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すごいよ!!○○○さん!! 

辛そうで
辛くない
少し辛い大人の世界。

ほんこん(2日目③)。

2006年05月11日 | 思ひ出ぽろぽろ。

二ヵ月半前の香港旅行記…
まだまだ前半の続編です。




楽しかったのはお寺まで。

それからショッピングへと移行…


宝石店。
まず連れて行かれたのが宝石店。
リーサが言うには、香港イチのお店らしい。

香港一のお店って言うくらいだから
表参道あたりの高級ブランド店のような店構えを想像してたのに

バスを降ろされたのは裏口のような場所。
豪華さの欠片もない入り口から入店。

中はキレイなんだけど
何ていうのかな…
成金趣味?

学生のウチらにゃ
宝石なんて買えるワケも無いし、

とりあえず見て回って即行でバスに戻りました。




シルク屋さん。
ここもまた香港で一番のシルク屋らしい。
何でも、浜崎あ○みがチャイナ服を仕立てたとか何とか…

ここもまた。何ていうのかな。

その店に向かうバスの中でリーサが放った一言。

「え~、そのお店の周辺はですね
 とても治安が悪く香港人でも普通の人なら夜歩けません。
 昼間でもそんなに治安が良くないから、成人するまで親としか来たことなかったです。」

Pardon?

そんなところに
日本からやって来たおのぼりさん御一行を連れて行くおつもりか?

まぁ着いて納得。
町並みがとても寂れている。

でも、何か見たことあるような感じ…

と、思ったら
香港返還前は「飛行機の頭上通過」で有名なところやったらしい。
だから
返還前は、昼なら観光客とかで賑わってたらしいですよ。
見たかったな~。頭上通過。

そんな寂れた一画にあるシルク屋へ。
これまた【香港一】とは思えない店構え…。

気付いたんだけど

さっきから
行く店行く店で一旦閉じ込められるんですけど。

基本は一方通行なんすよね。
全員入ったら、とりあえず入り口を封鎖。

コレがね~…えも言われぬ恐怖感。
気付かないフリしてたんだけど。
入り口閉められてることに。その恐怖感に。

多分、ツアー参加者に自分達以外の人々がいなかったら
途中から皆で逃げてたと思います。




漢方薬屋さん。
その気付かないようにしていた恐怖感を
弥が上にも気付かされた店。


店構えは、立派な漢方薬屋さん。

前日、ホテル周辺をブラブラしたときに
街中で見つけた小さい漢方薬屋さんみたいなのじゃなくて
ちゃんと漢方薬屋っぽい。

入店して
二階の一室にツアー参加者が皆入り終わると
案の定入り口のカーテンを閉められました。

そして、黄色い紙を全員に配り
チャイナ服を着た一人の店員さんが
漢方薬について一つひとつ説明を始めます。

「こちらは滋養強壮に効く漢方となっておりまして
 鹿のペ○スを中心に…云々」
「次はこちらオットセイの○ニスが入っておりまして…云々」

片言の日本語で。
何かの宗教のセミナーか?

てか、ペニ○入れれば良いってモンなのか?

つーか、どんだけペ○ス好きやねん!!!!!!!

ってくらい、
何らかの動物のソレが入ってる漢方を隅々まで説明してくださり、
さあ終わったぞ。
と、思いきや

ただでさえ二十数人入って狭い部屋に
閉めたカーテンの向こうから10人くらい人が入ってきて
漢方の押し売り開始。
焦って席を立とうとしたら
ムリヤリ座らされ、効能や入ってるソレについて
片言の日本語で長々マシンガントーク…
それでも買う気がないと見ると
他の客の所に行ってまた繰り返す。
開放されたかと思うと
また別の人がやってきて
またマシンガントーク…

うんざりしたので
席を立って入り口に行くと
退室見張り役のようなお姉さんがいて
カーテンを開けないようにしっかり握って阻止。
買 う ま で 出 さ な い つ も り か ?
ふと室内を見回してみると
ツアー参加者の見知らぬおばちゃんが二本買ってる~!!!!!!( ゜Д゜)!!!!!!
おばちゃん!!!それは思う壺だよ!!!!
欲しかったなら別にいいけど…
何に効く漢方を買ったのかが気になります。。。

