LiFe is BeauTiFuL

泣いて笑ってはっちゃけて♪
いつも笑顔でHappyに。
オーストラリアでのんびり暮らすSpicaの戯言

ソーシャルネットは危険!?

2009-01-25 | スピカの戯言
昨日は41度になったシドニーです。
暑すぎでしょ。人生でもこれはやばいだろっていう熱波にやられ、
一歩も外にでない一日を試みました。
ビーチ?いや、それはアホな行為
日焼けとかの問題じゃなく、あれは確実に肌を痛めつける拷問としかいいようがないような日差しで、
その日差しがコンクリートを瞬時に温めて、その熱がもわ~っと上に上がってくる・・・
クーラーのない家で、風もなく、本当に溶けるしかない一日・・・

そんな時に見つけたとんでもない事件
この事件は、イギリスで起きたもの
ミクシィが日本で流行しているように、海外版はfacebookというサイト
この事件は、41歳の旦那さんと26歳の奥さんとの間で起こった些細なできごと。
結婚していた二人だったけど、ちょっと離れて暮らしていたらしく、
その間に奥さんのfacebook上でのstatusが、「single」に変えられた。
それに激怒した旦那は、別居中の奥さんの家に狂ったまま向かい、そのまま殺してしまったという悲しい結末
いちいちそのstatusまで、細かく書く必要があるのかってところにあたしは疑問を持つけど、
そんな小さいことで激怒する男も男だと思って、なんだかこっちが悲しくなる
よく、ミクシィでもカップルや夫婦の中では、いろいろと思うことがあるのかもしれないけど、そもそもそんなことで喧嘩するなら、しなきゃいいのにとか思うけどね。それで友達を失くすわけでもないのに・・・・
ネット社会は怖い怖い。
みんなも気をつけようね


フレンズ

2008-11-22 | スピカの戯言
大好きな友達が戻ってくるというのはうれしい話
Manlyで一緒に過ごしたArisa
日本に急に帰国すること決めちゃって、
嵐のように去っていって、
今回はヨガの先生の結婚式で1週間だけ戻ってきた

再会もなんだか普通で、
なんだか1週間ぶりにでも再会したかのような気分
何も距離を感じさせないって、
本当に素敵なことだなって思う


海外にいても、変わらずに電話で話す地元の友達とか、
世界中に散らばってる友達たちといつ何時でも連絡が取れる、
この時代ってほんとにすごいなーって、
おばさんのように関心

近くにいる人だけが友達なわけじゃなく、
遠くにいても、連絡頻繁にとらなくても、
心がつながってるのが友達

しっかし、この3人の写真を見ると、黒いなー(笑)
あたしが一番白い???

Can you believe it !!??

2008-10-24 | スピカの戯言
びっくり

いや、まじびっくり。

こんな偶然が世の中にはあるのか・・・・

何が起きたかと言うと、
これは2年前に遡る
まだオーストラリアについて3週間
ホームステイ先のお隣さんと話をしていたときのこと、
お隣さんのおじいちゃん、Davidが近づいてきた
「コンニチワ」(日本語)
「ドコカラキマシタカ?」
ぺらぺらの日本語にまず、びっくり
「あ、青森です」
「ア~、アオモリデスネ。アオモリノドコデスカ?」
「えーっと、八戸です。」
「ハチノヘ!?ワタシ八戸ニ半年スンデマシタヨ!!」
「ニホンニハ30年スンデマシタカラ」
「私より長いじゃないですか!?」

信じられますか?だだっ広いオーストラリアで、手配されたホームステイのお隣さんが自分の地元に住んでいたって。東京とか大阪とか大都市なら分かります。なぜに人口24万人の小さな八戸で、こんな奇跡のような偶然が起こるのか・・・・Davidは宣教師として働いていました。

話を戻して、そのとき、あたしの祖父は危篤で、
それを聞いたDavidは、
「オイノリサセテクダサイ」と祖父のために日本語でお祈りを捧げてくれた
Davidは、八戸にある教会を紹介しますねと言って、
1週間後に、聖書と手紙と、教会の住所を送ってくれた。
それを見てまたびっくり
書かれてあった住所が同じ町内。
歩いて10分のとこにある、中学のとき毎日のように通ってた道。
奇跡です・・・・

