SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

192K DACの帯域レベル

2018年05月13日 | 激安オーディオ
がやはり気になり念の為オシロでチェックしました、RCA-BNC変換でDACの
ヘッドフォンポートへ(実はLINEと並列回路なのです2回路では無い(汗))ボリュームは半回転


まず基準の1K付近 VPP1.37V


いきなり10K付近 VPP1.29V 僅か-0.08V


15K付近でVPP1.21V -0.16V低下


17K付近でVPP1.17V -0.2V低下


20K付近VPP1.09V -0.28低下 これ以上はソフトの発振が波打ち中止


最大-0.28V位なのでやはり問題無いでした、となるとクリエイティブのUSB音源が高域F特悪いのです
D/Aコンバーターからアナログ回路
ググるとローランドやタスカムなどアナログ部に強いな高価な機材が必要ですね、他ローコストなのは無理無理~~でした~

やはりこのオシロ必要になりましたね~~電気も音も目に見えませんので!!雷は~~見えますが~とか!?

確認でちら聞きしかして居なかったけど改めてヘッドフォンをこのDACで聴いてみると
わ~~素晴らしい音ですね~~自然でクリアーな音でした、正にナチュラル~(汗)

OPアンプが気になる!裏に転がしていたまま中身は見ていないのでした。

でタマ抜いてオカマじゃなく!!DACからFX-AUDIO 152J-CBへ接続、そのままに近い音でした
スピーカーからの小音量でも幅広い帯域聞こえて居るような!?、昔のラウドネス必要無い感覚です

今思えばタマプリは音を柔らかくするフィルター装置に思えてきます

但しソースによってはフィルター以上の効果を発揮しますので手放せないアイテムでも有りますね!
測定値では見えない音なのです!! 昔のカタログデーターそのものかな~!?

んで「居」が連発しているのは~ATOKEもウマシカな時代かな~~!?

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