買う気もないし
何か必死で怖いし
テンションも下がったので

トイレに行きたい、と片言の英語で言い放ち
無理矢理 部屋の外に出たのでした。




写真。
そんな漢方薬屋をあとにし、
バスの中でリーサが助手(?)のジャッキーをアゴで使い
何かを配り始めました。

それは写真。

みんなで撮った集合写真を一枚500円くらいで売ろうとしてる。。。

みんな「欲しいけど高いからいらない」と突っ返しましたが

Kだけが一人
「俺、欲しいけ買おうかな」と購入。エライ!


何か、アレに似てるよね。
スプラッシュ・マウンテンとかの落下の瞬間のヤツ。
でも、アレのが良心的だよ…

だってコレ、既にプリントされて渡されるんだよ…ひとりずつ。
どうせ捨てるならもっと安く売ってくれ。




ツアー終了。
やっと開放され、着いたのは街中のでっかい免税店。
そこでパスを受け取り、解散。

免税店では何も買わず(笑)
ホテルまで歩いて帰ることに。

パスと一緒に貰ったサービス券を利用しようと
途中、レストランに入って香港スィーツを堪能。

自分は【胡桃のお汁粉】と【タピオカ・ココナッツミルク】を注文。
…思いのほか量が多い。
そして甘い。

まあスィーツなんやから辛くても困るけどさ。

スゴイ美味しかったですよ。
甘すぎるとかじゃなくて、
私が単に、甘いものを長時間連続して食べれんだけなんで。

あんな漢方薬屋の後やったんで
このスィーツにすっかり癒されました。



続く。

ほんこん(2日目②)。

2006年05月07日 | 思ひ出ぽろぽろ。

どっぷりで忘れてた;
超遅筆な香港旅行記・続編です(・∀・)



ヴィクトリア・ピーク。
レパルス・ベイを後にして、向かったのは
かの有名なヴィクトリア・ピーク。

ここは高台になっていて、香港の夜景を一望できる場所です。
私達が訪れたのは午前中だったのですが
それでもやはり素晴らしい景色!
あの高層ビル群を上から見下ろせる、素敵スポット。

ちょうどこの日は薄曇りで、リーサ曰く
「晴れてるともう少し先まで見渡せます」とのこと。
残念だけど、これでも十分っすよ!!





ランチタイム。
クーロンに戻り、お昼ごはん。
飲茶のお店で、飲茶しました。

他のツアーの方とかも居て、どうやら観光客向けというか
旅行会社と提携しているお店のよう。

でもやっぱり料理が出てくるのは遅かったです(笑)

そして。

またあいつが出ました。ゴム(の様な焼き)そば。
本っっっ当にマズイ。
B舌(貧乏舌のonD語)の私が美味しくないというのだから
間違いなく美味しくない。
ここでも、出てくる料理は出てきた瞬間ハケていきましたが
ゴム(の様な焼き)そばだけは残りました。

作ってくれた方には本当に申し訳ないけれど…

日本人観光客向けなら、出さない方がいいと思います。正味な話。
余ったらもったいないから。





黄大仙廟。
ごはんを食べ、次に向かったのは黄大仙廟。
ここは、香港で最も有名な道教寺院なんだそう。

しかも、ここは漢方の病院が併設されてるんだけど

無料の病院なんですって。(香港人に限る)

出資は、香港のお金持ち。
「持つものは持たざる者へ…」という精神らしい。キリスト教みたい。
宗教の考えって、要訳すれば西も東も無いですね。素晴らしい。

と、感心しているところへ
リーサのマル秘裏事情コーナー。

「そういう素晴らしいところですが、お金持ちの人は自分の為にやってるんです。
 どういうことかと言うと、
 お寺の一角にあるお墓は風水的にも表面的にもとてもよく、誰でも入る事ができません。
 死んでからそこに入れるように出資しているのですね。」
風水マタキタ━━(━(━(-( ( (゜∀゜) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