それからこうして2年が過ぎました
先日、ホストファミリーから電話が鳴って、
「お隣さんのDavid覚えてる?Kaoriのことを気にかけてたのよ。
もしよかったら電話してみて!」
そう言われてうれしくて、
電話をかけてみた。
Davidはとても喜んで、これから連絡ずっと取り合いましょうと言ってくれた。
それで来たメールがこれ・・・

Hi Kaori-san,
It was great to receive your telephone call yesterday.Thank you for calling.
I have in my diary - "Kaori, ex-Hachihohe, homestay 5 weeks David & Margaret next Jonathan/Vicki, 3 weeks in Oz, 1 yr work/hol. met 22.10.06. prayed re Grandpa dying in Japan hosp."
And now you ring yesterday on 22.10.08 exactly to the day two years later!

かおりさん
昨日電話をくれてとても嬉しかったです。ありがとう。
私の日記に「カオリ、八戸、ホームステイ5週間(省略)オーストラリア滞在3週間、1年間ワーキングホリデー。2006年10月22日に会った。日本のおじいさんの危篤のためにお祈りをした」
そして、昨日あなたが電話をくれたのが2008年10月22日、ちょうどあれから2年後だったんです


奇跡のような偶然が重なり合って、
こうしてまたDavidとあたしの間で偶然が起きた。
きっとあたしにとって、彼は何か大切な意味があるんじゃないかって思う。
怖いくらいに偶然ばかり起きる関係の人が、
こうして、シドニーにいるとは、予想もしなかった・・・
これからきっとDavidはあたしに何かを教えてくれるんだろうって思ってる

小人見たことありますか?

2008-10-20 | スピカの戯言
みなさん、コビトを信じますか?
おとぎ話やら、物語やら、どこかしら登場するコビトさん。

友達の数人の知り合いの話。

証言1:
洗面台で歯磨きしてたら、タララン♪って音がして、
何かと思って、お風呂場を見たら、小人がいてさ~
その一人の小人が見えたら、急にたくさんの小人が見えて、お風呂場が小人だらけだったんだよね

証言2:
この前、家に小さい侍がいたんです
その侍、夜中に、家にあるバイクのレプリカにまたがって、
「はいやぁーっ!」って叫んで、バイクの後ろをペチンペチンたたいてたんです。馬じゃないのに・・・・
またある日は、ラストサムライを吹き替えで見ていて、
気づいたらうとうと寝ていたんですが、
起きてふと横を見ると、な、なんとまた小さいお侍さんが・・・
映画を見て、こくりこくりと、ほかの侍が言うことにうなずいていたんです。

証言3:
家の電気の紐のところから、小人たちが綱渡りしてたんだよね。
何で今まで言わなかったのって?あ、すっかりこのことも忘れてたんだよね

友達曰く、けっこうコビトを見る人はいるらしい。
まったく信じずに話を聞いていたけど、
ほかの人にこの話をすると、
あ、コビト?見たことあるよって、
軽い返事が返ってくるってびっくり
ちなみに、
コビトが見える人の条件は、心が清らかなこと。
すなわち純粋な人のみぞ見れるとのこと。
自分は汚れてないと思われる方、記憶をたどって、コビトを探してみて下さい・・・・
気になってたまらない、コビト情報。

ほかのサイトでもコビトを見たと言う証言も・・・・
見てみたい・・・
http://netlore.blog7.fc2.com/blog-entry-6.html(小さい侍情報)
http://www.kanshin.com/keyword/714081 (小人情報)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113615941 (小人情報)

泣きました

2008-10-08 | スピカの戯言
ご無沙汰しております。
何でこんなにも時間が経ってしまったかというと、
いたずらっ子にパソコンを壊され、
退治するのに時間がかかりました
そうです、ウィルスです

この2週間、パソコンを開くたびにストレスのメーターがたまり、
それでもあきらめず、大切なあたしのPCを守るため、
戦いました
昨日はファイナル。
会社のITから借りてきたリカバリディスクで、
あたしのPCに住み着いてしまったトロイを完全退治しようとしました
とーこーろーが!!!
PCにまだまだ弱いあたしは悪戦苦闘で、OS初期化ができない・・・・
27歳、ウィルスに負けて、
マジ泣きしました

今日ようやくPCをクリーンにすることができました。
ただし、今までの思いでも、ビデオも写真も音楽もすべてトロイとともにきれいさっぱり消えてしまいました・・・

いやー、久しぶりに泣いた原因がウィルスだなんて、
あたしもまだまだだわ・・・

一緒にいる人の条件

2008-08-26 | スピカの戯言
先週、Mario(アクセサリーの師匠)に久しぶりに会いに行った
アクセサリーの話に限らず、
いろんなアドバイスをくれるマリおじさん。

