毎度思い出しました~ コンデンサースピーカー
コンデンサーヘッドフォンと同じ原理で要はインピーダンス変換 低インピ(LOW Volt/HI Ampharos)→高インピ(HI Volt/LOW Ampharos)
でトランスを使います、低インピー高インピとなれば真空管パワーアンプの出力トランスを逆に使用可能
まあSTAXヘッドフォンアダプターはトランス式
単に電圧上げれば空間放電効果により電極間で振動させ音を出せますし
平面材全ての範囲が振動するのを思えば指向性もなく平均的に音が出せます
というか高校生時代にアルミホイル、パンチメタル板、真空管アンプ用トランス逆接で
音出しはしていましたがさすがアルミホイルではビビり歪んだ音
エレクトレットコンデンサーマイクのメタル蒸着ダイヤフラムならとかそんなフィルム入手できないで中止
いまは静電気防止スプレーや以前購入していたパターン修正液なる微粒化銀溶液などの導電材があるので
と思い返すと!?そうそう真空管アンプなら高圧バイアスかかり高インピ出力できることから購入していたのです
実は内緒のプロジェクトでした(笑)
ついでに大口径エレクトレットコンデンサーマイク部品 発見!600Ω位なのでOPAMPでもドライブ可能です!
今の時代はどうであれ、昔思っていた事が今は簡単に試せるし思っていた様に動作し成功していくのは
唯一とても幸せに思います、個人的趣味からすると昔の夢が叶う時代でもありますね~