すごいよ!!○○○さん!! 

辛そうで
辛くない
少し辛い大人の世界。

シュミレーター。

2004年12月08日 | バイク。

ちわ~す!!久々にパソコン開けた。

も~~~~~、ブログ書かんとストレス溜まる感じ(笑)


今日、バイクの教習に
一週間ぶりに行ってまいりました☆


いつものように
教習所の入り口でメットを被ってグローブ填めて
教官が出てくるのを待っていると…

教官が来ない…

配車手続きもやったのに…何で??

と思っていると

教官が手ぶらで出てきて手招きします。。。

「今日は中だよ。」

は?初耳ですが?何か?

とりあえずついて行ってみると

シュミレーション室というところに通されました。

大きい画面の前に
ゲーセンのバイクゲームの様なマシンがくっついています。

さらに、見知らぬ他の教習生が一人
待っていました。

「今日はケーススタディね。」
と、教官はサクサク進めます。

まず、教官のデモンストレーションを見て、
もう一人の教習生がやり、
ついに私の番が回ってきました。

そのマシンは400ccのバイクの大きさに作ってあるので
タンクがデカイ。
125ccのサイズに慣れてしまっている私は
そこはかとない違和感を感じつつ発進。

シュミレーターの感じが掴めないのか何なのか
道なき道を爆走。

もう一人の教習生の苦笑いと
いつも笑顔の教官のポーカーフェイスが
頭に焼き付いて離れません。

他にも、路上シュミレーションで
バス優先道路なのにバスの前を30km/hで走ってみたり。

停止線の遥か手前で止まってみたり。

一応ハンコは貰えましたが…


大丈夫なのか私。