そんなときにこんな話がふと出てきた。
それは、友だちでも恋人でも一緒にいる人の条件
まぁ、条件って言ったら、なんだか決まりごとみたいで変だけど、
当たり前のことだけど、
その当たり前のことが時には見えなくなってることもある
おっさんは、いいタイミングでいつもそれをリマインドしてくれるんだよね

おっさんは呟く
「Kaori,it's important who you hang out with.You need to choose people who gives you something not take anything from you.」
(一緒にいる人って大事なんだ。カオリから何かを取っていく人じゃなく、
何かを逆に与える人といることが大事なんだぞ)
ごもっとも。

この前帰国したときに母が教えてくれた一言もまさにマリオっさんと一緒
「尊敬しあえる関係じゃないと、何事も長く続かない」って。
ま、これは恋人とかじゃなく、
自分の周りにいる、友達や家族に対しても含めてだけど、
やっぱり、一緒に過ごす人には、少なからず惹かれるものがある
でも、その魅力が時として危険になるときもある。
やっぱり、自分から何かを奪ってしまう人は良くない。

年を重ねるに連れて、そのことに気づかされる日々

日々本当に勉強です。
26歳も仕事に励み、一生懸命頑張って終わりました。
明日から27歳

この歳は自分のチャレンジの年なるはず。
負けない負けない。
このおまじないで、踏まれても倒れても起き上がってみせるぞー

隊長、敵は手ごわいです

2008-08-17 | スピカの戯言
最近自分で気がついた自分の性格・・・
それは、自分が本当は人見知りをしてしまうこと。
いや、新しい環境に慣れるまでに、一瞬でも時間が必要なこと。
何があったかというと、
土曜日、友だちつながりでブラジリアンパーティーに行くことになった。
もちろん、あたしは誰一人として知ってる人はいない
それでも行ってみようと思って、行ってみたところ、
ついた瞬間に逃げ出したくなった。
結構な人数の人たちがバーベキューしてる

心の中での葛藤が始まる・・・
兵隊その一「た、隊長!敵はものすごい人数で、
アジア人は一人もいない模様です
スピカ「こ、これは手ごわい敵の様子は?」
兵隊その二「これは難しい状況です、隊長女性陣は女性陣で、男性陣は男性陣で固まっております。言語は・・・ポルトガル語です!」
スピカ「しまったこれは、みんなつながりがある、初めての我々が出向けるような場所ではないんじゃないか・・・・」

一緒の連れ達は、音楽の話でもうすでに男同士で熱く語りだす。
知ってます!?男の人は何かを一緒にやり遂げた時の達成感ですぐに友情が芽生える。一方の女の人は、時間が倍かかる。共通の話題から入り、ものすごく気の合うことがなければ難しい
一人ぽつんとなってしまったときの孤独感があたしを襲う。
最近ちょっとナーバスなあたしをさらにこの状況は悪化させる
自分の弱さをここまで知ることが日本であったかな?
ここまで孤独感を感じたりすることがあったかな?
いくら人と触れ合うのが好きなあたしでも、
これは無理!って思うこともある
転校とか全く経験のない、いつも仲間達に囲まれてきた自分にとって、
これほどツライものがあるんだと26歳になって知るスピカでした・・

最後だと分かっていたら

2008-04-28 | スピカの戯言
最後だと分かっていたら
"If I Knew It Would Be the Last Time"
 
言葉の壁、文化の違いで、働くことが大変に思える時が多々ある。
仕事でイライラすることがある。
自分の思うように上手くいかなくて、
何もかも投げ出してしまいたくもなる
そんなときに、上司が送ってくれた、ひとつの詩

この詩は、2001年9月11日に起きた同時多発テロでわが子を亡くしたアメリカ人のNorma Cornett Marekさんによって書かれたもの。
アメリカの追悼集会やテレビ番組で読まれ、世界中にチェーンメールで配信されました。この詩を読んだときに、あなたは誰を思いますか?
大切な人を思って、ゆっくり静かにこの詩を読んで見てください

あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても 分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして わたしたちは 忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから

If I knew it would be the last time
That I'd see you fall asleep,
I would tuck you in more tightly
And pray the Lord, your soul to keep.

