こんな暑い毎日のシドニーで、ウィルスにやられて高熱を出したスピカです。
この記事を書くのに、相当ためらったりで、
どうしようか、やめようか、いや、でも事実を伝えるのがブログよねってことで、
開き直りにたどり着きました
事の八反はハワイにエステ留学中の相棒
「ブラジリアンワックスって知ってる??」
「何それー??」(ME)
「下の毛をバリバリ剥ぐやつだよ」
「・・・・・!!!!」(ME)
「その授業をやっててね、びっくりしてさー」
「普通に産婦人科みたいなに下着はもちろん脱いで、もうまかせっきりな感じにして、温かいワックス塗って、乾いたら、ビリ!って一気に剥ぐんだけどさ・・・」
「・・・・・!!!!!!!!!!」(ME)
「あれ、やったほうがいいと思うんだよね」
「ええ??????」(ME)
彼女は、他人にやってもらうのが恥ずかしいと、自分でやったらしく、
あたしにまで勧めてきた
自分でできるならって思ったけど、怖いから、興味本位で近くの店に行ってみた。
ラッキーなことに店員のお姉さんはアジア系
恐る恐る、聞いてみる。
「b、ブラジリアンワックス・・・」(ME)
「あ~、いいわよー。こっちに来て♪」
奥の部屋に誘い込まれ、恐怖の時間が始まる・・・・
ベッドに横たわり、言われたとおりの姿勢をし、
あとは身を彼女に任せる。
温かいWAXが体の上に乗せられる。
次の瞬間・・・・・・・・・
「うぎゃっ!!!!!!!」
思わず小さい叫び声
冗談ですよねってくらいの激痛に全身がびっくりしてしまった。
「うぎゃぎゃっ!!!!!!」
全身が冷や汗でびっしょりになり、
脳みそが必死になだめようと、
「大丈夫だよ」って何度も繰り返し言ってくる
「大丈夫じゃないっしょ、こんなのないっしょ」(泣)
いや、まじ泣きたいっす。
まじもういいっす。
必死にそうもがきながらも、痛みとともに、目に浮かぶハワイでにんまりしてる相棒の顔がにくい!!!
こぶしで丸められた掌が開くのに、どれくらいかかったんだろう。
気づいたら、掌は汗でびっしょりで、
終わったときの安堵というか、ぐったりした自分が情けなかった
何のために?って思うのかもしれないけど、
こっちに来て初めて知らされた常識は、
下の毛を持つのはアジア人だけということ。
アジア人といっても、特に日本・韓国・中国。
欧米人から言えば、腋毛がボーボーな感じ出そう。
気持ち悪いとさえ言われる。
そして、汚いとさえ暴言を吐かれる。
ハワイの相棒も言ってた。
ないのが清潔なんだよって。
女性の日にはどんなに楽に思うことかって。
そうなんだーって思いながらも日々過ごす。
日本では、ブラジリアンワックスをしてるエステは少ない。
だって、そんな文化日本にないしね
でも、自分が体験して思うこと。
痛くてもどんなに叫んでも、
あ~、やってよかったって思うのはこういうことねって思う
って、赤裸々に告白しましたが、これからブラジリアンワックスをしようって人たちに対するちょっとしたアドバイス的な日記でした
この記事を書くのに、相当ためらったりで、
どうしようか、やめようか、いや、でも事実を伝えるのがブログよねってことで、
開き直りにたどり着きました
事の八反はハワイにエステ留学中の相棒
「ブラジリアンワックスって知ってる??」
「何それー??」(ME)
「下の毛をバリバリ剥ぐやつだよ」
「・・・・・!!!!」(ME)
「その授業をやっててね、びっくりしてさー」
「普通に産婦人科みたいなに下着はもちろん脱いで、もうまかせっきりな感じにして、温かいワックス塗って、乾いたら、ビリ!って一気に剥ぐんだけどさ・・・」
「・・・・・!!!!!!!!!!」(ME)
「あれ、やったほうがいいと思うんだよね」
「ええ??????」(ME)
彼女は、他人にやってもらうのが恥ずかしいと、自分でやったらしく、
あたしにまで勧めてきた
自分でできるならって思ったけど、怖いから、興味本位で近くの店に行ってみた。
ラッキーなことに店員のお姉さんはアジア系
恐る恐る、聞いてみる。
「b、ブラジリアンワックス・・・」(ME)
「あ~、いいわよー。こっちに来て♪」
奥の部屋に誘い込まれ、恐怖の時間が始まる・・・・
ベッドに横たわり、言われたとおりの姿勢をし、
あとは身を彼女に任せる。
温かいWAXが体の上に乗せられる。
次の瞬間・・・・・・・・・
「うぎゃっ!!!!!!!」
思わず小さい叫び声
冗談ですよねってくらいの激痛に全身がびっくりしてしまった。
「うぎゃぎゃっ!!!!!!」
全身が冷や汗でびっしょりになり、
脳みそが必死になだめようと、
「大丈夫だよ」って何度も繰り返し言ってくる
「大丈夫じゃないっしょ、こんなのないっしょ」(泣)
いや、まじ泣きたいっす。
まじもういいっす。
必死にそうもがきながらも、痛みとともに、目に浮かぶハワイでにんまりしてる相棒の顔がにくい!!!
こぶしで丸められた掌が開くのに、どれくらいかかったんだろう。
気づいたら、掌は汗でびっしょりで、
終わったときの安堵というか、ぐったりした自分が情けなかった
何のために?って思うのかもしれないけど、
こっちに来て初めて知らされた常識は、
下の毛を持つのはアジア人だけということ。
アジア人といっても、特に日本・韓国・中国。
欧米人から言えば、腋毛がボーボーな感じ出そう。
気持ち悪いとさえ言われる。
そして、汚いとさえ暴言を吐かれる。
ハワイの相棒も言ってた。
ないのが清潔なんだよって。
女性の日にはどんなに楽に思うことかって。
そうなんだーって思いながらも日々過ごす。
日本では、ブラジリアンワックスをしてるエステは少ない。
だって、そんな文化日本にないしね
でも、自分が体験して思うこと。
痛くてもどんなに叫んでも、
あ~、やってよかったって思うのはこういうことねって思う
って、赤裸々に告白しましたが、これからブラジリアンワックスをしようって人たちに対するちょっとしたアドバイス的な日記でした
想像しただけで痛いし、
その姿じゃ日本で銭湯に行けなくなるって。。。
痛い痛い。。。
ヨーロッパじゃ、女性がわき毛ぼうぼうでもいいみたいよね。
文化が違うんだよ。
それも個性よ、国の!
それに温泉もアウトでしょ(笑)
ま、でも、それでもこの楽さを知ってしまうと、納得するわけですよ。
ほかの国の人たちは腕下もボーボーだし、顔の産毛もきにしないし、それなのに、そこだけ?って感じだよ。
スピカが腕下がないのを見て、まねしてペルーの友達がWAXしてた(笑)