鷹の団に所属して戦っていた頃が一番面白かった・・・・
「北斗の拳」で例えるなら、ラオウと戦うまで、「ドラゴンボール」なら
フリーザと戦うまで・・・・みたいな・・・・

何でも長ければ良いと言うものではないですよね・・・・

ベルセルクは、アニメの「剣風伝奇ベルセルク」は結構良く出来てました。
深夜アニメの先駆け的存在だったような気がします・・・・

特にOP&EDの曲が良かったですね。
EDは忘れたけど、OPのペンパルズの「TELL ME WHY」は名曲。

音楽担当は、知る人ぞ知る平沢進。挿入歌の「BERSERK-Forces-」もまた
彼らしいシンセサウンドの名曲。

良くも悪くも複雑で超大作になり過ぎている感が否めないベルセルク。
日本最高峰と呼ばれるファンタジーコミックではありますが、作者自身、
方向性がブレずにキチンと本筋を進行出来ているのか気になるところです。

復讐を誓う狂戦士の向うその先は誰にも分らないのかもしれませんね・・・・

大友克洋 童夢

2009年09月20日 21時13分46秒 | マンガ
先日の日記で大友克洋の代表作である「AKIRA」をご紹介したのも記憶に
新しいと思います。

http://blog.goo.ne.jp/spike-slash/e/aee6f8d7b05e916ba59eb618d08304fa



その中で「童夢」というAKIRAの前に描かれた作品をご紹介しました。
その日記を見てくださったbuckarooさんが自主制作で「童夢」を実写化している
というコメントをいただき早速拝見させていただきました。




作品は予告編的な内容になっており、原作を知っている人であれば、思わず
ニヤリとさせられること請け合いです。これはシーンのチョイスが絶妙なのでしょう。

原作のストーリーを簡単にご説明すると、団地で不可解な殺人事件が多発。
原因は不明。死因は多岐にわたり、警察の捜査もお手上げ状態・・・・
その不可解な殺人事件は団地に住む一人の老人の「超能力」によって引き起こ
される連続殺人であった。誰にも気付かれず、一人殺人を楽しむ老人・・・・
そんな団地にある家族が引っ越してくる。その一家には小学生の娘がいた。
そして、彼女もまた不思議な力を有する異能力者であった。
少女は団地で起こる殺人事件・・・・それに絡む老人の存在に気付くことになる。
老人はその少女を標的とするのだが・・・・

ストーリーは概ねこんな感じである。
あとは原作が気になる方は是非とも読んでいただきたいと思います。

私は本当にこの作品の大ファンで、当時イメージサントラとしてレコード化される
ことをラジオで知り、喜び勇んで発売日に購入しました。
(当時はまだCDなんてありませんでした・・・・)

しかも、私は大のレコード嫌いでプチプチと針のノイズ音が大の苦手で何店舗も
探し回ってカセット版を購入したのを憶えています(笑)。

  

とにかく、1曲目が鳥肌もののBGMです。
団地の賑やかな雑踏シーンから始まるBGMは原作を知っている者なら否が応でも
その世界に引き込まれます。

buckarooさんの作品を見させていただいて、私的にはBGMは是非ともこのイメージ
サントラから曲をチョイスしていただきたかったです・・・・

そして、「童夢」は団地を舞台として繰り広げられるドラマであるため、いかに団地の描写を
上手く表現するかが最重要課題であると思います。

冒頭のシーンは是非ともそれを前面に押し出してアピールする必要があると思うのです。
団地の広場で家族や子供達が戯れるシーンから始まって『この平和な団地』で・・・・。
といった日常から非日常へ移り変わる”様”を描いてほしいと感じました。

個人作品であるため、予算・制作人数・制作期間など非常に気になりますが、私としては
特徴を捉えた作品にまとまっており、出来は良いほうであると感じました。

実は私は、若い頃自主映画を作っている仲間の作品に役者として何作か出演した
経験があります(笑)。
自主制作映画ってモノは本当にピンからキリまであるということも痛感しています。

上手い奴が作ればプロ並みだし、下手な奴が作れば見るに耐えない駄作になる。
そういう作品達を本当に腐る程見てきました・・・・

だから今回は、ある意味昔を懐かしむような温かい目で作品を見させてもらった
部分もあると思います・・・・

  

  

いずれにしても、大友克洋の名作中の名作である「童夢」を実写化するという
ある意味無謀とも言える試みは作品の出来具合によっては大きな批判を受ける
ことは避けて通れないと思います。

しかし、それらを乗り越えて全編作り上げることが出来たなら、どんな評価を
周りから受けようが大きく胸を張って構わないと思います。
そして、自ら作り上げた「童夢・実写版」を大々的にアピールするべきだと思います。

何年かかってでも継続して成し遂げていただきたいですね。
たとえ前途多難であったとしても諦めず制作に取組んでほしいと切に祈ります・・・・

微力ながら応援しております・・・・


※余談ですが、「童夢」の舞台となっているのは高島平のマンモス団地と
よく言われますが、実は、実際のところ埼玉県の蕨市の団地が舞台になって
いるようです・・・・