If I knew it would be the last time
That I see you walk out the door,
I would give you a hug and kiss
And call you back for one more.

If I knew it would be the last time
I'd hear your voice lifted up in praise,
I would video tape each action and word,
So I could play them back for one more.

For surely there's always tomorrow
To make up for an oversight,
And we always get a second chance
To make everything right.

There will always be another day
To say our "I love you's",
And certainly there's another chance
To say our "Anything I can do's?"

But just in case I might be wrong,
And today is all I get,
I'd like to say how much I love you
And I hope we never forget,

Tomorrow is not promised to anyone,
Young or old alike,
And today may be the last chance
You get to hold your loved one tight.

So if you're waiting for tomorrow,
Why not do it today?
For if tomorrow never comes,
You'll surely regret one day,

That you didn't take that extra time
For a smile, a hug, or a kiss
And you were too busy to grant someone,
What turned out to be their one last wish.

So hold your loved ones close today,
And whisper in their ear,
That you love them very much and
You'll always hold them dear.

パパとママの愛

2008-04-01 | スピカの戯言
先月、突然父と母が大きな決断をした
どんなにツライことだったのか、
どんなに勇気のいることだったのか、
あたしにはきっと10分の1も分からないのかもしれない。

生まれたときから、うちのお店の従業員や業者さんに囲まれて育ってきた
昔は土日も店を休むことなく、
家族でどこかに泊りがけで出かけることもなかった
回りの友だちの家族をうらやましく思い、
仕事ばかりでどこにも出かけられない自分の家族が少し寂しく思えてた。
夕飯も家族一緒に食べることは少なかった・・・
それでも、あたしの両親は少しでも家族の時間をタイセツにしてくれた
毎年、お正月は家族みんなで映画を見て、
お盆になると、お店の休みに日帰りで旅行に行く
回りの家族を温かいと思ってた小さな自分も、
今はそれをすごくステキなことって、
感謝できるくらいになったのかな

何十年も夫婦でがんばってきた小さなお店
最後を見れなかったけど、
お疲れ様って伝えたくて、
電話をしてみた
思ったよりも明るい声で話す父と母。
「まだまだやることがあるからね」
何もできない自分がくやしかった
「帰国して欲しい?」って、ストレートに父に聞いてみた
「そりゃ、かわいい娘は近くに置いておきたいけど、
カオリがシアワセに暮らしてるなら、お父さんたちはそれでシアワセだよ」
・・・・・・・・・・・

あたしの両親は理解のある人たちで、
どこにいても、自分がやりたいことをやって、
楽しく生きてくれてたらいいって言う
親に対しても、友だちに対しても、大好きな人に対しても、
言葉で素直に伝えるっていうことをあたしはタイセツにしてる
どんなに恥ずかしくても、
自分が思ったときにはっきりと伝えること、
相手に自分を理解してもらえることがダイジだって思うから。

親の愛は計り知れない。
どんなに昔やんちゃなことして迷惑かけても、
まだまだ自立できてないこんな娘を「かわいい」と言ってくれるその気持ちで、
目に涙がたまってしまう

タイセツに育ててくれた親だからこそ、
これから自分ができる最大限のことをしてあげよう
愛をもらったら、Love them Backですね

散歩のススメ

2008-02-20 | スピカの戯言
東京に居るころ、
仕事帰りに西新宿から荻窪まで歩いて帰ってた
たまに、三鷹から東小金井までも歩いて帰ってた

嫌なことがあったとき、自分が思い悩んだときに、ひたすら歩くのがとても好き
健康のこともダイエットのことも気になるけど、
それよりも歩くことが大好きだった

汗を流すと、その日にストレスは吹っ飛んでいく
汗を流すことは体の毒素を流すこと
そう信じてるからこそ、
また今もひたすら歩くことにした

朝早く起きるのは苦じゃないほう
むしろ朝方人間
だから、会社に行く2時間前には起きて朝ごはんを食べて支度をする
朝は時間がないからって良く言うけど、
時間を作って、歩くことにした
そして、帰りも歩くことにした

歩き出すと楽しくなってくる
一人でいろんなことを考える
一人でいろんなものを見て感動する
空が笑ってる
小鳥がさえずる
おっさんが微笑みかける

やっぱり歩くといろんな出会いがあるもんだ
今日はどんな空に会えるかな?
今日はどんなハプニングが起こるかな?