てか、そんな裏事情聞きたくなかったよ…

と思いつつ、中へ。
ものすごく天気が良くなり、日が照り付けて暑い暑い。

これは孔道門。


これが本殿。
やっぱり煌びやか…

信者さんが一杯。
みんなが手に持っている大量の棒はおみくじのようなものらしい。
香港の方は一心不乱にやっています。
面白半分でやるとバチが当たるらしい。



ここまでは本当に楽しかったのに…


続く。

ほんこん(2日目①)。

2006年04月12日 | 思ひ出ぽろぽろ。

目覚めたら…そこは香港…ギャハ

朝7時に起床~!
肌カッサカサ。
エアコンをガンガン入れてるので。


今日も天気良さそうだ。

九時にホテルのロビーに集合。

朝ごはんは各自で。

私達はホテルのビュッフェでお洒落に…(ジャージだったけど☆笑)

みんな朝8時前に起きるなんて事はあまりしないので(笑)
コンビニで済ましたりね。


ロビーに集合で行く先は
旅行会社のパックツアー。

そう。昨日の強烈ガイド・リーサ(28の子持ち)と半日ほど一緒なのです。

とは言っても、
観光地らしいところに連れて行ってくれるんですから
右も左も分からない観光客には有難い話ですよ。

と思っていたのは午前中まででしたけどね。




ツアーの始まり。
リーサがホテルまでバスで迎えに来てくれ、ホテルを出発。

どうも、今日は私達以外にも他にツアー参加者がいるらしい。

バスは三つほど他のホテルに寄って
お客さんを拾って
いざ観光へ!



レパルス・ベイ。
最初に着いたのが
香港でも有数のビーチ。らしいのだが。

人が全くおらん。

そらそうだ。だってまだ二月だもん。

じゃあ何でこんなとこに連れてくるんだよ!!
と、思っていたら謎が解けました。

ちょっと歩いたところに寺があるらしい。



寺の門…。
その奥に
何かもう見えてる。デカイのが。
ど~ん。
ば~ん。
上の二体がどうやらご本尊みたいなのらしい。
観光客も多いんだけど
現地の人々もいて熱心に拝んでる…そうか。
ご利益の大きさは像のそれに値するのか。

と、自分を納得させようとしたその時。

さらに奥に何かある!!!!!

所狭しと何かの像。内山田洋とクールファイブ。(違)

それぞれに何かご利益があるらしい。
それにしても並べすぎ。

中には縁結びの石とかもありまして。
勿論、しがみ付いたり撫で回したりパワーを送ったり
全力投球で願掛けしてきましたけど。


それにしても、どうしてこんなに…(以下略)

香港の人は、風水をメチャメチャ信じてるらしい。

んで、ここは風水的にとてもいいらしい。

その信じてる具合はハンパなく
このすぐ後ろの山にデカいマンションが建ってるんですが

穴が開いたり、変な形してるのは
風水に基づいた設計で
このマンションは家賃がハンパなく値段が張るらしい。風水的にいいから。

リーサ情報によると、どうやらジャッキー・チェンも
あのマンションに部屋を持ってるらしい。風水的にいいから。



…続く。

ほんこん(一日目②)。

2006年04月04日 | 思ひ出ぽろぽろ。

遅くなりました。
(酒を飲むのに)忙しかったもんで。

今日は香港到着編です。





香港到着。
口を開けたまま睡眠を貪り
香港に到着★

着いて、飛行機を降りて第一声。

クソ暑い。

香港は低くても10度くらいにしかならないんですって。

私達が到着したのは二月の下旬だったんですけど
20度あったそうで
現地ガイドさんも「今日は暑いですよ」と言ってました。
その日の福岡の最高気温が確か…6度くらいだったので
みんな暑さに辟易していましたよ(笑)


