27歳になって、未だに一回もがん検診を受けたことがない。
今は早期発見早期治療ってことで、
別にわざわざ海外でってのもあったけど、
自分の前々からの体調の悪さも気になり、
勇気を振り絞って行く事に
オーストラリアの医療システムは、日本とまったく違う。
何かというと、
まずは一般開業医に行って診察をする
それから、
専門医の診察が必要な場合、大きな病院の専門科に行く事になる
ということで、日本とちょっと違うのは、
おなかが痛いから内科、
怪我をしたから、外科
ってな感じにはならない
大きな病院をホスピタルと言って、
普通にお医者さんに行く場合は、to see a doctor と言います
今日は担当が女の先生で、とてもいい感じの人。
日本人かと思ったら、英語を話し始めたから、どこかの人でしょう。
日本の産婦人科のように、ハイテクな機械はない
自分でベッドに横たわって、
足を開げなくちゃいけない・・・
こんなぶっちゃけ話も何なんですが、
海外の女性(一部は男性も)は、下の毛を処理する習慣があります
アジアの女性はそうでもないらしいけど、
欧米人からしてみたら、それは脇毛ボーボーなのと一緒らしく、
日本人は脇毛を気にし、欧米人は下の毛を気にする
とにかく、写真のキューピー状態です。
何はともあれ、まずは子宮ガンの検査を済ませ、
それから乳がん検診。
友達から散々痛いと聞かされ、
それが嫌で避けて通ったこの診察
・・・・・・い、痛くない!!!
まぁ、先生が直接手で触って確かめただけだったから、
何の問題もなく終わりました
乳がんの可能性は今のところ無し。
子宮の方は後から結果がくるから、それまでお預けです
何もないことを祈るばかり・・・・
それにしても、海外で癌検診なんて、またまた貴重な体験をしたスピカでした
*友達に、「お前、キューピーに似てるな」って言われました。。。。
キューピーちゃんかわいいけど、ごめんね、キューピー。でも、うれしくない。
今は早期発見早期治療ってことで、
別にわざわざ海外でってのもあったけど、
自分の前々からの体調の悪さも気になり、
勇気を振り絞って行く事に
オーストラリアの医療システムは、日本とまったく違う。
何かというと、
まずは一般開業医に行って診察をする
それから、
専門医の診察が必要な場合、大きな病院の専門科に行く事になる
ということで、日本とちょっと違うのは、
おなかが痛いから内科、
怪我をしたから、外科
ってな感じにはならない
大きな病院をホスピタルと言って、
普通にお医者さんに行く場合は、to see a doctor と言います
今日は担当が女の先生で、とてもいい感じの人。
日本人かと思ったら、英語を話し始めたから、どこかの人でしょう。
日本の産婦人科のように、ハイテクな機械はない
自分でベッドに横たわって、
足を開げなくちゃいけない・・・
こんなぶっちゃけ話も何なんですが、
海外の女性(一部は男性も)は、下の毛を処理する習慣があります
アジアの女性はそうでもないらしいけど、
欧米人からしてみたら、それは脇毛ボーボーなのと一緒らしく、
日本人は脇毛を気にし、欧米人は下の毛を気にする
とにかく、写真のキューピー状態です。
何はともあれ、まずは子宮ガンの検査を済ませ、
それから乳がん検診。
友達から散々痛いと聞かされ、
それが嫌で避けて通ったこの診察
・・・・・・い、痛くない!!!
まぁ、先生が直接手で触って確かめただけだったから、
何の問題もなく終わりました
乳がんの可能性は今のところ無し。
子宮の方は後から結果がくるから、それまでお預けです
何もないことを祈るばかり・・・・
それにしても、海外で癌検診なんて、またまた貴重な体験をしたスピカでした
*友達に、「お前、キューピーに似てるな」って言われました。。。。
キューピーちゃんかわいいけど、ごめんね、キューピー。でも、うれしくない。
スピカちゃんはそっち長いだけあって持ち前のチャレンジ精神もあって
すごっΣ( ̄□ ̄)!
健康を祈ってるよ
健康が一番だねっ
しかし大胆な日記だっ
女の子がぶっちゃけちゃった
オージーライフのたまものか
日本にいたらまずそんな話は中々聞けないかもっ
突然のコメントで失礼いたします。
医療と健康の総合情報サイト「ここカラダ」の編集をしている林と申します。
「ここカラダ」は、リクルートと三井物産の共同出資会社である(株)アールスリーヘルスケアが運営するサイトで、月間約150万人にご利用いただいております。
現在「ここカラダ」内の「人間ドックのここカラダ」( http://dock.cocokarada.jp/ )で、『人間ドックや各種がん検診の体験談』を募集しております。
そんな折、スピカさんのブログを拝見し、投稿させていただきました。
もしご興味をもっていただけた場合は、【taikendan@cocokarada.jp】までご連絡いただけると幸甚です。後ほど、こちらから詳しいご案内をさせていただきます。
また体験談が掲載された方には、ささやかではありますがお礼の品をお送りいたします。
尚、ご返信の際には本文中に【ブログ名とURL】をご記入ください。
よろしくお願い申し上げます。