今日のクルクルは

デジタルアンプから今更ですがやはり国産アナログアンプが気になったいたさなか
福岡筑紫野のセカンドで激安AV アンプを購入！！希望小売価格の消費税位（笑）
なのに半年保証って～毎度ビックリ！！
但しサラウンドボタンの先が無いですが必要無いのでoky
ONKYO TX-L5(S)

DACアナログから接続しS-UK3でテスト試聴するとあ～～懐かしいアナログアンプの音ですね～～
やはりデジタルアンプとは違いますね～～でTOS-LINKではかなり音に違いが出ますね～
TX-L5のDACがかなり良いのでしょうね、と言うことはヤッパー良いDACも気になってきました・・・
但しこのアンプはDACからアナログLINEOUTは出来ない・・・チューナーだけ・・・
毎度日本の厳しい規制からでしょうね～～


で中身は！？パワーアンプ部は終段がワンパックIC出なく高級志向のトランジスター、但しノーマーキング！！
青いコンデンサーは全て国産ニチコンのオーディオ用！！コントロール部OPAMPはJRC4565が多用、AV関係の入出力部はNJM2246
そして過去嫌な事例が多いアルミコン（汗）


オーディオの世界で2001製はまだまだ良い部品使っているようですね～～
今余り必要とされていないアンプなので格安で販売されていますね、スペースに余裕有る方なら逆に買いかも？

ヘッドフォン出力でもかなり良い音出しています、毎度言って居ますが置き場がないのがとても悲しいのでした・・・

100均スピーカーのヘッドフォンアンプでA47では音が不安定でした、たぶんリード線でしょうね！！
ゲームコントローラーの断線強度を意図した波状線材はオーディオには不向きなのでしょう
ちゃんとしたストレートな芯線が良いのでしょうね

そして最近のA47/C-moy兼用ヘッドフォンアンプのケースは懐かしいNITENDO64の音声認識インターフェイス
こちらを黒に塗り～～なる予定です！！