空港に着いて
すぐに旅行会社のバスに。




リーサ。
それがリーサ(スペルはLISAなのに)との出会いでした…
リーサは現地ガイド。
5○歳で、27の子供がいるらしい。
胡散臭い日本語を喋っていましたが
英語・中国語(広東語と北京語)・日本語・フランス語が喋れるらしい。
みんな「【リサ】ではないのか?」と疑問を抱きつつも
【リーサ】と呼べと言うのでリーサと呼んでいました。

リーサはベテランガイドみたいで
助手らしき若い男の人をアゴで使っていました。流石リーサ。


リーサのサクサクした進行ぷりに
香港空港を写真に収める事が出来ず…


そのままバスは出発。





香港の建築事情。
香港の中心部・クーロン島へ。

クーロンに向かうまでに気付いた事が。

ひとつは
高い山が無い。
日本の山岳と比べると視界が広いんです。

もう一つ。
マンションがはんぱなく高い。

これは遠く過ぎて分かりにくいかも知れませんが
遠くに見える高層建築物。
アレは、特に都心部と言うわけではないんです。

普通のマンションがアレくらいの高さ。

リーサが言うには20階建ては低いくらいで
40階建てとかが普通らしい。

さっきの高層マンション群とは別のところなんですけど
こんな感じ。

「地震が来たら一発やなぁ」と誰かがボソッと呟いたのが聞こえたのか否か

「香港は絶対に地震は来ません」と、リーサ。
香港人のその地震に対する自信がよくわかりませんが
姉歯みたいな建築士の設計だったら大惨事ですよ。全く。

リーサ曰く、香港は
人口の割りに土地が極端に足りないらしい。
あの狭い島やら半島の中に600万人(だっけ?)が住まなければならないのだから
マンションが高くないとやってけないんだそう。
香港は建築ラッシュで、都心部をはじめ各所で高層マンションが
ビシビシ作られています。





ホテル着いたど~。
そうこうしている内にクーロンに到着。
旅費節約の為、中ランクのホテルにしたのですが
着いてみると思いのほか立派。

目の前にコンビニもスーパーもあるし。
港もクーロンの都心部(繁華街?)も近い。

嬉しい驚きでした。





中華。
荷物を置いて、みんなでご飯を食べに行くことに。

旅行の前から
「折角だから旅行中に一度は豪勢な食事をしよう」と相談していたのですが
旅行の日程を考えると、みんなでご飯を食べれそうな時間が初日の夜しか…


と、言うわけでディナーに向かいました。

着いたのはホテル近くの中華料理のお店。(店の名前は覚えてない;)
ちょっと豪華な感じ。

日本人観光客らしき人はまったく居らず
明らかに香港人ばっかり…
お店の人も持て余しているかのようで
英語喋れる友人や旅慣れてる友人が店の人と交渉してくれてました。

やっとご飯が食べられる!!!!!
と思ったのも束の間。

料理が全然来ない…

みんなイライラし出した頃。
料理が続々と到着。

17人前を一編に作るわけだから
そりゃ時間も掛かりますわ。

お料理はそれなりに美味しく
出てくると同時にハケていきました。

ただ。
その料理のなかに
日本で言う焼きそばのような物があったのですが
コレがまたクソマズイ。
ゴムの細切りを食べてるみたいな感じ。


ガイドのリーサも日中に言ってたんですが
麺は日本の方が美味い。らしい。
身をもって学ぶとはこういうことですな。


満腹になり、グループに分かれて自由行動をすることに。





男人街。
私達はほど近くにある男人街に繰り出しました。

夜が本番とも言える街なので

車やら人やらが多い。

そうそう。車と言えば。
香港は人より車が優先なんだそう。
道を横切るとして
日本なら、車はスピードを落とすなり止まったりしてくれるもんですが
香港ではそのまま突っ込んできます。
うかうか道路を歩いてたら轢き殺されます。
みんな何度か危険な目に遭いました(笑)。
香港に行く際はお気をつけ下さい。


んで。
男人街に到着。
狭い路地にひしめき合うように露店が並ぶ通りでございます。
道に露店が向き合って並んでいるのですが
露店と露店の向かい合う距離は二メートル弱。
狭いんです。
ゴチャゴチャしてるんです!!

