SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

SPRACING F3

2019年01月28日 | 空物ラジコン ドローン
250フルは2機分有るけど新たに作るのは時間があるときに注文中のSPRACING F3DXを組もうと・・・
なので現行の250をSPRACING F3ACROに交換予定!!
何分現在NAZE32はV5!アンダーフレームはV5搭載専用のPCBタイプフレームなのだ
LED付きでアンプコネクター付き、とても便利でしたが元に戻ります(汗)


SPRACING F3ACRO 今回テストして居たNAZE32 V6 10DOF(MAG BARO)
CC3DからNAZEでしたがNAZEの開発者は日本人でしたね~NAZEは使い安かったし本当に何故かよいでしたね~


で現在の最新INAVが使えます~が次期F4以上になるとか・・・
しかし現在までの経緯をみていると完成度は高いし単に新製品対応していく状態なので現状
当方で使用する機能では十分なのです! と言いながら前回のお話と違ってきたので確約は出来ませんけど・・・



SPRACING F3 + SONAR

2019年01月28日 | 空物ラジコン ドローン
映画鑑賞し~寝ようかと思いましたがやはりSONARが気になり
バタバタSPRACING F3 を組み立て開始~


普通にSONAR認識しました、机から天井の距離(笑)


NAZE32はぶんぶんレーサー以外必要無いですね~~確かにF3~F7からすると処理遅いですが実際人間が操作するスピードを思えば変ですね~
驚速PCでワープロに使うのと同じかと思います、それより何より動力系に力入れる方が格段にパフォーマンス上がりますね~
しかしF1 CC3D→NAZE32は本当良いFCでした~と言うか選択肢なかったけど・・・

まてよSPRACING F3 Deluxe は10DOFならばMAG搭載?アチャ~嫌なオンボードMAG~
I2CカットしGPS搭載MAG使用になりそう(汗)ただし高精度BARO MS5611はとても魅力です!!

Version: Deluxe 10DOF
CPU: STM32F3
Accelerometers and Gyroscopes: MPU6050
Barometer: MS5611
Compass: HMC5883
Socket Micro USB: 4 x 4-pin JST-SH, 2 x 8-pin JST-SH, 8 x 3-pin Though-holes for Pin Headers, 2 x 4-pin Though-holes for 2x Serial Ports, 2 x 2-pin Though-holes for Battery Voltage and Buzzer
Mounting Hole: 30.5mm
Dimensions: (1.42 x 1.42 x 0.55)” / (3.6 x 3.6 x 1.4)cm (L x W x H)
Weight: 0.28oz / 8g

で~~I2Cは?!!I/OポートはTX/RX多いけど、I2Cポート無いですね~~(汗)
但しSPRACING F3 ACROにはコンパスICのパターンが有るのでこちらから抜けば良いけど

STM32F3**自体にはSCL/SDA多数持って居ますね~~I2CポートはMAGのパターンが一番確率高いでしょう
そうそうI2Cは多数ハードの並列使用可能なので一つ抜き出しておけば将来の拡張になりますね~