人も多いし時間も微妙なので写真撮ってないっす。あちゃ~。

変なスヌーピーやら
ドラゴンボールの時計やら
偽ブランド品やら(【denhill】とかワロタ)
中国っぽい小物やら
偽サッカーチームのユニフォームやら
ヒワイな形(男性の)をしたゴムボールやら
ひらがな書いとけばイイやろみたいなTシャツやら

そりゃもう日本じゃ「どこに売ってるの?」みたいなモノが目白押し。

ここで、まともな雑貨や小物を買い漁り
時には値切り交渉なんかもしました。

ものすごく楽しかったです。




就寝。
コンビニに寄ってジュースとかお菓子を買って
ホテルに戻りました。

確か21階だったんですが

部屋に戻ってビックリ。

夜景がもの凄くキレイ。

夜景を見つつ就寝いたしました。




当然の様に続く。

ほんこん(一日目①)。

2006年03月06日 | 思ひ出ぽろぽろ。

2月21日。

朝六時過ぎに家を出ました。
天気は曇ってんのか晴れてるのか良く分からん感じ。
何せ、朝早い上に寝てない上に更に空腹だったのです。


今回の旅行はサークルの卒業旅行です。私は卒業しないけど。
総勢17名の大所帯での旅行。
私達の学年みんなで行ける最後の旅行が
海外だなんて素晴らしいではないですか。

福岡空港へ高速バスで移動。


福岡空港到着。
空港へ着くと
一時間半の間、我慢していた煙草を吸…
っている間に皆いなくなっちゃった!!!!!!

取り残されたのは私も含めて三人。
「そんな広くないから大丈夫だって」
と言って探すも…

いない。
早速 迷子。

結局、空港ロビーを右往左往してようやく発見。
旅行会社の受付のお姉さんの苦笑い。



搭乗口。
この日はやたら人が多かった。

福岡空港の国際線は、
検査の装置をもっと増やした方がいいと思います。マジで。


手荷物検査と身体チェック。

  時計もはずした。ブレスレットもはずした。
  財布もカメラもバッグにしまった。
  ポケットにも何も入ってない。
  完☆璧!!!
 ピンポーン
 「はい。こちらにお願いしま~す。
  ちょっと失礼しま~す(身体チェック)
  (異常なし)
  じゃ、もう一度。」
 ピンポーン
 「申し訳ありませんが
  靴を脱いでいただいてもう一度お願いします。」
 ピンポーン
 「失礼しま~す。(さっきより入念に身体チェック)
  ピーピーピー
  あ。ベルトですね。お荷物受け取ってお進みくださ~い」

三回目に鳴った時は
「飛行機に乗れないんじゃないか」
と、マジで思い、耳の上の辺りから後頭部にかけて汗が出ました。




機内食。
10時半。飛行機は無事離陸。

搭乗口の手前で初めて知ったんだけど(話を聞いてなかった説が有力)
乗る飛行機は台湾経由なんだってさ。

台湾に着くまでに機内食。

「Chicken,please.」ってどうしても言いたかったのに

「Beef or pork?」って聞かれちゃったよ…;;
しょうがないので、ノリで牛にしてみました。

牛は和食でした。
ぶっちゃけ、和食の機内食はマズイと思います。(機内食はマズイものだろうが、和食はヒドイと思う。)

台湾で休憩し

台湾から香港は一時間くらいなのですが
更に機内食が。(とは言っても、軽い食事。)
さっき食べたじゃん…。

台湾から乗ってきたお客さんもいるからね。

でも、一時間程度で機内食が出るのかぁ…
同じ一時間程度でも、福岡から東京行くのにご飯は出ませんもんねぇ…
国際線だからか?

デザート付き。フルーツ盛。ドラゴンフルーツ(白)が入ってたよ。初めて食べた。
機内食だからなのか…おいしくn…ゲフン。
本場で食べてみたいですねっ。
てか、本場はどこなんだろう。


とか考えてたら眠ってしまいました。

F子曰く、口開けて寝てたらしい。もう嫁に行けない。。。プッ





(今、とても眠いから)続く。